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社会言語科学会 | 論文
- 日本在住日英語バイリンガルファミリー二言語使用状況の研究
- 依頼行動と感謝行動のに関する日韓対照
- 日本における「言語権」の受容と展開(日本社会の変容と言語問題)
- 第10回研究大会 ワークショップ : ヨーロッパから見た『ポライトネス』
- 英語で研究活動を行う留学生に対する日本語教育の必要性 : 英語から日本語へのコードスイッチングの働きから(言語・コミュニケーションの学習・教育と社会言語科学-人間・文化・社会をキーワードとして-)
- 名古屋方言の使用が話し手の印象に及ぼす影響 : Matched-guise techniqueを用いて
- 親しい友人同士の会話におけるポジティプ・ポライトネス : 「遊び」としての対立行動に注目して
- 実験のすゝめ
- 発達心理学からみたコミュニケーションの発達と音声言語教育(コミュニケーションの社会言語科学)
- 日本語としての談話研究の確立, 佐久間まゆみ・杉戸清樹・半澤幹一(編), 1997, 文章・談話のしくみ, おうふう
- 森山幹弘・塩原朝子(編者),『多言語社会インドネシア』, めこん, 2009
- 第22回研究大会ワークショップ : 多言語・多文化社会の言語政策について考える -Linguistics as a social welfareの観点から-
- 理工系とのトランス・ディシプリンの道 : 故徳川宗賢会長と社会言語科学(徳川宗賢会長追悼)
- 意味することにおける意図と規約 : コミュニケーションに関する理論社会学的関心からの一考察(コミュニケーションの社会言語科学)
- 日本語教育と言語政策(>日本の言語問題)
- 日本語諸方言比較による幼児のアクセント獲得と生育環境アクセントとの関係(方言)
- 第9回研究大会ワークショップ : メディア・ディスコースにおけるアイデンティティーの構築
- 会話における「ダカラ」の機能拡張 : 文法機能と談話機能の接点(コミュニケーションの社会言語科学)
- 会話分析を通しての「分裂文」再考察 : 「私事語り」導入の「〜のは」節(相互行為における言語使用:会話データを用いた研究)
- 大学院のゼミ談話で見られる日本語母語話者の「対話」と「共話」の使い分け