医薬品情報を活用できる薬剤師を育てるために (特集 薬学6年制における医薬品情報教育と図書館の役割--第9回医薬品情報学会シンポジウムより)
スポンサーリンク
概要
著者
-
黒澤 菜穂子
北海道薬科大学
-
黒澤 菜穂子
北海道薬科大学薬学部医療薬学科
-
黒沢 菜穂子
北海道薬科大学
-
黒澤 菜穂子
北海道薬科大学 医療薬剤
-
黒澤 菜穂子
日本赤十字社医療センター 薬剤部
-
黒澤 菜穂子
北海道薬科大学臨床薬剤学分野
関連論文
- 健常人におけるシロップ剤からのバルプロ酸の吸収に及ぼすエンシュア・リキッド^[○!R]及びマーロックス^[○!R]の影響
- O-14 当院における薬物相互作用の検証その 1 : フィブラート系薬剤と HMG-CoA 還元酵素阻害剤
- P-47 調剤支援システムを利用した薬物相互作用チェックの効用
- 23A-02 投与剤形変更時におけるモルヒネ血中濃度測定の意義
- P-251 新規母集団におけるワルファリン pharmacokinetic/pharmacodnyamic パラメータの推定
- P2-327 ミリオペンの操作性に関する患者の評価と血糖管理への影響(一般演題 ポスター発表,薬物療法(糖尿病),医療薬学の創る未来 科学と臨床の融合)
- 院内製剤をめざした塩酸プラゾシン坐剤の調製 : 放出およびバイオアベイラビリティ試験による基剤の選択
- CYP遺伝子多型解析の病棟業務への応用
- 22B-23 ワルファリン療法におけるトロンボテスト値に影響する要因の解析
- アルカリ熱イオン化検出器(FTD)付ガスクロマトグラフィーによるヒト血漿中ニフェジピンの定量
- P-493 抗がん剤治療における薬剤管理指導業務 : 5FUのTDMについて(3.医薬品適正使用5,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- P-427 喘息発作入院患児におけるテオフィリン療法時の発熱の影響
- 26-P7-54 血液濾過 (HF) 治療時におけるバンコマイシンの濾過率
- 30P3-142 北海道薬科大学における臨床業務に基礎科目知識の応用を目的とした総合科目教育の試み(薬学教育・生涯教育(認定),医療薬学の扉は開かれた)
- P-207 メトホルミンクリアランスに及ぼす腎機能および加齢の影響(9.薬物動態(TDM・投与設計等)1,医療薬学の未来へ翔(はばた)く-薬剤師の薬剤業務・教育・研究への能動的関わり-)
- 高齢糖尿病患者に対するメトホルミン使用に関する薬物動態学的および薬力学的評価
- 腎移植患者におけるミコフェノール酸モフェチル投与量とサイトメガロウィルス感染及び下痢発現との関係
- モノクローナル抗体 FPIA 法によるシクロスポリン血中濃度の評価
- 13P-6-14 モルヒネ及びその代謝物の血中濃度の速度論的解析
- 12P-8-05 修士課程における 5 ヶ月間臨床薬学研修のためのプレトレーニングとその効果
- 14-2-24 フェニトイン薬物動態パラメータに及ぼすバルプロ酸の影響の理論的考察
- 25-P8-73 情報提供者としての薬剤師養成をめざした学部カリキュラムと医薬情報学教育
- 22C15-2 NIH Clinical Center における薬剤師卒前・卒後教育について : 大学教員の立場から
- P-117 薬剤師コミュニケーション教育を目的としたマルチメディア教材の開発
- P2-482 二相性インスリンアナログ製剤の変更による血糖管理への影響(一般演題 ポスター発表,糖尿病,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- O5-09 UGT1A1遺伝子解析に基づくイリノテカンの投与の個別化(一般演題 口頭発表,薬物動態・TDM・投与設計/薬物治療と遺伝子多型,臨床から学び臨床へと還元する医療薬学)
- マルチメディア教材を用いた薬剤師のためのコミュニケーション教育について
- 実務実習の事前教育の充実 (特集 薬学教育の転換期) -- (実務実習の充実に向けて)
- カナマイシン耳毒性軽減に関する研究
- 14-3-6 北海道地区 1 ヶ月病院実習終了後の意識調査
- 12P-8-06 ファーマシューティカルケアをめざした医薬情報学授業の試み
- 薬科大学における医療薬学系教員養成の試み
- 第65回FIP(カイロ)に参加して
- 家兎十二指腸内及び直腸内投与時のサルブタモールの吸収と初回通過効果
- 家兎におけるサルブタモールの経口及び直腸投与時のバイオアベイラビリティの比較
- 医薬品情報を活用できる薬剤師を育てるために (特集 薬学6年制における医薬品情報教育と図書館の役割--第9回医薬品情報学会シンポジウムより)
- 気管支拡張薬の光学異性とヒトにおける硫酸抱合
- 精神科入院患者における向精神薬使用と転倒・転落リスク