小倉里江子 | 横浜国立大学大学院環境情報研究院

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概要

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著作論文

発光レポーターを用いた抵抗性誘導剤探索と評価について : 多色発光遺伝子の活用による高性能化(生物機能からの抵抗性誘導剤の将来展望)
(318) Crucifer-infecting tobamovirus由来IRES活性の組織特異性について(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
(404) 発光レポーターを用いた抵抗性誘導剤スクリーニング手法の改良(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
(245) 各種Potyvirus属ウイルス由来5'非翻訳領域(5'UTR)の翻訳エンハンサー活性ならびにInternal ribosome entry site (IRES)活性について(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
(27)Tobamovirusの5'非翻訳領域(5'UTR)に由来するInternal ribosome entry site (IRES)活性について(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
(262) 数種Potyvirusの5'非翻訳領域(5'UTR)に由来するInternal ribosome entry site(IRES)活性について(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
(261) ウイルス遺伝子のキャップ非依存的翻訳に関与する因子群の探索について(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
Potyvirusの5'非翻訳領域(5'UTR)に由来するInternal ribosome entry site (IRES)活性について(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
(344) 多色発光レポーターを用いたウイルス由来IRES活性のモニタリング系について(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)

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