藤森 照信 | 東京大学生産技術研究所
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概要
関連著者
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藤森 照信
東京大学生産技術研究所
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藤森 照伸
東京大学生産技術研究所
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藤森 照信
工学院大学:東京大学
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村松 伸
東京大学生産技術研究所
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速水 清孝
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻
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後藤 淳
積水ハウス(株)
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磯崎 新
(株)磯崎新アトリエ
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磯崎 新
磯崎新アトリエ
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藤森 照信
東京大学 生産技術研究所
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鈴木 博之
青山学院大学
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鈴木 博之
青山学院大学:博物館明治村:東京大学
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谷川 竜一
東京大学大学院工学系研究科
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石山 修武
早稲田大学
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谷川 竜一
東京大学生産技術研究所
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谷川 竜一
東京大学大学院・博士課程
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藤森 照信
東京大学大学院
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鈴木 博之
東京大学大学院
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斉藤 優子
東京大学工学系研究科
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原 広司
原広司+アトリエ・ファイ建築研究所
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堀米 剛
東京大学大学院工学系研究科
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住谷 素子
東京都立大学大学院工学研究科
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後藤 淳
東京大学生産技術研究所
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鄭 昶源
東京大学大学院工学系研究科
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松本 康隆
京都工芸繊維大学大学院工学研究科
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石田 潤一郎
滋賀県立大学
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古山 正雄
京都工芸繊維大学
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大河 直躬
千葉大学
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村松 貞次郎
東京大学生産技術研究所
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陳 正哲
東京大学工学系研究科
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佐々 暁生
東京大学工学系研究科
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岩本 昌樹
東京大学大学院工学系研究科
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岩本 昌樹
東京大学大学院工学研究科
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石山 修武
早稲田大学理工学部建築学科
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住谷 素子
東京都立大学大学院
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鄭 昶源
東京大学大学院
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包 慕萍
東京大学大学院:日本学術振興会
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包 慕萍
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻:日本学術振興会
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松本 康隆
京都工芸繊維大学大学院
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原 広司
東京大学生産技術研究所第5部(元)
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藪崎 涼
東京大学生産技術研究所
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黄 士娟
東京大学大学院工学系研究科
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黄 士娟
東京大学大学院博士課程
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布野 修司
滋賀県立大学
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内田 祥士
東洋大学
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糸長 浩司
日本大学生物資源科学部
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大野 秀敏
東京大学
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若山 滋
名古屋工業大学大学院工学研究科
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布野 修司
京都大学大学院工学研究科
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安藤 邦廣
筑波大学
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原 広司
東京大学
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青井 哲人
明治大学
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山岸 常人
京都大学
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松村 秀一
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻
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内田 祥士
習作舎一級建築士事務所
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藤森 照信
工学院大学
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重村 力
神戸大学工学部建設学科
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坂本 一成
東京工業大学
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内田 祥哉
東京大学
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安藤 邦広
筑波大芸術系
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中谷 礼仁
大阪市立大学大学院工学研究科
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船越 徹
アルコム
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岩田 衛
神奈川大学
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岩村 和夫
武蔵工業大学
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藤岡 洋保
東京工大
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内田 祥哉
内田祥哉建築研究室:東京大学
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内田 祥哉
金沢美術工芸大学
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矢野 克巳
矢野建築コンサルタンツ
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藤岡 洋保
東京工業大学工学部
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瀬口 哲夫
豊橋技術科学大学
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松村 秀一
東京大学
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西澤 泰彦
名古屋大学工学研究科
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鈴木 博之
東京大学大学院工学系研究科建築学専攻
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佐藤 浩司
国立民族学博物館
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藤岡 洋保
東京工業大学大学院
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渡辺 武信
渡辺武信設計室
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後藤 淳
東京都立大学生産技術研究所
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矢原 奈欧
フリーランス
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田村 景子
文化庁
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太田 邦夫
東洋大学
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山岸 常人
神戸芸術工科大学
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重村 力
神戸大学
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植田 実
住まいの図書館出版局編集部
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大森 文彦
東洋大学法学部
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山田 雅美
愛知産業大学造形学部建築学科
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六角 鬼丈
