鈴木 匡 | 横浜国大院環境情報
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概要
関連著者
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鈴木 匡
横浜国大院環境情報
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鈴木 匡
理化学研究所基幹研究所
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鈴木 匡
理研 基幹研
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鈴木 匡
東大院新領域
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桑田 茂
明治大農
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古屋 成人
九大院農
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竹下 稔
九大院農
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増田 税
北大院農
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高浪 洋一
九大院農
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古屋 成人
九大院・農
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古屋 成人
九大院
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松本 延矢
(現)三共アグロ
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長沢 まゆみ
九大院農
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横浜国立大学大学院環境情報研究院
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松尾 直子
横浜国大院環境情報
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東大院新領域
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大谷 肇
明治大農
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平塚 和之
横浜国大院環境情報
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小嶋 和弥
明治大農
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松本 延矢
明治大農
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根津 修
明治大農
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小倉 里江子
横浜国大院環境情報
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牧 恵司
明治大農
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佐野 さやか
明治大農
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増田 税
北大院長
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小倉 里江子
横浜国立大学大学院環境情報研究院
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吉川 孝也
九大院農
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犬伏 要輔
九大院農
著作論文
- (369)キュウリモザイクウイルス(CMV)2bタンパク質のC末端領域アミノ酸配列がタバコの全身病徴に与える影響(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (318) Crucifer-infecting tobamovirus由来IRES活性の組織特異性について(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (291) キュウリモザイクウイルス2bタンパク質のN末端領域の欠失とそれらのタバコの病徴に与える影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (289) キュウリモザイクウイルスサブグループIとサブグループII間の2bキメラ遺伝子の構築とそれらのタバコの病徴に与える影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (308)植物ウイルスの干渉効果の機構に関する研究 : Cucumber mosaic virusとPeanut stunt virusの感染・増殖における競合(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (307)キュウリモザイクウイルスの宿主特異性に関する研究(VII) : ダイコンにおけるCMVの突然変異体解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24)キュウリモザイクウイルス(CMV-D8)の病原性に関する2bタンパク質遺伝子解析(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (251)キュウリモザイクウイルス外被タンパク質の162番目のアミノ酸もタバコにおける黄色モザイク症状発現を支配する(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)