免疫応答と遺伝子 (特集 免疫と遺伝子)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 自己免疫疾患の病因・病態解析と新たな治療法の開発に関する研究
- ペプチドスーパーアゴニスト同定法の開発とその応用:一残基置換から多残基置換へ
- C-34 Porphyromonas gingivalis 53kDa外膜蛋白を認識するT細胞のサイトカイン産生様態
- C-33 ヒト白血球型抗原(HLA)クラスII分子の拘束を受けたPorphyromonas gingivalis 53kDa外膜蛋白のT細胞エピトープ
- MHCクラスII分子を介したシグナル伝達と免疫制御 : 免疫応答遺伝子再訪
- 合成ペプチドを用いた免疫療法の新しい戦略 : ペプチドスーパーアゴニスト同定法の開発
- HLA-ペプチド複合体と免疫関連疾患
- 合成ペプチドを用いた免疫療法の戦略
- アレルギー治療の将来 : 抗原特異的なアプローチ
- 14 アレルギー治療の将来 (2) 抗原特異的なアプローチ
- 抗原認識メカニズムと素因をターゲットとした治療戦略 : HLAの機能に関する新たな概念(アレルギー疾患克服への道を探る : 疫学, 遺伝学, 免疫学, 予防, 診断, 治療それぞれの立場から)
- クラスII HLA分子を介した抗原提示細胞の活性化
- 3 ダニ主要抗原T細胞エピトープを用いたAPC応答の修飾
- 2. T細胞レセプターとHLA/ペプチドの相互作用 (17 自己免疫疾患の発症機構をめぐる最近の知見)
- 1. HLA-ペプチド複合体によるヘルパーT細胞の分化制御 (9 IgE抗体産生制御のstrategy)
- 4. 追加発言 HLA-DR,DQとアレルゲン相互作用の生化学的解析 (13 アトピーと遺伝)
- 1. アナログペプチドによるT細胞アナジーの誘導 (5 免疫療法と T cell anergy)
- 2. アレルゲンの抗原提示とサイトカイン (5 アレルギー病態とリンパ球 : サイトカインの役割)
- 4. MHC-ペプチド相互作用によるIgE免疫応答の制御 (3 アトピー性疾患の遺伝学的側面)
- P-1005 抗CD29抗体を用いた腫瘍抗原反応性T細胞の誘導
- T細胞活性化能によるコナヒョウヒダニ粗抗原の分析
- スギアレルギーの遺伝とHLA (特集 スギ花粉症の臨床)
- 抗原および抗原ペプチドの投与 (選択的・特異的免疫制御)
- HLA結合ペプチドの特徴とT細胞応答への影響 (特集 臨床免疫学の最近の進歩--基礎と臨床)
- T細胞の抗原特異的制御 (特集 スギ花粉症--′97年診療ガイド)
- 免疫応答と遺伝子 (特集 免疫と遺伝子)
- アンタゴニスト,部分アゴニスト抗原ペプチドによる免疫制御療法 (あゆみ 免疫機序を利用した免疫制御療法)
- 部分アゴニスト作用をもつ抗原ペプチドの意義