東京芸術大学
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青井 哲人
人間環境大学
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宮本 長二郎
別府大学
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西澤 泰彦
名古屋大学大学院環境学研究科
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西澤 泰彦
名古屋大学
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若山 滋
名古屋工業大学
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斉藤 優子
東京大学大学院工学系研究科
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陳 正哲
東京大学大学院工学系研究科
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佐々 暁生
東京大学大学院工学系研究科
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小野木 重勝
米子工業高等専門学校
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小野木 重勝
愛知工業大学:豊橋技術科学大学
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佐々 暁生
東京大学大学院
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池田 武邦
日本設計
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安藤 忠雄
東京大学工学部建築学科
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高松 伸
京都大学工学部建築学科
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安藤 忠雄
建築家
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西口 元
東京地方裁判所
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廣瀬 和彦
東京高等裁判所
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前田 順司
東京地方裁判所
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矢野 克巳
(前)日建設計
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須賀 温
東海大学大学院
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藤岡 洋保
東京工業大学
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田中 淡
京都大学人文科学研究所
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遠藤 明久
北海道工業大学
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松山 巌
日立 中研
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金関 恕
大阪府立弥生文化博物館
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鈴木 嘉吉
文化財建造物保存技術協会
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谷川 正己
日本大学
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宮本 長二郎
独立行政法人文化財研究所
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宮本 長二郎
東京国立文化財研究所
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宮本 長二郎
奈良国立文化財研究所平城京跡発掘調査部
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金 憲奎
東京大学大学院工学研究科
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藤岡 洋保
東京工業大学大学院近代建築史
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本多 昭一
東京大学生産技術研究所
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須賀 温
東海大学大学院工学研究科
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金 憲奎
東京大学大学院博士課程
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高松 伸
京都大学
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沢田 清
神戸工業高等学校
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村田 あが
跡見学園女子大学マネジメント学部
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六角 鬼丈
東京芸術大学美術学部
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村田 あが
東京家政学院
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大野 秀敏
東京大学大学院
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内田 祥哉
東京大学:内田祥哉建築研究室:金沢美術工芸大学
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矢野 克巳
矢野建築コンサルタンツ:世界構造技術者会議
