浅見 崇比呂 | 信州大・理・生物
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概要
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浅見 崇比呂
信州大・理・生物
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福田 宏
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岡本 正豊
千葉県柏市
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美濃和 妙子
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岡山大学農学部水系保全学研究室
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Department of Biology, Shinshu University
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Gittenberger Edmund
Univ. of Leiden
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上島 励
東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻
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加藤 愛子
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北爪 智子
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東京都立大学理学部自然史講座
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山下 博由
オカミミガイ類保護研究会
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佐藤 正典
鹿児島大・理
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中村 康博
山口県貝類研究談話会
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山下 博由
泡瀬干潟生物多様性研究会
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冨山 清升
国立環境研究所野生生物保全研究チーム
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中寺 由美
信州大・理・生物
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Panha Somsak
Chulalongkorn Univ.
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Chulalongkorn Univ.
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関 啓一
Department of Biology, Toho University
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宇ノ木 左会
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山口 譲二
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鹿児島大学理工学研究科地球環境科学専攻
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福田 宏
岡山大
著作論文
- 鏡の国の新種の進化--巻貝の巻き方向を左右する鏡像遺伝子の働き (特集 魚と貝の向き--右か左か、東か西か)
- 5. 右巻と左巻のきょうだいは生態的に対等か?(平成 6 年度大会(豊橋)研究発表要旨)
- 29. 巻型の違うきょうだいが生まれるのはなぜか?(平成 6 年度大会(東京)研究発表要旨)
- P-9 遅滞遺伝の古典モデルに反する有肺類の鏡像変異(平成 12 年度大会(山口)研究発表要旨)
- P-13 正逆交尾する有肺類の種間不対称な交尾後隔離(日本貝類学会平成 11 年度(創立 70 周年記念)大会(東京)研究発表要旨)
- P-12 背面交尾するカタツムリの正逆交尾頻度(日本貝類学会平成 11 年度(創立 70 周年記念)大会(東京)研究発表要旨)
- 38. 鏡像個体の繁殖行動は異常か正常か(日本貝類学会平成 10 年度大会(名古屋)研究発表要旨)
- 37. 逆旋型は貧栄養でも乾燥に耐えて正常に生き残る(日本貝類学会平成 10 年度大会(名古屋)研究発表要旨)
- 36. オナジマイマイのモデル動物化 : 究極の早熟をめざして(日本貝類学会平成 10 年度大会(名古屋)研究発表要旨)
- 34. 交接様式は左右巻型間の繁殖成功を左右する(日本貝類学会平成 9 年度大会(神戸)研究発表要旨)
- 32. 巻貝の逆旋変異と生涯適応度(日本貝類学会平成 9 年度大会(神戸)研究発表要旨)
- コハクオナジマイマイにおける殻色の遺伝
- 4. 成長阻害による種間干渉競争の実験的検証(平成 6 年度大会(豊橋)研究発表要旨)
- 24. 陸産巻貝における種間相互作用の実験的解析(平成 5 年度大会(千葉)研究発表要旨)
- 9. 長島の海産貝類・腕足類相 : 瀬戸内海に比類なきその生物多様性(平成 12 年度大会(山口)研究発表要旨)
- コハクオナジマイマイ Bradybaena pellucida における色帯の遺伝
- P6. マレイマイマイの左巻と右巻は鏡像対称か(日本貝類学会平成18年度大会(東京)研究発表要旨)
- 動物と左右 (左右/みぎひだり--あらゆるものは「左右」に通ず!) -- (生物)
- 陸棲巻貝の同胞種コハクオナジマイマイとオナジマイマイの房総半島における地理的分布
- P-10 左巻と右巻は水中では交尾しやすいのだろうか(平成 12 年度大会(山口)研究発表要旨)
- らせんと体軸の鏡像進化--個体群の中の左右性 (特集 生物の左右性--分子から群集まで)
- 40. コハクオナジマイマイとオナジマイマイの自然交雑(日本貝類学会平成 10 年度大会(名古屋)研究発表要旨)
- 39. コハクオナジマイマイは房総南部に広く分布する(日本貝類学会平成 10 年度大会(名古屋)研究発表要旨)
- はらわたの左右が進化する--巻貝の鏡像進化
- 33. 野外で交雑する巻貝は自種を選ばずに交接するのだろうか(日本貝類学会平成 9 年度大会(神戸)研究発表要旨)
- 21. カタツムリにおける交尾後受精前隔離のメカニズム(日本貝類学会平成18年度大会(東京)研究発表要旨)
- P1. タケノコモノアラガイの右巻と左巻は鏡像対称に発生するか(日本貝類学会平成18年度大会(東京)研究発表要旨)
- P17. カタツムリはいつ精包を渡すのか(日本貝類学会平成18年度大会(東京)研究発表要旨)
- P20. 発生拘束が鏡像体の進化を抑制する(日本貝類学会平成18年度大会(東京)研究発表要旨)
- P21. カタツムリにおける種間非対称な交尾前隔離からは予測されなかったミトコンドリアDNAの広域浸透(日本貝類学会平成18年度大会(東京)研究発表要旨)
- 11. 右利きと左利きが共存する巻貝の秘密(平成 6 年度大会(東京)研究発表要旨)
- 18. オナジマイマイとハクオナジマイマイの種間交雑(平成 6 年度大会(豊橋)研究発表要旨)
- 島のル-ル--大陸島哺乳類の適応進化 (島にみる生物進化)
- 遅滞遺伝と Lymnaea peregra ソトモノアラガイ
- 6. 超遺伝子がもたらすオナジマイマイの殻色多型現象(平成 5 年度大会(千葉)研究発表要旨)
- 20. 北米産陸産貝類にみられる種間競争とその進化的役割(平成 2 年度日本貝類学会総会研究発表)
- 陸産巻貝における同所性 2 種の時間的分離
- 進化するらせんとカタツムリ (適応) -- (進化生態学と進化遺伝学の接点)