松本 忠士 | 大阪府大院生環
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
大木 理
大阪府大院農生
-
大木 理
大阪府大院生環
-
松本 忠士
大阪府大院農生
-
大木 理
大阪府立大学農学生命科学研究科
-
松本 忠士
大阪府大院生環
-
東條 元昭
大阪府大院農生
-
小坂 能尚
京都農資セ
-
東條 元昭
大阪府大院生環
-
小堀 崇
京都農資セ
-
梁 宝成
大阪府大院農生
-
梁 宝成
微生物化学研究所
-
李 英傑
大阪府大院生環
-
重松 辰郎
日植防研
-
森田 久孝
日植防
著作論文
- (96) Pythium aphanidermatumによるハクサイピシウム腐敗病(病原追加)(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (325) キュウリモザイクウイルス(CMV)を共接種したキュウリのズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)接種子葉の枯死には木部柔組織全体でのCMV 2bタンパク質の発現が不可欠である(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (95) キュウリモザイクウイルス(CMV)を共接種したキュウリのズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)強毒株接種子葉の枯死にはCMV 2bタンパク質が重要である(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (298)キュウリモザイクウイルス(CMV)を共接種したキュウリのズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)強毒株接種子葉は枯死する(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (83)タバコにおいてジャガイモYウイルスの全身移行効率はキュウリモザイクウイルスと混合感染させると高められる(2)(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)