英米刑事法研究(1)アメリカ合衆国最高裁判所刑事判例研究 自己負罪条項と合衆国法典42篇1983条の損害賠償責任 Chavez V. Martinez, 123 S. Ct. 1994(2003)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- アメリカ合衆国最高裁判所2007年10月開廷期刑事関係判例概観 「英米刑事法研究(15)」
- 英米刑事法研究(12)アメリカ合衆国最高裁判所2005年10月開廷期刑事関係判例概観
- 英米刑事法研究(10)アメリカ合衆国最高裁判所2004年10月開廷期刑事関係判例概観
- 英米刑事法研究会(5) アメリカ合衆国最高裁判所刑事判例研究 アメリカ合衆国最高裁判所2003年10月開廷期刑事関係判例概観(上)
- 英米刑事法研究(6) アメリカ合衆国最高裁判所刑事判例研究アメリカ合衆国最高裁判所2003年10月開廷期刑事関係判例概観(下)
- 医療事故と医師の届出義務 (特集 医療事故と刑事法の対応)
- 英米刑事法研究(1)アメリカ合衆国最高裁判所刑事判例研究 自己負罪条項と合衆国法典42篇1983条の損害賠償責任 Chavez V. Martinez, 123 S. Ct. 1994(2003)
- アメリカ合衆国における量刑事情としての捜査・訴追協力(2)
- 「外国において刑事訴追を受ける虞」と供述強制
- アメリカ合衆国における量刑事情としての捜査・訴追協力(1)
- アメリカ連邦量刑法における被告人の「捜査・訴追協力」について
- ヨアヒム・ヘルマン「日本における死刑──『不条理な』刑罰──」
- 相手方の同意を得ないで相手方との会話を録音したテープの証拠能力が認められた事例
- 自己負罪拒否特権の形成過程
- 外国の捜査官憲が裁判所発付の令状に基づいて実施した電話の傍受により得られた被告人と共犯者との通話の録音テープ等につき、我が国の憲法及び刑訴法の精神に照らして、事実認定の証拠として許容できない事情は窺われないとされた事例
- アメリカ合衆国最高裁判所2009年10月開廷期刑事関係判例概観(上)
- ポーランド新刑事訴訟法 : その成立と特色
- アメリカ合衆国最高裁判所2009年10月開廷期刑事関係判例概観(下)
- 英米刑事法研究(21)アメリカ合衆国最高裁判所刑事判例研究 アメリカ合衆国最高裁判所2009年10月開廷期刑事関係判例概観(下)