肝炎--肝硬変・肝癌への進展 (ウイルス肝炎から肝がんまで<特集>)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 同時性四重複癌(進行十二指腸癌・多発早期胃癌・早期大腸癌)の1切除例
- 膀胱腫瘍の再発をおもわせたカンジダによる膀胱炎の1例 : 第400回東京地方会
- 長期経過観察中に橋本病を合併した原発性胆汁性肝硬変の1例
- アルコール性肝障害に及ぼす社会的背景
- 肝線維化--概念と新しい展開への期待 (肝線維化)
- 臓器移植例にみられる医原性疾患の病理学的検討(中課題II「代用臓器」)
- 肝癌発現並びに抑制への臨床的・実験的研究(中課題I「腫瘍の発生と発育の条件に関する研究」を顧みて)
- (14)肝硬変症時のnorepinephrine動態と悪性進展への関与,及び結節増大と微小血管反応(昭和56年度中課題(I)研究総会抄録)
- 53. リナツク照射で治癒した肝門部血管原性腫瘍(第 10 回日本小児外科学会関東甲信越地方会)
- 第27回:糖尿病性ケトアシドーシス性昏睡回復後に小腸穿孔で死亡した1例
- 胃癌術後に輸血後の重症肝炎を来たし著しい鉄沈着を示した例(北里大学病院CPC記録)
- ICG・BSP高度解離を示した3症例
- 日本病理剖検輯報の癌転移巣に関する記載率の検討
- 肝臓病の病理-9-肝腫瘍-2-主な転移性肝腫瘍の病理
- 突然死の病理 (突然死とその周辺)
- 注入法による血管構築検査法(技術解説)
- アルコ-ル性肝障害より肝硬変への進展のメカニズム (ALCOHOL性肝障害--アルコ-ル性肝炎・脂肪肝・肝硬変)
- (13)胃の悪性リンパ腫の潰瘍性病変の検討 : 特に消褪を示す潰瘍の組織所見と拡大内視鏡像(昭和56年度中課題(I)研究総会抄録)
- 剖検例における消化管転移性癌の臨床病理学的研究
- 急死の病理 (Sudden Death--予防と救急処置)
- 肝アミロイドーシスの臨床病理学的検討
- 肝硬変症と肝細胞癌 (肝癌最近のトピックス)
- 肝臓病の病理-11-肝硬変-1-通常型肝硬変
- 肝臓病の病理-12-肝硬変-2-特殊型肝硬変
- 肝臓病の病理-7-非ウイルス性の肝感染症
- 肝臓病の病理-8-肝腫瘍-1-肝細胞癌と胆管細胞癌
- 肝臓病の病理-5-ウイルス肝炎
- アルコ-ル性肝障害 (アルコ-ル)
- 血管構造からみた肝疾患の病理(特別講演,第7回 千葉県門脈圧亢進症研究会)
- 肝炎--肝硬変・肝癌への進展 (ウイルス肝炎から肝がんまで)
- 肝の構造,とくに脈管分布について (肝の血管)
- 肝血管,リンパ管構築の検査--特にゼラチン注入法について (肝疾患)
- 病理解剖からみた真菌症の現況 (真菌症--最近の動向) -- (基礎医学の領域から)
- 我が国における医真菌学の歩み : 病理学領域
- 心臓・血管系疾患による突然死--自験1039剖検例の病態について
- ACTH高値を示した肝腫瘍の1例(北里大学病院CPC記録)
- Role of laparoscopic vascular changes in fatty liver. Comparative study with intrahepatic microvasculature using experimental model. : Comparative study with intrahepatic microvasculature using experimental model
- 肝原発Myelolipomaの1例-画像診断所見を中心に
- A case of immunoglobulin-complexed glutamic-oxaloacetic transaminase(GOT).