カルタヘナバイオセーフティ議定書の焦点と、日本における環境安全性に関する安全性評価の実際(下)〔含 質疑〕
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 遺伝子組換え植物の利用における遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法)の概要と生物多様性影響評価
- ディファレンシャルディスプレイ法によるイチゴ (Fragaria x ananassa Duch.) 果実の生育初期における mRNA 発現の解析
- (21) アブラナ科野菜根こぶ病によるハクサイ根こぶ形成へのAldehyde oxidaseの関与について(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 遺伝子組換え作物の現状
- CMV外被タンパク質遺伝子を導入した組換えメロンの閉鎖系温室及び非閉鎖系温室における環境に対する安全性評価(II)
- P-42 トウモロコシSPS遺伝子の高発現がジャガイモの収量特性に及ぼす影響
- トウモロコシのSPS遺伝子を導入した組換えバレイショの模擬的環境における安全性評価と特性解析
- ジゴキシゲニン(DIG)を利用した高感度RAPD法 : 品種識別への応用
- スカシユリの品種分類のためのRAPD法の条件検討
- CMV外被タンパク質遺伝子を導入した組換えメロンの閉鎖系温室及び非閉鎖系温室における環境に対する安全性評価(I)
- 遺伝子組換え技術の国民理解促進における市民参加型展示ほ場の有効性について
- 1.世界と日本における遺伝子組換え作物開発の現状と問題点(遺伝子組換え作物の現状,問題点および展望-作物学会の今後の取り組み方を含めて-,日本作物学会 第222回講演会シンポジウム1)
- CBD Biosafety Clearing-Houseに関する Technical Experts 会議報告
- 高度複合ウイルス抵抗性メロンの作出 (種子繁殖性野菜の育種に関する研究) -- (ウリ類の組織・細胞培養による育種技術の開発に関する研究)
- 液体培養と短期間の不定胚誘導によるキュウリ不定胚形成の促進
- 遺伝子組換え農作物に関する情報提供と国民理解の醸成に向けて
- 遺伝子組換え農作物を巡る世界および我が国の動向 (特集 遺伝子組換えの安全性確保について)
- 遺伝子組換え作物の安全・安心の確保--第1種使用規定承認組換え作物栽培実験指針 (遺伝子組換え作物の生産と環境影響評価の現状と課題)
- 「遺伝子組換え農作物」等の開発の現状と今後の展望 (特集 『遺伝子組換え』の明日)
- 遺伝子組換え農作物の利用の現状と生物多様性影響防止の取組み (特集:生態系の攪乱)
- シンポジウム講演(4)遺伝子導入植物と環境に対する安全性評価 (特集:シンポジウム--遺伝子組換え食品から食の安全性と環境を考える)
- カルタヘナバイオセーフティ議定書の焦点と、日本における環境安全性に関する安全性評価の実際(下)〔含 質疑〕
- カルタヘナバイオセーフティ議定書の焦点と、日本における環境安全性に関する安全性評価の実際(中)
- バイオテクノロジ-を用いたウリ科野菜の育種に関する研究
- 遺伝子組換え農作物の理解増進のための情報提供に及ぼす体験型双方向コミュニケーションの効果
- ハクサイ根こぶ形成時における宿主のサイトカイニン生合成・代謝関連遺伝子の発現変動(2005年度大会一般講演要旨)
- 葉緑体形質転換における新技術と今後の展望(植物形質転換に関する最新技術)