福井 敬一 | 気象研究所
スポンサーリンク
概要
関連著者
-
福井 敬一
気象研究所
-
福井 敬一
気象庁・気象研究所
-
福井 敬一
気象研
-
高木 朗充
気象研究所
-
高木 朗充
気象研究所地震火山研究部:(現)文部科学省研究開発局地震・防災研究課
-
坂井 孝行
気象研究所
-
坂井 孝行
気象研
-
坂井 孝行
気象庁火山課
-
山本 哲也
気象研究所
-
山里 平
気象研究所
-
山本 哲也
気象研
-
中薩 正明
気象研
-
藤原 健治
気象研
-
藤原 健治
気象研究所
-
藤原 健治
気象庁地震火山部
-
清野 政明
気象研究所
-
山本 哲也
地磁気観測所
-
高木 朗充
文部科学省
-
藤原 健治
気象庁火山課
-
橋本 徹夫
Meteorological Research Institute
-
橋本 徹夫
気象研究所
-
小泉 岳司
気象研
-
橋本 徹夫
気象研
-
小泉 岳司
気象研究所
-
宇平 幸一
気象研究所
-
宇平 幸一
気象庁 地震火山部
-
中礼 正明
気象研究所
-
新堀 敏基
気象研究所地震火山研究部
-
福井 敬一
気象研究所地震火山研究部
-
新堀 敏基
気象庁火山課
-
中禮 正明
気象研究所
-
新堀 敏基
気象研究所
-
田中 康裕
元気象庁
-
田中 康裕
気象研
-
中禮 正明
気象研地震火山
-
山里 平
気象庁
-
安藤 忍
気象研究所
-
北川 貞之
気象研究所
-
中禮 正明
福島地方気象台
-
森 博一
気象庁
-
宇平 幸一
海洋科学技術センター
-
森 博一
雲仙岳測候所
-
山里 平
気象研
-
澤田 可洋
気象研
-
安藤 忍
PHIVOLCS
-
浦井 稔
地質調査所
-
山口 靖
名古屋大学 大学院環境学研究科
-
飯島 聖
気象庁浅間山火山防災連絡事務所
-
橋本 明弘
気象研究所
-
潟山 弘明
気象庁
-
北川 貞之
気象庁火山課
-
上田 義浩
軽井沢測候所
-
中禮 正明
気象庁
-
橋本 明弘
気象研
-
渡辺 偉夫
気象研
-
古田 美佐夫
気象研
-
干場 充之
気象研究所
-
山口 靖
名古屋大学大学院環境学研究科
-
山口 靖
名古屋大
-
山口 靖
名古屋大学
-
浦井 稔
地質調査所環境地質部
-
浦井 稔
産総研 地質情報研究部門
-
中禮 正明
新潟地方気象台
-
菅野 智之
気象庁地震火山部
-
潟山 弘明
気象庁地震火山部
-
菅野 智之
札幌管区気象台
-
吉田 明夫
気象研究所地震火山研究部
-
吉田 明夫
気象研究所
-
石川 有三
気象研究所
-
瀧沢 倫明
気象庁火山監視・情報センター
-
瀧沢 倫明
気象庁火山課
-
森 滋男
気象研究所
-
山本 博二
気象庁
-
石川 有三
気象研究所地震火山研究部
-
清野 政明
北海道大学理学研究科
-
宇平 幸一
気象庁
-
小宮 学
気象庁
-
後藤 和彦
気象研究所
-
勝間田 明男
気象庁
-
宇平 幸一
福岡管区気象台
-
宮村 淳一
気象庁地震火山部
-
小司 禎教
気象研究所
-
武田 喬男
名古屋大学大気水圏科学研究所
-
早川 由紀夫
群馬大学教育学部
-
早川 由紀夫
都立大・理
-
早川 由紀夫
群馬大教育
-
藤原 健治
気象庁
-
小司 禎教
気象研究所予報研究部
-
渡辺 秀文
東京大学地震研究所
-
鳥巣 啓多
福岡管区気象台
-
小枝 智幸
福岡管区気象台
-
山本 哲也
気象庁地震火山部
-
山本 哲也
気象庁火山課
-
上田 義浩
Karuizawa Weather Station
-
飯島 聖
Karuizawa Weather Station
-
飯島 聖
軽井沢測候所
-
高橋 裕二
留萌測候所
-
佐藤 十一
札幌管区気象台
-
谷口 貴康
札幌管区気象台
-
PIERI David
Jet Propulsion Laboratory, Califomia Institute of Technology
-
潟山 弘明
気象庁火山課
-
鬼沢 真也
東京工業大学火山流体研究センター
-
島田 誠一
国立防災科学技術センター
-
岩崎 博之
群馬大学教育学部
-
鬼澤 真也
産業技術総合研究所地質情報研究部門:(現)気象研究所地震火山研究部
-
鬼澤 真也
産業技術総合研究所地質調査総合センター
-
鬼沢 真也
北大・院・理
-
鬼沢 真也
北海道大学大学院理学研究科
-
山崎 明
気象研究所
-
宮村 淳一
札幌管区気象台
-
神定 健二
福岡管区気象台
-
宝来 帰一
気象研
-
宝来 帰一
気象研究所
-
里村 幹夫
静岡大学教養部
-
重野 伸昭
地磁気観測所
-
大和田 毅
地磁気観測所
