大気海洋結合モデルを用いた季節予測実験 : 2010年猛暑に対する大西洋海面水温偏差の影響 (2010年夏 日本の猛暑) -- (予測)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
P334 陸面モデルHALの開発
-
ENSEMBLES最終シンポジウム参加報告
-
A201 20km格子全球大気モデルによる地球温暖化実験結果の概要(気候システムII)
-
B166 水平解像度20km大気モデルによる地球温暖化予測タイムスライス実験(気候システムII)
-
黒潮の離岸 (総特集 黒潮親潮移行域の物理・生物・化学過程) -- (1章 黒潮親潮移行域の物理過程)
-
マイクロ波リモートセンシングによる土壌水分量の推定
-
P229 3つのベイズ的アプローチによる21世紀後半の日本の地表気温上昇量の比較(ポスターセッション)
-
P130 過去千年に亘る継続的な数十年周期のグリーンランド気温変動(ポスターセッション)
-
C155 結合モデルと海洋観測データの統合(準結合同化)による気候変動の再現(様々な時間スケールでのデータ同化とアンサンブル予測,専門分科会)
-
「ブラジルの水資源」・「第3回GANGS」合同研究会報告
-
JRA-25長期再解析計画について
-
P308 気象庁気象研究所 : 大気-海洋結合モデル予報実験における台風発生位置の予測可能性(ポスターセッション)
-
解説シリーズ「気候変動に関する政府間パネル第四次成果報告書を読む : 2014年へ向けて」 : 趣旨説明
-
3.エルニーニョ予測モデルによる東アジアの夏の予測 : 1月末初期値の夏(JJA)の予測(発表された題目および概要,熱帯海洋変動と大気循環〜新たな展開〜,研究会「長期予報と大気大循環」の報告,研究会報告)
-
ENSEMBLES最終シンポジウム参加報告
-
タイ・Khon KaenにおけるGPS可降水量について
-
A364 日本沿岸平均水位変動とトレンド : CMIP3マルチモデルの再現性と将来予測(スペシャル・セッション「マルチ気候モデルデータ解析による地球温暖化現象の理解」,口頭発表)
-
A363 CMIP3マルチモデルデータによる日本付近の海面高度の将来変化(スペシャル・セッション「マルチ気候モデルデータ解析による地球温暖化現象の理解」,口頭発表)
-
A361 CMIP3マルチモデルにおける西風バーストとENSOの再現性とその将来変化(スペシャル・セッション「マルチ気候モデルデータ解析による地球温暖化現象の理解」,口頭発表)
-
A208 地域気候マルチモデルアンサンブルによる日本陸上域の降水の再現性(スペシャル・セッション「温暖化予測のための力学的および統計的ダウンスケーリング研究の現状と問題点」,口頭発表)
-
表層海洋の長期変動に関するモデル研究の課題 (総特集 海洋モデリングの新世紀--更なる発展には何が必要か?)
-
海洋大循環モデルを用いた北太平洋10年規模変動メカニズムの検証 (総特集 大規模大気海洋相互作用--数十年スケール変動の実態と機構) -- (1章 太平洋・インド洋セクターにおける長期変動)
-
P177 大気海洋結合モデルによる季節予測実験におけるエルニーニョ現象後のインド洋海面水温の上昇
-
A356 CMIP3マルチモデルデータによる海洋Rossby波位相速度の将来変化(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う大気海洋諸現象の変化を考える-CMIP3マルチ気候モデル比較解析研究から-」)
-
A355 熱帯太平洋における海洋平均構造とENSO特性の将来変化(スペシャル・セッション「地球温暖化に伴う大気海洋諸現象の変化を考える-CMIP3マルチ気候モデル比較解析研究から-」)
-
P435 JMA/MRI結合モデル季節予測実験で再現された台風の気候値
-
P144 力学的季節予測決定論的情報の経済価値の評価 : 利根川上流域の渇水予測を例として
-
A111 WCRP CMIP3マルチモデルデータによる温暖化時の海洋における変形半径(気候システムI)
-
A110 WCRP CMIP3マルチモデルデータにおける21世紀後半の熱帯太平洋表層貯熱量変動(気候システムI)
-
P406 20世紀後半における全球海面水位トレンドの熱膨張成分
-
D154 早明浦ダム流域における渇水対策のための季節予報の利用可能性(季節予報を定量的に利用する,専門分科会)
-
B465 WCRP CMIP3マルチモデルデータにおける熱帯太平洋表層貯熱量変動とENSOの関係(CMIP3マルチ気候モデルにおける大気海洋諸現象の再現性比較,専門分科会)
-
P336 大気海洋結合モデル20世紀再現実験における熱帯太平洋表層貯熱量の変動特性
-
A117 夏季東アジアにおけるエルニーニョの影響の結合モデルによる再現性(気候システムI)
-