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薮崎 涼
東京大学大学院工学系研究科
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小沼 佳久
東京大学大学院工学系研究科
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藤森 照信
東京大学生産技術研究所人間・社会大部門
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丹下 健三
丹下健三都市建築設計研究所
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糸長 浩司
日本大学
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山田 雅美
愛知産業大学:山田雅美建築研究所
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山田 雅美
愛知産業大学造形学部建築学科:(株)山田雅美建築研究所
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丹下 健三
丹下健三・都市・建築設計研究所:東京大学
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布野 修司
京都大学
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藤森 照信
東京大学大学院:生産技術研究所第5部
著作論文
- 特集記事 藤森照信のヴェネチア・ビエンナーレ観察記--第10回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展
- 戦後モダニズム建築の軌跡・丹下健三とその時代--丹下さんは別格でした。世俗の一歩上にいるという感じでしたね。(第3回)
- 歴代編集委員長の記憶に残る特集と『建築雑誌』の意義
- 座談会 丹下健三に学ぶこと
- 9137 バンコクの木造戸建住宅の変容について : タイ・バンコクの都市形成に関する歴史的研究(1782-2003) その9(都市史・アジア(1),建築歴史・意匠)
- 9139 土地神祠からみたラタナコシン島の都市空間の変容について : タイ・バンコクの都市形成に関する歴史的研究(1782-2003) その11(都市史・アジア(1),建築歴史・意匠)
- 9138 交通網と土地の関わりからみたラタナコシン島の形成について : タイ・バンコクの都市形成に関する歴史的研究(1782-2003) その10(都市史・アジア(1),建築歴史・意匠)
- 9113 バンコクの戸建住宅の住まい方について : タイ・バンコクの都市形成に関する歴史的研究(1782-2002) その8(東洋 インドネシア・フィリピン・タイ,建築歴史・意匠)
- 9112 バンコクにおける戸建住宅の空間構成の変容について : タイ・バンコクの都市形成に関する歴史的研究(1782-2002) その7(東洋 インドネシア・フィリピン・タイ,建築歴史・意匠)
- バンコクの木造住宅における外部・半外部空間について : タイ・バンコクの都市形成に関する歴史的研究 (1782-2001) その4(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)
- 戦後モダニズム建築の軌跡・丹下健三とその時代(13)黒川紀章
- 建築の近代と現代の表現(鼎談)(20世紀を決めた建築 : 世界編)
- 20世紀を決めた建築 : 日本編(鼎談)(20世紀を決めた建築 : 日本編)
- 戦後モダニズム建築の軌跡・丹下健三とその時代--建物は,ものをいう,呼びかけるものだと思うようになりました(第2回)大谷幸夫(2)
- 「平和をつくる工場」という考えに,モダンな思想を感じました 第1回大谷幸夫(1) (戦後モダニズム建築の軌跡・丹下健三とその時代)
- 南サハリン東部および西部の日本統治期(1905-45)建築の現存状況, 角 幸博, 石本正明, 井澗 裕, 松本浩二, 角 哲, 335
- タイ・バンコクの都市形成に関する歴史的研究 その6 : バンコク・バンラック地区の西洋人居住地における特定街区における民族の街区・住居の変遷(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)
- 9078 バンコク・バンラック地区の西洋人居留地の変遷について : タイ・バンコクの都市形成に関する歴史的研究 その3(建築歴史・意匠)
- 戦後モダニズム建築の軌跡・丹下健三とその時代--完璧さを求める丹下さんの執念は,まさに"心を鬼にした"といえましたね。-第5回-神谷宏治(2)
- 戦後モダニズム建築の軌跡・丹下健三とその時代 丹下さんは日本の工業製品のひ弱さに直面して,急いで舵をきったわけです-第4回-神谷宏治(1)
- 建築史学者の2人が行く、旧宮邸見学--対談 鈴木博之×藤森照信 (特集 皇室建築アルバム)
- 対談 石山修武×藤森照信 宗教建築の見方、つくり方 (特集 そっと訪ねたい 東京宗教建築)
- 建築家が大学で講義するということ(プロフェッサー・アーキテクトは教壇で)
- 対談 街をつくり,文化をつくる (メゾンエルメス「市井の山居」細川護煕展 茶室 亜美庵杜--藤森照信)
- 戦後モダニズム建築の軌跡・丹下健三とその時代 第9回 高山英華
- 建築・地域づくりにおけるエコロジーの位置づけ(座談会)(エコロジカル・テクノロジーの源流と潮流)
- 建築の裁判を知る(座談会)(建築と裁判)
- 鼎談:線分から都市を考える〔含 英文〕 (TOKYO 2050 fibercity)
- 日本建築の源流をたずねて (世界の木造建築)
- 空間の時代の巨匠よ、出でよ (住宅10年--2000-2010 The first decade of the century: JAPANESE HOUSES) -- (住宅10年インタビュー)
- エンデ・ベックマンによる官庁集中計画の研究 : その 5 建築家及び技術者各論
- エンデ・ベックマンによる官庁集中計画の研究 : その 4 建築各論
- エンデ・ベックマンによる官庁集中計画の研究 : その 3 廃局へ
- エンデ・ベックマンによる官庁集中計画の研究 : その 2 ベックマン帰国からエンデ来日帰国まで
- エンデ・ベックマンによる官庁集中計画の研究 : その 1・発端よりベックマン来日まで
- 建築緑化の新しい試み : タンポポとニラとマツの家 (生研公開)
- 近代日本,建築家の足跡-2-今和次郎〔含 略年譜〕
- 関連分野からの都市計画史研究への期待 (都市計画史研究の魅力と方法)
- 戦後モダニズムの軌跡・丹下健三とその時代(15)
- 戦後モダニズム建築の軌跡・丹下健三とその時代(12)槙文彦
- 建物復元にどのような原理原則が求められているか(古代建築の復元)
- 特別鼎談 引き継がれる逓信モダニズムの精神--逓信省、日本電信電話公社からNTTファシリティーズへ (まもりぬくデザイン--NTTファシリティーズ)
- 内田祥哉展 展覧会報告 シンポジウム (特集 家づくりのシステム化・考) -- (PART1 内田祥哉と部品システム論)
- 天竜市立秋野不矩美術館(作品選奨)(作品選集)
- (2)アジアのなかで世界建築の将来を展望する(II 鼎談,アジアのなかの日本建築,創刊1500号記念)
- 戦後モダニズム建築の軌跡・丹下健三とその時代 第10回 磯崎新(1)
- 戦後モダニズム建築の軌跡・丹下健三とその時代(11)磯崎新(2)
- 9076 バンコク・ラタナコーシン地区のThanon Dinsou街区の変遷について : タイ・バンコクの都市形成に関する歴史的研究(1782年-2000年)その1(建築歴史・意匠)
- 建築論壇 21世紀建築の予兆--私の,歴史と現代
- 未知を探る方法(V 論考(2),東京新地形論)
- 進む建築、どうする学会(II 『建築雑誌』の意義,『建築雑誌』は必要か?)
- 駒場リサーチキャンパス公開講演「駒場の歴史と建築」
- 8 何もできません(建築史は社会に何ができるのか?)
- 建築としての展示 (特別記事 藤森建築の想像力)
- 対談 大成建設設計本部と戦後日本の近代建築--ボクらはフラットの夢を追う 藤森照信×可児才介 (The TEAM is FLAT フラットなビジョン--大成建設設計本部) -- (HISTORY)
- 追悼のことば(名誉会員 丹下健三先生ご逝去)
- コンクリートと個人
- 知られざる丹下健三 (追悼・丹下健三)
- (6)長谷川堯のモタニズム批判(IV 記憶に残った批評,建築評論の行方)
- 全国調査を通して (主集 日本の近代建築)
- 在外明治洋風建築の研究 : 在朝鮮日本人居留地の場合その一 : 建築経済・住宅問題
- 意識の感知 (世界風景のテクノロジ-)
- 建設は工業化社会の異端児である 対談:藤森照信×成瀬嘉一 (戸田建設 建築設計統轄部--コミュニケートするデザイン)
- 見歩く人の本, 『日本の民家』, 今和次郎著, 岩波書店(岩波文庫), ISBN4003317513, 1922(II 初学者に薦める本,建築を学ぶ人たちへ)
- シンポジウム 建築運動とデザイン思潮--『近代日本建築運動史』出版によせて (特集 建築運動を語る)
- バンコク・チャイナタウン地区における商店建築の変容について : タイ・バンコクの都市形成に関する歴史的研究 (1782-2001) その5(2002年度大会 (北陸) 学術講演梗概集)
- 建築はどうしてあるのか 建築がむやみに壊されてはいけない本当の理由
- 上海租界における日本人建築家の様式受容とその意義に関する研究 : 学校建築を事例に, 田中重光, 325(評論-1)
- 熊本県立農業大学校学生寮(日本建築学会賞(作品))
- 9077 バンコク・チャイナタウン地区の都市空間構造変容について : タイ・バンコクの都市形成に関する歴史的研究[1782-2000年]その2(建築歴史・意匠)
- 道路と路上 ( 都市とインフラの安全性とその管理)
- 東京駅幻のスケッチ(素描空間)
- 日本の建築におけるアール・ヌーヴォーとアール・デコ (特集/アール・ヌーヴォーとアール・デコ)
- 対談:昔,総理大臣・細川護煕×建築史家・藤森照信+今,陶芸家・細川護煕×建築家・藤森照信
- 建築批評 せんだいメディアテーク--私はこう見る (特集 せんだいメディアテーク--伊東豊雄建築設計事務所)
- ドクドクしいぞ21世紀は(行く世紀、来る世紀1)
- 香りたつ発酵論 : ときがつくる建築の味
- 『建築雑誌』面目躍如(編集委員長から)
- 駒場の土地と建物の歴史 (50周年誌)
- 戦後モダニズムの軌跡・丹下健三とその時代(16完)
- 戦後モダニズムの軌跡・丹下健三とその時代(14)石元泰博
- 日本近代の都市・建築史の研究(日本建築学会賞(論文))
- 統一感の周辺
- 戦後モダニズム建築の軌跡・丹下健三とその時代 第8回 清家清
- 戦後モダニズム建築の軌跡・丹下健三とその時代 第7回 渡辺定夫
- 戦後モダニズム建築の軌跡・丹下健三とその時代 第6回 川口衛
- 解説:あの世のような展示室 (天竜市立秋野不矩美術館--藤森照信+内田祥士(習作舎))
- 追悼のことば(名誉会員・村松貞治郎先生ご逝去)
- 目のウロコが落ちた(特集を読んで(1997年8月号「建築改名100年」))
- 建築設計教育事始め : 辰野金吾が受けた建築設計教育(日本の建築設計教育を考える : 設計教育の現在から)
- 商店も工場も、行けども行けどもモダン(都市の繁華街)
- モダニズムの不幸(東京の失敗)(東京 : 住める都市への条件)
- 学会賞に望むこと(日本建築学会賞受賞作品を解析する)
- 115年前の建築試験に答えられますか?
- 構造デザインの将来 (建築の構造デザイン)
- 日本の近代建築遺産の宿命 (うるおいのあるまちづくりと歴史的建造物)
- 柱と梁,空間の接合部が気になりませんか--「ポストモダンに出口はない」から早くも5年,現在の状況は?(建築論壇)
- 近代商店の歴史と意味(商業建築)
- 建築家は国家的視野を(状況への直言)
- みなとの西洋館 (みなとまち再発見)
- 大森事件のことなど(わが回想,失われた昭和10年代)
- コンペの時代(わが回想,失われた昭和10年代)
- 設計組織はつねにでありたい
- 大森事件のことなど (失われた昭和10年代)
- 都市権分立の崩壊(コメント) (都市の文化)
- 歴史からみた都市防災 (防災対策)
- 武蔵の実験〔含 インタビュ-〕 (武蔵大学キャンパス再開発〔設計・内田祥哉+プロジェクトチ-ム〕)
- 遠藤健三 (日本の建築家) -- (私の発見した建築家)
- 建築パトロン論--渋沢栄一の場合 (日本の建築家)
- 明治期における都市計画の歴史的研究
- 東京パリ (主集 日本の近代建築)
- 私の感銘を受けた図書 : 本田博太郎著『日本建築史序説』 (私の感銘を受けた図書3)
- 東銀・保存運動私記--様式建築の現況 (日本の様式建築) -- (東京銀行本店保存運動の記録)
- 擬洋風建築大工棟梁の想像力の来歴 (「近世以降の工匠」棟梁からアーキテクトへ) (主集 50年度秋季大会(関東)研究協議会・研究懇談会課題)
- 景観の構造について : 近代建築の遺産は重層する (主集・建築にとって歴史とは何か : 都市・建築史の意味と今日的課題)
- 建築は如何にして死してきたか (日本近代建築史再考--虚構の崩壊) -- (建築の死と生--明治・大正・昭和)
- 建築の死と生--明治・大正・昭和 (日本近代建築史再考--虚構の崩壊)
- 対論 近代建築史 (記念シンポジウム 稲垣史学の地平)
- 対談 大英博物館・パルテノンの色 : 保存・復原と歴史の見方