石井 正好 | 気象研究所
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概要
関連著者
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石井 正好
気象研究所
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木本 昌秀
東京大学大気海洋研究所
-
石井 正好
海洋研究開発機構:気象研究所
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木本 昌秀
東大・気候システム
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渡部 雅浩
東大気候システム
-
望月 崇
地球環境フロンティア研究センター
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森 正人
東大気候システム
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望月 崇
海洋研究開発機構
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望月 崇
京大院理
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石井 正好
海洋研究開発機構:気象庁気象研究所
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望月 崇
地球フロンティア
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望月 崇
独立行政法人海洋研究開発機構
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近本 喜光
東大・気候システム
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望月 崇
Frcgc Jamstec
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建部 洋晶
Jamstec
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坂本 天
海洋研究開発機構
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渡部 雅浩
東大ccsr:北大院地球環境
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木本 昌秀
東京大学大気海洋研究所気候システム系
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安中 さやか
東北大学理学系研究科
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建部 洋晶
海洋研究開発機構
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近本 喜光
東京大学CCSR
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木本 昌秀
東大・大気海洋研究所
-
木本 昌秀
東大AORI
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今田 由紀子
東京大学大気海洋研究所
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木本 昌秀
東大気候システム
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塩竈 秀夫
国立環境研究所
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木本 昌秀
東京大学気候システム研究センター
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望月 崇
海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センター
-
石井 正好
海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センター
-
坂本 天
海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センター
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坂元 賢治
気象庁
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小室 芳樹
海洋研究開発機構
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塩竈 秀夫
環境研
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小室 芳樹
JAMSTEC
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野津 雅人
国立極地研究所:海洋研究開発機構
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野沢 徹
環境研
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野沢 徹
国立環境研究所
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安中 さやか
東京大学気候システム研究センター
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木本 昌秀
東大CCSR
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野津 雅人
JAMSTEC
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渡部 雅浩
東大AORI
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野津 雅人
海洋研究開発機構
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木本 昌秀
東大大気海洋研
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森 正人
東大大気海洋研究所
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今田 由紀子
東京大学大気海洋研究所気候システム系
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渡部 雅浩
東大大気海洋研
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塩竈 秀夫
国立環境研
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渡辺 雅浩
Met Office
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石井 正好
気象庁気候・海洋気象部
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渡部 雅浩
東京大学気候システム研究センター
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近本 喜光
東京大学気候システム研究センター
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石井 正好
気象庁
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渡部 雅浩
東大大気海洋研究所
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小山 博司
北大院環境科学
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小山 博司
海洋研究開発機構
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鬼頭 昭雄
気象研究所
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鬼頭 昭雄
気象庁気象研究所気候研究部・第1研究室
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渡部 雅浩
東大・気候システム
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森 正人
東大・気候システム
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石井 正好
地球フロンティア
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吉川 郁夫
気象庁数値予報課
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石井 正好
気象庁海洋課
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杉浦 望実
海洋研究開発機構
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渡部 雅浩
東京大学CCSR
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河宮 未知生
海洋研究開発機構
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塩竃 秀夫
国立環境研究所
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渡部 雅浩
東大・大気海洋研究所
-
河宮 未知生
地球フロンティア研究システム
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近本 喜光
東大大気海洋研究所
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今田 由紀子
東大大気海洋研究所
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今田 由紀子
東大・大気海洋研究所
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渡部 雅浩
東大・大気海洋研所
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木本 昌秀
東大・大気海洋研
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今田 由紀子
東大大気海洋研
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森 正人
東大大気海洋研
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黒田 友二
気象研究所
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黒田 友二
気象研究所、気候
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鬼頭 昭雄
気象研究所気候研究部
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安中 さやか
東大気候システム
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森 正人
東京大学気候システム研究センター
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建部 洋晶
東大・気候システム
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安中 さやか
東大・気候システム
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今田 由紀子
東大・気候システム
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豊田 隆寛
海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センター
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高野 清治
気象庁気候情報課
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豊田 隆寛
京都大学
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千葉 長
気象研究所環境・応用気象研究部
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望月 崇
地球フロンティア研究システム
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石井 正好
地球環境フロンティア研究センター
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望月 崇
JAMSTEC
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石井 正好
JAMSTEC
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杉浦 望
地球フロンティア
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石井 正好
気象研気候研究部
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坂本 賢治
気象庁
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北村 佳照
気象庁気象研究所(コンビーナ)
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石井 正好
気象庁エルニーニョ監視予報センター
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轡田 邦夫
東海大学海洋学部
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黒田 芳史
海洋科学技術センター(コンビーナ)
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山中 吾郎
気象庁気候情報課
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楳田 貴郁
人事院
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坂元 賢治
気象庁気候情報課
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二階堂 義信
大阪管区気象台
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淡路 敏之
海洋研究開発機構:京大院理
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千葉 長
気象研究所
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千葉 長
気象研
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河宮 未知生
海洋研究開発機構地球環境変動領域
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鼎 信次郎
東工大
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豊田 隆寛
海洋研究開発機構
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木本 昌秀
東京大学CCSR
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安中 さやか
東京大学CCSR
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森 正人
東京大学CCSR
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河宮 未知生
(独)海洋研究開発機構・地球環境変動領域地球温暖化予測研究プログラム 地球システム統合モデリング研究チーム
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今田 由紀子
東大気候システム
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木本 昌秀
東京大学AORI
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近本 喜光
東大・大気海洋研究所
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二階堂 義信
気象大学校
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木本 昌秀
東京大学
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轡田 邦夫
東海大 海洋
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高野 清治
気象庁気候・海洋気象部気候情報課
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鬼頭 昭雄
気象研
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北村 佳照
気象庁
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黒田 芳史
海洋研究開発機構海洋工学センター:(現)(株)マリン・ワーク・ジャパン企画調整室技術開発課
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黒田 芳史
海洋科学技術セ
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黒田 芳史
海洋科学技術センター
-
高野 清治
気象研 気候
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〓 信次郎
東京大学大学院工学系研究科
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千葉 長
気象研究所気候研究部:防災科学技術研究所
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安中 さやか
東大大気海洋研究所
-
安中 さやか
東大・大気海洋研究所
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森 正人
東大・大気海洋研究所
-
渡部 雅浩
東京大学
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鬼頭 昭雄
気象庁気象研究所 気候研究部
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石井 正好
気象研究所気候研究部
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野沢 徹
岡山大学大学院自然科学研究科
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西村 照幸
海洋研究開発機構
-
大越智 幸司
海洋研究開発機構
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野津 雅人
国立極地研究所
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木本 昌秀
東大大気海洋研究所
著作論文
- 4.大気海洋結合モデルMIROCにみられる十年規模変動とその予測可能性(発表された題目および概要,大気・海洋の十〜数十年スケールの変動,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
- A357 大気海洋結合モデルを用いた1997/98年El Ninoイベントの予測(予測可能性,スペシャル・セッション「データ同化と予測可能性」II)
- A356 近未来地球温暖化予測実験 : 十年スケール自然変動の精度よい予測を目指して(予測可能性,スペシャル・セッション「データ同化と予測可能性」II)
- 近未来気候予測実験--十年規模気候変動の予測に向けて (総特集 気候変動予測の最先端)
- D107 熱帯大西洋におけるSST偏差の南北勾配とその予測可能性(相互作用)
- 3.近未来地球温暖化予測を念頭においた北太平洋十年スケール変動予測(発表された題目および概要,大気・海洋の十〜数十年スケールの変動,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
- 2.長周期変動予測のためのアンサンブル作成手法(発表された題目および概要,大気・海洋の十〜数十年スケールの変動,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
- A355 太平洋10年規模変動の感度解析と予測可能性(予測可能性,スペシャル・セッション「データ同化と予測可能性」II)
- B159 20世紀海洋データ同化 : 全球海面高度の長期変動(気候システムII)
- B101 20世紀海洋データ同化 : 予備的実験(気候システムI)
- 気候の監視と予測のための海洋データ同化(4) : データ同化のエルニーニョ予測への効果
- 気候の監視と予測のための海洋データ同化(3) : 塩分データの同化とエルニーニョ予測実験
- 気候の監視と予測のための海洋データ同化(2) : 新海洋データ同化システムとエルニーニョ予測実験
- 全球海洋データ同化システムへのTOPEX/POSEIDON衛星高度計データの導入 (特集 海洋気象業務における衛星の利用)
- 「97/98エルニーニョ解剖-"史上最大級の"の謎に迫る-」春季大会シンポジウム
- 数値モデルによる93/94年夏の異常天候についての一考察 (1993/94年夏の異常気象の解明) -- (モデルによる冷夏・暑夏の再現と予測)
- 気象庁大気海洋結合モデル「空海JMA」 : 海面水温予測実験
- 空海JMA : 気象庁大気海洋結合モデル(序) : 30年積分
- 1.近未来気候予測プロジェクト(発表された題目および概要,大気・海洋の十〜数十年スケールの変動,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
- 衛星海面高度計の補正と全球平均海面水位変動
- P242 気象庁新エルニーニョ予測モデル(JMA-CGCM02)の性能評価
- 全球海洋データ同化システムの改良
- C157 アンサンブルデータ同化手法を用いた近未来気候変動予測実験(様々な時間スケールでのデータ同化とアンサンブル予測,専門分科会)
- B102 大気海洋結合モデルMIROCに見られるPDO : 中緯度固有モード(気候システムI,一般口頭発表)
- B167 高解像度大気海洋結合モデルMIROC4を用いた近未来気候変動予測実験(スペシャル・セッション「異常気象と低周波変動」,口頭発表)
- B159 大気海洋結合モデルによる夏季ブロッキング高気圧の再現性(スペシャル・セッション「異常気象と低周波変動」,口頭発表)
- P146 東南アジア冬期季節風の大気海洋結合モデルMIROC4における再現性(ポスター・セッション)
- D455 高解像度大気海洋結合モデルによる近未来気候変動予測実験(近未来予測・極端現象予測,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
- D454 MIROCを用いた近未来予測システムの開発(近未来予測・極端現象予測,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
- 7.AR5に向けた気候変化予測の現状(2011年度春季大会専門分科会報告,研究会報告)
- A309 大気海洋結合モデルによる近未来の台風変化予測(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う台風変化の理解に向けて」,一般口頭発表)
- 歴史的海洋データを用いた気候変動の監視と予測 : 2010年度堀内賞受賞記念講演
- 「21世紀気候変動予測革新プログラム」における,CMIP5実験仕様に基づいた温暖化予測実験
- 歴史的海洋データを用いた気候変動の監視と予測 : 2010年度堀内賞受賞記念講演
- B101 特異値分解解析を用いたGCM季節予測のダウンスケーリング(気象システム,口頭発表)
- B364 近年の北極海海氷の減少とユーラシア大陸の寒冬について(近年における日本の冬の気象 : 気候変動,遠隔応答の枠組みからの理解,スペシャル・セッション)
- A201 外部フォーシングの20世紀気候変動再現実験への影響(気候システムII,口頭発表)