P430 2006年秋の太平洋赤道域とインド洋の状況について
-
P324 気象庁次期エルニーニョ予測システムの開発
-
第23回国際測地学・地球物理学連合総会 : (IUGG2003・札幌)の報告(1)
-
大気全球気候モデル実験における既往最大月降水量の再現期間の性質
-
16.大気及び海洋過程のデータ同化(第23回国際測地学・地球物理学連合総会(IUGG2003・札幌)の報告(1))
-
D153 マルチモデルアンサンブル法による潜在的予測可能性の推定(2)(気象予報)
-
B401 マルチモデルアンサンブル法による潜在的予測可能性の推定(気象予報)
-
AGCM長期積分実験による陸域貯水量の予測可能性と持続性の関係
-
AGCMの50年積分による季節平均場の予測可能性の推定
-
AGCMによる土壌水分偏差と水循環偏差の検討
-
気象・気候統一モデルの開発
-
『砂漠拡大』に対する気候モデルMRI/JMA98の応答
-
GODAEの現状 (Argoの現状と課題--海洋学の基盤としてのArgo)
-
P302 大気海洋結合モデルによるエルニーニョ予測システムの開発 : 海洋鉛直粘性拡散係数の違いが予測に与える影響
-
季節予報予測可能性実験SMIP2
-
B112 気象研究所全球河川モデルの開発(気候システムI)
-
WOCE and Beyond Conferenceに出席して('WOCE and BEYOND'コンファレンス参加報告)(集会報告)
-
熱帯太平洋での気候変動に関連した海洋データ同化の最近の発展 (特集 予測と発見)
-
データ同化プロダクトの評価方法について--GODAE Metricsから (海況予測--現状と課題)
-
P340 ベイズ的アプローチによる21世紀後半の日本の地表面気温上昇量
-
全国51地点におけるノンパラメトリック手法を用いた確率降水量の算出
-
気象庁SiBオフライン実験により推定された陸域貯水量の Taylor ダイアグラムによる検証
-
ENSEMBLES 最終シンポジウム参加報告
-
P426 JRA-25で解析された陸面水文過程の再現性
-
P320 全球大気モデルで再現された年最大月降水量の生起確率
-
P375 PNA領域におけるNCEP季節予報実験結果のクラスター解析
-
P214 アンサンブル長期積分実験による潜在的季節予報精度の長期変動
-
P144 AGCM実験に基づく大陸河川季節平均流量の潜在的予測可能性
-
B105 長期AGCMアンサンブル実験に基づく熱帯アジア河川流量の潜在的季節予測可能性(気候システムI)
-
P118 大気大循環モデルでシミュレーションされた日本の冷夏について
-
第15章 大気大循環モデルによる夏の東アジア・モンスーンの再現性 (2003年日本の冷夏) -- (第3部 日本の夏の天候を予測する)
-
B111 観測とAGCMから推定された200年確率年最大月降水量の比較(気候システムI)
-
B407 大気大循環モデルによる過去130年間の気候再現実験(気候システムIV)
-
B152 大気大循環モデルによる気候再現実験(気候システムI)
-
土壌水分偏差符号と持続性に関する検討
-
土壌水分フラックス算定法がAGCM気候値に与える影響
-
TOPEX/POSEIDON衛星高度計データから求めた本州東方海域での親潮の流入・流出量 (特集 海洋気象業務における衛星の利用)
-
B106 CMIP3マルチモデルデータによるアリューシャン低気圧の再現性と将来変化の関係(気候システムI,一般口頭発表)
-
第1回データ同化ワークショップの報告
-
A361 CMIP3マルチ気候モデルを用いた北太平洋における大気・海洋の将来変化(気象システムIII,,一般口頭発表)
-
A351 大気海洋結合モデルを用いた2010年夏の季節予測実験(気象システムIII,一般口頭発表)
-
A358 革新全球20km AGCMによる全球主要河川の年平均流量予測(気象システムIII,,一般口頭発表)
-
A360 地球温暖化に伴う日本付近の海面高度と海面気圧の将来変化(気象システムIII,,一般口頭発表)
-
研究会「長期予報と大気大循環」の報告 : 2010年夏の異常高温と大気循環(研究会報告)
-
大気海洋結合モデルを用いた季節予測実験 : 2010年猛暑に対する大西洋海面水温偏差の影響 (2010年夏 日本の猛暑) -- (予測)
-
第2回データ同化ワークショップの報告
-
A408 北太平洋中緯度域における海面水位分布の将来変化予測 : CMIP3/CMIP5マルチモデルの比較(気候システムIII,一般口頭発表)
-
第2回データ同化ワークショップの報告
-
P377 西部熱帯太平洋における1990年代以降の海面水位上昇(ポスター・セッション)
-
第3回データ同化ワークショップの報告
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク