古屋 成人 | 九大院農
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著作論文
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(326) 植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(IV) : さび病菌並びに斑点病菌の生物的防除素材としての評価と内生菌の斑点病に及ぼす影響(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(421) 植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(VII) : 日本と英国のイタドリ葉における内生菌相の比較解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(420) 植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(VI) : 生物的防除素材として有望なイタドリ斑点病(新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(326) Erwinia chrysanthemiによるマンゴー枝枯細菌病(新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(242) 2b遺伝子を欠失したキュウリモザイクウイルス(CMV)とカブモザイクウイルス(TuMV)のNicotiana benthamianaにおける挙動(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(191) 大分県で発生したPepper mild mottle virus-OS-S系統の特徴(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(28)大分県で発生したP_型のpepper mild mottle virusの特徴(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
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(27)日本で分離されたchrysanthemum stem necrosis virus (CSNV)のRNA依存RNA複製酵素遺伝子の部分配列の解析と宿主範囲試験(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
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(15)植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(V) : イタドリ葉における内生菌相の解析並びに内生菌と発病との関係(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
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(351) 発光遺伝子を発現するカブモザイクウイルス(TuMV)とキュウリモザイクウイルス(CMV)の感染植物内における挙動(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(350) 混合感染におけるキュウリモザイクウイルス(CMV)の空間的移行動態解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(327) キュウリモザイクウイルス黄斑系における欠陥RNA3について(4)欠陥RNA3が病徴発現に与える影響の解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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キュウリモザイクウイルス黄斑系における欠陥RNA3について : (3)欠陥RNA3の外被タンパク質遺伝子領域に関する人工変異体解析(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
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キュウリモザイクウイルス黄斑系における欠陥RNA3について : (2)欠陥RNA3が病徴発現に与える影響(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
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キュウリモザイクウイルスRNA2を利用したDsRed発現ベクター構築の試み(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
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大分県のニガウリに発生したキュウリモザイクウイルスによるモザイク症状(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
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(402) ベトナム産イネ白葉枯病菌のレース変遷(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(217) 植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(II) : イタドリ葉内から分離される糸状菌と斑点病との関係(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(347)異なる病徴を示すスイカズラから検出したgeminivirusの3種のタンパク質遺伝子領域の比較(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(256)ミツバ (Cryptotaenia japonica) から分離されたPotyvirusの分子生物学的解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
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(397) gyrBとrpoDの塩基配列を基にしたBurkholderia glumae, B. plantariiおよびB. gladioliの系統解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(308)植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究 : Cucumber mosaic virusとPeanut stunt virusの感染・増殖における競合(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(307)キュウリモザイクウイルスの宿主特異性に関する研究(VII) : ダイコンにおけるCMVの突然変異体解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(13)日本および外国産ジャガイモ青枯病菌(biovar 2, N2)の細菌学的および遺伝的特性の比較
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(239) 植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(III)イタドリに病原性を示す3種糸状菌の生活環(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(373)植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究(VII)ササゲにおけるCMVサブグループI,II間の競合とRNA依存RNA合成酵素遺伝子mRNAの蓄積(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(24)キュウリモザイクウイルス(CMV-D8)の病原性に関する2bタンパク質遺伝子解析(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
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(19) ミャンマー産イネ白葉枯病菌に対するイネ品種の反応(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
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(353)北部ベトナムにおけるイネ白葉枯病菌レース分布(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(251)植物病原菌を用いたイタドリの生物的防除(I) : イタドリに病原性を示す菌類の探索(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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ミツバ(Cryptotaenia japonica)から分離されたPotyvirus(九州部会講演要旨)
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Erwinia carotovora subsp. carotovoraの産生するバクテリオシン様物質について(九州部会講演要旨)
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(185) 日本のスイカズラおよびタバコに発生するbegomovirusの分子分類学的位置(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(18) 九州のゴルフ場においてクリーピングベントグラスに発生したAcidovorax avenaeによる褐条病(九州部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
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(413)Citrus tristeza virus (CTV)の遺伝的多様性(2) : 佐賀県で採取したウンシュウミカン5試料について(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(275)タバコ圃場における根頭がんしゅ病の自然発生(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(364)クワから分離されたErwinia corotovora subsp. carotovoraの性状について(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
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(251)キュウリモザイクウイルス外被タンパク質の162番目のアミノ酸もタバコにおける黄色モザイク症状発現を支配する(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
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着色不良トマト果実から分離されたCucumber mosaic virus(CMV)(九州部会講演要旨)
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Burkholderia gladioliの病原因子産生性(九州部会講演要旨)
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ライブコート処理種子からの微生物農薬素材細菌の血清学的検出(2009年度大会一般講演要旨)
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暖地二期作ジャガイモ栽培への緑肥導入が青枯病の発生におよぼす影響(2012年度土壌微生物学会講演要旨)
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イネ種子の鉄コーティング処理による病害抑制とその機構(2012年度土壌微生物学会講演要旨)
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