A201 外部フォーシングの20世紀気候変動再現実験への影響(気候システムII,口頭発表)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
A102 大気気候モデル梅雨前線降水系と実梅雨前線降水系の相違(気候システムI)
-
B109 大気気候モデルによる東アジア降水の季節進行(気候システムI)
-
A203 日本における高解像度日降水量グリッドデータ(APHRO_JP)の作成について(気候システムII)
-
4.大気海洋結合モデルMIROCにみられる十年規模変動とその予測可能性(発表された題目および概要,大気・海洋の十〜数十年スケールの変動,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
-
A357 大気海洋結合モデルを用いた1997/98年El Ninoイベントの予測(予測可能性,スペシャル・セッション「データ同化と予測可能性」II)
-
A356 近未来地球温暖化予測実験 : 十年スケール自然変動の精度よい予測を目指して(予測可能性,スペシャル・セッション「データ同化と予測可能性」II)
-
近未来気候予測実験--十年規模気候変動の予測に向けて (総特集 気候変動予測の最先端)
-
D107 熱帯大西洋におけるSST偏差の南北勾配とその予測可能性(相互作用)
-
3.近未来地球温暖化予測を念頭においた北太平洋十年スケール変動予測(発表された題目および概要,大気・海洋の十〜数十年スケールの変動,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
-
2.長周期変動予測のためのアンサンブル作成手法(発表された題目および概要,大気・海洋の十〜数十年スケールの変動,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
-
A355 太平洋10年規模変動の感度解析と予測可能性(予測可能性,スペシャル・セッション「データ同化と予測可能性」II)
-
B159 20世紀海洋データ同化 : 全球海面高度の長期変動(気候システムII)
-
B101 20世紀海洋データ同化 : 予備的実験(気候システムI)
-
気候の監視と予測のための海洋データ同化(4) : データ同化のエルニーニョ予測への効果
-
気候の監視と予測のための海洋データ同化(3) : 塩分データの同化とエルニーニョ予測実験
-
気候の監視と予測のための海洋データ同化(2) : 新海洋データ同化システムとエルニーニョ予測実験
-
全球海洋データ同化システムへのTOPEX/POSEIDON衛星高度計データの導入 (特集 海洋気象業務における衛星の利用)
-
「97/98エルニーニョ解剖-"史上最大級の"の謎に迫る-」春季大会シンポジウム
-
数値モデルによる93/94年夏の異常天候についての一考察 (1993/94年夏の異常気象の解明) -- (モデルによる冷夏・暑夏の再現と予測)
-
気象庁大気海洋結合モデル「空海JMA」 : 海面水温予測実験
-
空海JMA : 気象庁大気海洋結合モデル(序) : 30年積分
-
1.近未来気候予測プロジェクト(発表された題目および概要,大気・海洋の十〜数十年スケールの変動,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
-
衛星海面高度計の補正と全球平均海面水位変動
-
P242 気象庁新エルニーニョ予測モデル(JMA-CGCM02)の性能評価
-
全球海洋データ同化システムの改良
-
P220 GAME-Tレーウィンゾンデ集中観測データからみたインドシナ半島内陸部における乾季の気温逆転層(ポスターセッション)
-
C157 アンサンブルデータ同化手法を用いた近未来気候変動予測実験(様々な時間スケールでのデータ同化とアンサンブル予測,専門分科会)
-
B102 大気海洋結合モデルMIROCに見られるPDO : 中緯度固有モード(気候システムI,一般口頭発表)
-
P127 ベトナム・ハノイにおける下部対流圏逆転層と広域循環との関係
-
P164 ベトナム・ハノイにおける対流圏下層の逆転層 : 水蒸気と関係する季節内変動
-
B167 高解像度大気海洋結合モデルMIROC4を用いた近未来気候変動予測実験(スペシャル・セッション「異常気象と低周波変動」,口頭発表)
-
B159 大気海洋結合モデルによる夏季ブロッキング高気圧の再現性(スペシャル・セッション「異常気象と低周波変動」,口頭発表)
-
P146 東南アジア冬期季節風の大気海洋結合モデルMIROC4における再現性(ポスター・セッション)
-
東南アジア上空における気温逆転層の季節変化
-
B211 乾期インドシナ半島における安定層の生成消滅メカニズム(気候システムIII)
-
P317 インドシナ半島内陸部における下部対流圏安定層の生成過程とその季節変化
-
乾期のインドシナ半島・下部対流圏に現われる温度逆転層がモンスーン季節進行に果たす役割
-
P332 21世紀気候変動予測革新プログラムにおけるカップラー開発(第3報)(ポスター・セッション)
-
東南アジアにおける大気安定性の季節変化と風系との関係
-
D455 高解像度大気海洋結合モデルによる近未来気候変動予測実験(近未来予測・極端現象予測,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
-
D454 MIROCを用いた近未来予測システムの開発(近未来予測・極端現象予測,AR5に向けた気候変化予測の現状,専門分科会)
-
P347 地形勾配に対する相対風向と降水量の関係
-
7.AR5に向けた気候変化予測の現状(2011年度春季大会専門分科会報告,研究会報告)
-
B360 インドシナ半島上空における大気安定度の季節内変動をもたらす総観規模擾乱の構造(気候システムIII)
-
P425 Improvement of daily gridded precipitation data using synoptic observation data over Iran
-
P126 21世紀気候変動予測革新プログラムにおけるカップラー開発(最終報)(ポスター・セッション)
-
A309 大気海洋結合モデルによる近未来の台風変化予測(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う台風変化の理解に向けて」,一般口頭発表)
-
第2回気象気候若手研究者交流会 : コラボシムを楽シム(情報の広場)
-
歴史的海洋データを用いた気候変動の監視と予測 : 2010年度堀内賞受賞記念講演
-
A410 大気海洋結合モデルMIROC5を用いた季節予測実験(気候システムIII,一般口頭発表)
-
「21世紀気候変動予測革新プログラム」における,CMIP5実験仕様に基づいた温暖化予測実験
-
歴史的海洋データを用いた気候変動の監視と予測 : 2010年度堀内賞受賞記念講演
-
B101 特異値分解解析を用いたGCM季節予測のダウンスケーリング(気象システム,口頭発表)
-
B364 近年の北極海海氷の減少とユーラシア大陸の寒冬について(近年における日本の冬の気象 : 気候変動,遠隔応答の枠組みからの理解,スペシャル・セッション)
-
A201 外部フォーシングの20世紀気候変動再現実験への影響(気候システムII,口頭発表)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク