浅見 崇比呂 | 信州大学・理・生物
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概要
関連著者
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浅見 崇比呂
信州大学・理・生物
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浅見 崇比呂
信州大学・理
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浅見 崇比呂
信州大学・理学部
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浅見 崇比呂
信州大・理・生物
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浅見 崇比呂
信州大・理
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Gittenberger Edmund
Univ. of Leiden
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宇津野 宏樹
信州大・理・生物
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上島 励
東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻
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上島 励
東京大・理・生物
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東京大学・理・生物
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浅見 崇比呂
信州大学理学部
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浅見 崇比呂
信州大 理
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関 啓一
信州大・理・生物
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Panha Somsak
Chulalongkorn Univ.
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Sutcharit Chirasak
Chulalongkorn Univ.
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入村 信博
千葉県立磯辺高校
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森 宙史
信州大・理・生物
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後藤 今日子
信州大・理・生物
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杉 緑
信州大・理・生物
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ウイウェグュ アンポン
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関 啓一
東邦大学・理・生物
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高山 美保
信州大学・理・生物
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宇津野 宏樹
信州大学・理・生物
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Gittenberger Edmund
Institute of Evolutionary and Ecological Sciences, Univ. of Leiden
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Gittenberger Edmund
Institute Of Evolutionary And Ecological Sciences Univ. Of Leiden
著作論文
- 30.マイマイ属における左右性の進化と種分化(日本貝類学会平成16年度大会(東京)研究発表要旨)
- 2. 樹上性カタツムリAmphidromus属の左右二型現象は集団内で維持されている(日本貝類学会平成19年度大会(豊橋)研究発表要旨)
- 20. コハクオナジマイマイとオナジマイマイの生活史は著しく異なる(日本貝類学会平成19年度大会(豊橋)研究発表要旨)
- 21. カタツムリにおける交尾後受精前隔離のメカニズム(日本貝類学会平成18年度大会(東京)研究発表要旨)
- P1. タケノコモノアラガイの右巻と左巻は鏡像対称に発生するか(日本貝類学会平成18年度大会(東京)研究発表要旨)
- P17. カタツムリはいつ精包を渡すのか(日本貝類学会平成18年度大会(東京)研究発表要旨)
- P20. 発生拘束が鏡像体の進化を抑制する(日本貝類学会平成18年度大会(東京)研究発表要旨)
- P21. カタツムリにおける種間非対称な交尾前隔離からは予測されなかったミトコンドリアDNAの広域浸透(日本貝類学会平成18年度大会(東京)研究発表要旨)
- 29.陸棲巻貝における同胞種間の非対称な隠蔽隔離と浸透交雑(日本貝類学会平成16年度大会(東京)研究発表要旨)
- 28.陸棲巻貝における同胞種間の交配前隔離機構(日本貝類学会平成16年度大会(東京)研究発表要旨)
- 27.巻貝の左右反転と適応度 : モノアラガイの鏡像体は異常か正常か(日本貝類学会平成16年度大会(東京)研究発表要旨)