梁 宝成 | 大阪府大院農生
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
梁 宝成
大阪府大院農生
-
大木 理
大阪府大院生環
-
大木 理
大阪府立大学農学生命科学研究科
-
大木 理
大阪府大院農生
-
東條 元昭
大阪府大院農生
-
東條 元昭
大阪府大院生環
-
小坂 能尚
京都農資セ
-
小堀 崇
京都農資セ
-
藤原 正幸
大阪府大院農生
-
尾崎 武司
大阪府大院農生
-
松本 忠士
大阪府大院農生
-
松本 忠士
大阪府大院生環
-
夏秋 知英
宇都宮大遺伝子
-
夏秋 知英
宇都宮大 農
-
阪口 未雪
大阪府大院農生
-
谷井 正樹
大阪府大院農生
-
安原 寿雄
微生物化学研究所
-
高橋 翼
岩手大coe
-
増田 税
北大院農
-
高橋 翼
宇都宮大遺伝子
-
長岡 栄子
中央農研セ
-
長岡 栄子
京都農資セ
-
安原 寿雄
京都微研
-
安原 壽雄
微生物化学研究所
-
塩見 寛
タキイ種苗
-
安原 壽雄
(株)微生物化学研究所
-
尾崎 武司
大阪府大農
-
大木 理
大阪府大農
-
藤原 正幸
大阪府大農
-
梁 宝成
大阪府大農
-
片岡 光信
京都農資セ
著作論文
- (304)キュウリモザイクウイルスの2bタンパク質の1アミノ酸置換は弱毒化とウイルス標的RNA silencing抑制能の低下をもたらす(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (96)Cucumis figarei由来抗ウイルス活性物質(フィガレン)の裏面処理と半葉処理の効果
- B210 Cucumis figarei 由来の抗ウイルスタンパク質, フィガレンのキュウリモザイクウイルス感染への効果
- (290) Cucumis figarei由来抗ウイルス性タンパク質(フィガレン)の作用機構について (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (173)ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株2002がキュウリ圃場で示した防除効果(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (96) キュウリモザイクウイルス(CMV)感染タバコのモザイク葉緑色部におけるウイルス抵抗性は低温により抑制される(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (95) キュウリモザイクウイルス(CMV)を共接種したキュウリのズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)強毒株接種子葉の枯死にはCMV 2bタンパク質が重要である(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (305)重複感染タバコにおいてキュウリモザイクウイルス2bタンパク質がジャガイモYウイルスの全身移行効率に影響する(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (298)キュウリモザイクウイルス(CMV)を共接種したキュウリのズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)強毒株接種子葉は枯死する(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (83)タバコにおいてジャガイモYウイルスの全身移行効率はキュウリモザイクウイルスと混合感染させると高められる(2)(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (62)タバコにおいてジャガイモYウイルスの全身移行効率はキュウリモザイクウイルスと混合感染させると高められる
- (234)キュウリモザイクウイルス感染タバコモザイク葉および無病徴葉におけるウイルス抑制はジャガイモYウイルスによる追接種によって打破される(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (328)ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)弱毒株2002とキュウリモザイクウイルス(CMV)が重複感染したキュウリにおける病徴と干渉効果について(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)