浅見 崇比呂 | 信州大学・理
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概要
関連著者
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浅見 崇比呂
信州大学・理
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浅見 崇比呂
信州大・理・生物
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浅見 崇比呂
信州大 理
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浅見 崇比呂
都立短大
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大林 夏湖
東大・広域システム
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浅見 崇比呂
信州大学・理・生物
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浅見 崇比呂
信州大学・理学部
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浅見 崇比呂
信州大・理
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関 啓一
信州大・理・生物
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大林 夏湖
都立大生物
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上島 励
東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻
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大林 夏湖
都立大・理・生物
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福田 宏
山口貝類研究談話会
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美濃和 妙子
都立短大
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福田 宏
岡山大学農学部水系保全学研究室
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Panha Somsak
Chulalongkorn Univ.
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Sutcharit Chirasak
Chulalongkorn Univ.
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井上 真一
Department of Biology, Toho University
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井上 真一
Department Of Biology Toho University
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上島 励
東京大・理・生物
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上島 励
東京大学・理・生物
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加藤 愛子
都立短大
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福田 宏
都立大・理・自然史
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浅見 崇比呂
信州大学理学部
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Cappellini L.
Univ. of Maryland
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福田 宏
都立大・自然史
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菊田 有里
都立短大
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中野 施里奈
都立短大
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弓田 和美
都立短大
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福田 宏
岡山大・農・水系保全
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山下 博由
オカミミガイ類保護研究会
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佐藤 正典
鹿児島大・理
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中村 康博
山口県貝類研究談話会
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山下 博由
泡瀬干潟生物多様性研究会
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中寺 由美
信州大・理・生物
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関 啓一
Department of Biology, Toho University
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浅見 崇比呂
Department of Biology, Shinshu University
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宇ノ木 左会
信州大・理
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山口 譲二
信州大・理
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Gittenberger E.
University of Leiden
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関 啓一
東邦大理生物
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井上 真一
東邦大理生物
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井上 真
東邦大理生物
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関 啓
東邦大理生物
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関 啓一
東邦大・生物
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入村 信博
千葉県立磯辺高校
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宇津野 宏樹
信州大・理・生物
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ウイウェグュ アンポン
信州大・理
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関 啓一
東邦大学・理・生物
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高山 美保
信州大学・理・生物
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宇津野 宏樹
信州大学・理・生物
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Gittenberger Edmund
Institute of Evolutionary and Ecological Sciences, Univ. of Leiden
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Gittenberger Edmund
Institute Of Evolutionary And Ecological Sciences Univ. Of Leiden
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福田 宏
岡山大
著作論文
- 鏡の国の新種の進化--巻貝の巻き方向を左右する鏡像遺伝子の働き (特集 魚と貝の向き--右か左か、東か西か)
- 30.マイマイ属における左右性の進化と種分化(日本貝類学会平成16年度大会(東京)研究発表要旨)
- P-9 遅滞遺伝の古典モデルに反する有肺類の鏡像変異(平成 12 年度大会(山口)研究発表要旨)
- P-13 正逆交尾する有肺類の種間不対称な交尾後隔離(日本貝類学会平成 11 年度(創立 70 周年記念)大会(東京)研究発表要旨)
- P-12 背面交尾するカタツムリの正逆交尾頻度(日本貝類学会平成 11 年度(創立 70 周年記念)大会(東京)研究発表要旨)
- 38. 鏡像個体の繁殖行動は異常か正常か(日本貝類学会平成 10 年度大会(名古屋)研究発表要旨)
- 37. 逆旋型は貧栄養でも乾燥に耐えて正常に生き残る(日本貝類学会平成 10 年度大会(名古屋)研究発表要旨)
- 36. オナジマイマイのモデル動物化 : 究極の早熟をめざして(日本貝類学会平成 10 年度大会(名古屋)研究発表要旨)
- 34. 交接様式は左右巻型間の繁殖成功を左右する(日本貝類学会平成 9 年度大会(神戸)研究発表要旨)
- 32. 巻貝の逆旋変異と生涯適応度(日本貝類学会平成 9 年度大会(神戸)研究発表要旨)
- 9. 長島の海産貝類・腕足類相 : 瀬戸内海に比類なきその生物多様性(平成 12 年度大会(山口)研究発表要旨)
- P6. マレイマイマイの左巻と右巻は鏡像対称か(日本貝類学会平成18年度大会(東京)研究発表要旨)
- 動物と左右 (左右/みぎひだり--あらゆるものは「左右」に通ず!) -- (生物)
- 陸棲巻貝の同胞種コハクオナジマイマイとオナジマイマイの房総半島における地理的分布
- P-10 左巻と右巻は水中では交尾しやすいのだろうか(平成 12 年度大会(山口)研究発表要旨)
- らせんと体軸の鏡像進化--個体群の中の左右性 (特集 生物の左右性--分子から群集まで)
- 40. コハクオナジマイマイとオナジマイマイの自然交雑(日本貝類学会平成 10 年度大会(名古屋)研究発表要旨)
- 39. コハクオナジマイマイは房総南部に広く分布する(日本貝類学会平成 10 年度大会(名古屋)研究発表要旨)
- はらわたの左右が進化する--巻貝の鏡像進化
- 33. 野外で交雑する巻貝は自種を選ばずに交接するのだろうか(日本貝類学会平成 9 年度大会(神戸)研究発表要旨)
- 2. 樹上性カタツムリAmphidromus属の左右二型現象は集団内で維持されている(日本貝類学会平成19年度大会(豊橋)研究発表要旨)
- 20. コハクオナジマイマイとオナジマイマイの生活史は著しく異なる(日本貝類学会平成19年度大会(豊橋)研究発表要旨)
- P21. カタツムリにおける種間非対称な交尾前隔離からは予測されなかったミトコンドリアDNAの広域浸透(日本貝類学会平成18年度大会(東京)研究発表要旨)
- 29.陸棲巻貝における同胞種間の非対称な隠蔽隔離と浸透交雑(日本貝類学会平成16年度大会(東京)研究発表要旨)
- 28.陸棲巻貝における同胞種間の交配前隔離機構(日本貝類学会平成16年度大会(東京)研究発表要旨)
- 27.巻貝の左右反転と適応度 : モノアラガイの鏡像体は異常か正常か(日本貝類学会平成16年度大会(東京)研究発表要旨)