松下 祥 | 熊本大学 医系研究 免疫識別
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概要
関連著者
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松下 祥
熊本大学大学院医学研究科免疫識別学教室
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松下 祥
熊本大学 医系研究 免疫識別
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松下 祥
熊本大学 大学院 免疫識別
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松下 祥
埼玉医科大学免疫学
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松下 祥
熊本大学大学院医学研究科脳免疫統合科学系・免疫識別学講座
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松下 祥
熊本大院医免疫識別
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松岡 多香子
熊本大学大学院医学薬学研究部呼吸器病態学分野
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松岡 多香子
熊本大学呼吸器内科
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松岡 多香子
熊本大学大学院医学研究科免疫識別学講座
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松下 祥
熊本大・院医・免疫識別
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松下 祥
熊本大学院医免疫識別学
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田畑 博己
熊本大学大学院医学研究科免疫識別学
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松下 祥
熊本大学・院医・免疫識別学
著作論文
- HLA-ペプチド複合体と免疫関連疾患
- アレルギー治療の将来 : 抗原特異的なアプローチ
- 抗原認識メカニズムと素因をターゲットとした治療戦略 : HLAの機能に関する新たな概念(アレルギー疾患克服への道を探る : 疫学, 遺伝学, 免疫学, 予防, 診断, 治療それぞれの立場から)
- クラスII HLA分子を介した抗原提示細胞の活性化
- 3 ダニ主要抗原T細胞エピトープを用いたAPC応答の修飾
- 2. T細胞レセプターとHLA/ペプチドの相互作用 (17 自己免疫疾患の発症機構をめぐる最近の知見)
- 1. HLA-ペプチド複合体によるヘルパーT細胞の分化制御 (9 IgE抗体産生制御のstrategy)
- 4. 追加発言 HLA-DR,DQとアレルゲン相互作用の生化学的解析 (13 アトピーと遺伝)
- 1. アナログペプチドによるT細胞アナジーの誘導 (5 免疫療法と T cell anergy)
- 2. アレルゲンの抗原提示とサイトカイン (5 アレルギー病態とリンパ球 : サイトカインの役割)
- 4. MHC-ペプチド相互作用によるIgE免疫応答の制御 (3 アトピー性疾患の遺伝学的側面)
- スギアレルギーの遺伝とHLA (特集 スギ花粉症の臨床)
- 抗原および抗原ペプチドの投与 (選択的・特異的免疫制御)
- HLA結合ペプチドの特徴とT細胞応答への影響 (特集 臨床免疫学の最近の進歩--基礎と臨床)
- T細胞の抗原特異的制御 (特集 スギ花粉症--′97年診療ガイド)
- 免疫応答と遺伝子 (特集 免疫と遺伝子)
- アンタゴニスト,部分アゴニスト抗原ペプチドによる免疫制御療法 (あゆみ 免疫機序を利用した免疫制御療法)
- 部分アゴニスト作用をもつ抗原ペプチドの意義