-
長谷川 浩
地磁気観測所
-
伊藤 信和
地磁気観測所
-
中禮 正明
(現)福島地方気象台
-
福山 英一
防災セ
-
福山 英一
国立防災科学技術センター第2研究部
-
渡辺 秀文
東京大学地震研究所伊豆大島火山観測所
-
荒生 公雄
長崎大学教育学部
-
岩崎 博之
名古屋大学水圏科学研究所
-
武田 喬男
名古屋大学
-
里村 幹夫
静岡大学理学部地球科学教室
-
谷口 貴康
気象庁地震火山部
-
黒木 英州
気象研究所
-
黒木 英州
気象庁地震火山部
-
佐藤 十一
釧路地方気象台
-
久保寺 章
京大理
-
上田 義浩
雲仙岳測候所
-
秋吉 治郎
雲仙岳測候所
-
久保寺 章
京大 理
-
加治屋 秋実
大島測候所
-
Pieri D
Jet Propulsion Laboratory Califomia Institute Of Technology
-
石川 有三
気象研
-
里村 幹夫
静岡大 理
-
里村 幹夫
静岡大学教養部地学教室
-
宮村 淳一
北大 大学院理学研究院 地震火山研究観測セ
-
神宮 博
軽井沢測候所
-
Ivanov V.
ロシア火山研
-
久保 守章
京大理
-
田 望
気象研
-
山崎 明
地磁気観測所
-
福留 篤男
気象庁地震火山部
-
Pieri David
Jet Propulsion Laboratory Califomia Institute Of Technology
-
西脇 誠
気象庁火山課
-
澤田 可洋
気象研究所
-
福留 篤男
気象庁地震予知情報課
-
小野崎 誠一
気象研
-
田中 圭介
気象庁火山課
-
本多 誠一郎
気象庁火山課
-
佐藤 馨
気象庁地震予知情報課
-
二瓶 信一
気象庁地震予知情報課
-
鬼澤 真也
気象研究所地震火山研究部
-
高木 朗充
文部科学省研究開発局
-
藤原 健治
大阪管区気象台
-
長谷川 嘉彦
東京航空地方気象台航空路火山灰情報センター:(現)気象庁火山課
-
小野崎 誠一
気象研究所
-
斎藤 祥司
東京航空地方気象台航空路火山灰情報センター
-
桜田 正美
東京航空地方気象台航空路火山灰情報センター
-
鬼澤 真也
気象庁気象研究所
-
鬼澤 真也
気象研究所
著作論文
- 光波測距の数値気象モデルに基づく大気補正 : 浅間山への適用
- 火山周辺でのGPS観測における数値気象モデルを用いた対流圏補正
- B22 地殻変動源推定への火口地形の影響 : 霧島山新燃岳山頂部におけるGPS観測を事例に(地殻変動(1),日本火山学会2008年秋季大会)
- P64 霧島山御鉢および新燃岳における全磁力繰り返し観測(日本火山学会2005年秋季大会)
- P61 霧島山御鉢火口周辺での全磁力連続観測
- B19 霧島山御鉢における火山性微動に対応して発生した傾斜変動 : 有限要素法を用いた圧力源推定
- B31 回転楕円体圧力源による変位を表す経験式(第2報) : FE解析結果に最小二乗法を適用しての係数決定(地殻変動(2)・火山化学,日本火山学会2008年秋季大会)
- A10 リモートセンシング技術を用いた火砕堆積物量の推定 : 桜島の事例(シミュレーション・観測技術,日本火山学会2008年秋季大会)
- P41 干渉SARコヒーレンス画像を用いた溶岩流の検出 : ニアムラギラ火山の例(ポスターセッション,日本火山学会2006年秋季大会)
- B13 深さに比して相対的に大きな半径を有する球圧力源による地表面変位 : 有限要素法による数値計算(火山の物理(1),日本火山学会2006年秋季大会)
- B11 有限要素法シミュレーション結果データベースを用いた地殻変動モデル推定手法の開発(火山の物理(1),日本火山学会2006年秋季大会)
- 地殻変動から推定される2004年浅間山噴火前後の浅部マグマ供給系(2004年浅間山噴火(1))
- B14 地殻変動から推定される2004年浅間山噴火前後の浅部マグマ供給系(火山の地殻変動(2), 日本火山学会2005年秋季大会)
- B01 樽前山における1999〜2000年の火山活動 : GPS, 地磁気, 温度観測データに見られた同期した変動(火山活動・火山観測, 日本火山学会2005年秋季大会)
- P09 富士山山頂部及びその周辺での地震観測
- B27 回転楕円体圧力源による変位を表す経験式 : FEM解析結果からの導出
- PB36 火山地形が火山性地殻変動に及ぼす影響
- PA39 有限要素法による円柱圧力源モデルの計算
- A35 標高補正茂木モデルの有用性とその限界
- ASTERによる火山観測の可能性とグローバル火山観測計画
- B35 ASTER の火山観測への応用
- P48 ASTER によるグローバル火山監視計画
- 伊豆大島における重力変化 : 1985年11月〜1988年5月
- 19P. 伊豆大島火山1986.11噴火以降の重力変化(日本火山学会1988年春季大会)
- P19 伊豆大島火山 1986. 11 噴火以降の重力変化
- P76 安達太良山沼ノ平火口の地殻変動及び全磁力の繰り返し観測 1997-2002 年
- P40 火山用地殻活動解析支援ソフトウェアの開発
- B47 有限要素法による基礎的な圧力源モデルの計算
- 伊豆大島噴火に伴う重力変化 : 日本火山学会1987年度春季大会
- B47 伊豆大島噴火に伴う重力変化
- P12 雲仙岳で観測された震動波形について
- A47 雲仙岳の火砕流にともなう震動波形
- A45 雲仙岳火砕流の映像観測
- A38 雲仙岳溶岩ドームの成長と移動 : 測角測量, 写真解析による
- A14 長周期地震計で観測された雲仙岳の震動について
- 雲仙岳の火砕流に伴う震動波形と空振波形の解析
- A23 雲仙岳火砕流に伴う空振の解析
- 1.火山監視への衛星データの活用の現状と将来(特集記事 自然災害防止・軽減のためのリモートセンシング技術の可能性)
- 降水レーダを用いた雲仙岳火砕流に伴う噴煙の構造の時間変化に関する事例解析
- 阿蘇火山から非噴火時に放出されるH_2Oと熱エネルギー
- A39 雲仙岳における三つの噴火での溶岩流粘性について
- P47 遠望観測装置によるカムチャッカ半島における火山観測
- 1986年伊豆大島火山活動に伴う地震群の波形からみた特徴 : 日本火山学会1987年度春季大会
- B40 1986 年伊豆大島火山活動に伴う地震群の波形からみた特徴
- 63P. 阿蘇山中岳火口の熱的状態の変遷(日本火山学会 1984 年度春季大会講演要旨)
- 火山観測用体積歪計の開発 : 日本火山学会1983年度秋季大会
- 80B. 阿蘇山の噴煙活動の解析(日本火山学会 1983 年度春季大会講演要旨)
- 94. 阿蘇山の火山性長周期地震について(日本火山学会 1983 年度春季大会講演要旨)
- 1986年11月21日伊豆大島火山噴火における噴煙活動の規模について : 日本火山学会1987年度春季大会
- B35 1986 年 11 月 21 日伊豆大島火山噴火における噴煙活動の規模について
- P66 有珠山 2000 年噴火時の放熱量
- 伊豆大島火山 1986 年噴火前後の傾斜変動
- 12A. 1989年7月伊豆東方沖火山活動に伴う微動 : 臨時観測で捉えられた13日の噴火に伴う微動(日本火山学会1989年秋季大会)
- A12 1989 年 7 月伊豆東方沖火山活動に伴う微動 : 臨時観測で捉えられた 13 日の噴火に伴う微動
- 1983 年三宅島噴火前後に伊豆大島の体積歪計で観測された特異な現象
- P56 雲・降水過程を考慮した噴煙-降灰モデルの開発(その2) : 霧島山新燃岳2008年8月22日噴火事例への適用(ポスターセッション)
- B29 2009年2月2日浅問山噴火に伴う量的降灰予測 : 気象レーダーにより観測された噴煙エコー頂高度の利用(遠隔観測の新手法,口頭発表)
- A02 雲過程を考慮した噴煙モデルの開発 : Sarychev Peak 2009年6月12日噴火事例への適用(噴火と噴煙のダイナミクス,口頭発表)
- P54 霧島火山新燃岳・御鉢における重力探査(ポスターセッション)
- 3-A05 種子島気象レーダーによる桜島噴火噴煙の検知率(桜島・霧島火山の活動1,口頭発表)
- B30 ALOS/PRISMを用いた噴気活動の評価に向けて(遠隔観測の新手法,口頭発表)
- B16 噴火準備期における伊豆大島の相対精密重力測定(地殻変動・重力,口頭発表)
- B15 Prolate楕円体圧力源による変位を正確に表すNewmanの解(地殻変動・重力,口頭発表)
- B42 阿蘇火山の噴煙活動の定量的解析
- P09 雲仙岳 1991-1995 年溶岩ドーム噴火時の火山ガス (H_2O) 放出量
- B44 浅間山における地殻変動観測システム : 火山用体積歪計の諸特性と埋設直後の挙動
- B45 浅間山における地殻変動観測システム : 傾斜観測および地震観測
- 熱収支法による地熱地帯からの放熱量の推定式について
- A61 雲仙岳溶岩ドームの成長と移動 (2)
- E41-11 浅間山における SO_2 放出量の自動観測(序)
- B45 吾妻山・安達太良山における火山性地震の振幅別度数分布 : 複数の母集団からなる分布の例