超多収稲有望系統および超多収稲母本品種のいもち病抵抗性検定-1-
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
(117) 遊離エリシター結合物質のダイズ膜からの可溶化 (日本植物病理学会大会)
-
(95) いもち病圃場抵抗性遺伝子Pi34を持つ準同質遺伝子系統イネのいもち病菌感染に対する反応(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(91) 東北地域ダイズ主要品種の秋田,宮城および岩手県から分離した茎疫病菌数菌株に対する抵抗性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(60) イネいもち病菌の非病原性遺伝子Avr-Piaのクローニング(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(4) 超多収稲品種のいもち病抵抗性検定 (東北部会講演要旨)
-
(9) 螢光色素添加培地上で生育したイネいもち病菌の染色性 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(6) 螢光色素カルコフルオールホワイト添加培地上のいもち病菌の染色性および病原性 (東北部会講演要旨)
-
超多収稲品種および超多収稲母本品種のいもち病抵抗性検定
-
(195) イネ白葉枯病菌の病原性欠損変異株の分離とその性質 (日本植物病理学会大会)
-
(23)アブラナ科野菜由来ディフェンシン遺伝子およびその改変遺伝子を導入した組換え個体のいもち病抵抗性(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
ツマグロヨコバイ抵抗性中間母本奥羽PL1のいもち病抵抗性
-
(179) ウリ類炭そ病菌のメラニン合成経路における1, 3, 6, 8-tetrahydroxynaphthalene (T4HN)還元酵素の関与
-
(62)イネいもち病菌の野外における病原性変異菌出現率(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
イネいもち病菌の非病原性遺伝子領域の精密連鎖地図作成とBACコンティグの構築
-
イネいもち病菌の準有性的組み換えによる病原性の分離(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
-
(1) ササニシキ同質遺伝子系統混合栽培のいもち病発病に及ぼす影響 (東北部会)
-
ダイズ組織におけるエリシター遊離因子とβ-1, 3-endoglucanaseとの同一性に関する免疫学的解析
-
(21) エリシター遊離因子(β-1,3-endo-glucanase)遺伝子のクローニング : (7) ダイズ遊離因子cDNAで形質転換した大腸菌における酵素活性の発現 (平成2年度大会講演要旨)
-
(19) エリシター処理ダイズ組織におけるphenylalanine ammonia-lyase, chalcone synthase, およびchalcone isomerase遺伝子の転写活性化 (関西部会講演要旨)
-
(43) エリシター遊離因子(β-1, 3-endoglucanase)遺伝子のクローニング : 6. 遊離因子のゲノム遺伝子に対する制限酵素地図の作成 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(11) エリシター遊離因子(β-1, 3-endoglucanase)遺伝子のクローニング : (4) ダイズのゲノムライブラリーの作成および遊離因子遺伝子の分離 (昭和63年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨))
-
(163) 根菜植物ヤーコン(Polymnia sonchifolia)葉中に含まれる抗菌性物質ソンチフォリン(Sonchifolin)がイネいもち病菌の感染に及ぼす影響 (日本植物病理大会)
-
(85) ダイズ紫斑病罹病種子播種が大豆の生育および収量に及ぼす影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(96)Colletotrichum destructivumとその近縁種の再分類および病原性(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(75)変異株を利用したいもち病菌非病原性遺伝子のクローニング(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(242)オオムギの雲形病抵抗性変動要因
-
ソラマメに発生した灰色かび病(新称)(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
-
(25) ソラマメに発生した雪腐菌核病(新称)と褐色雪腐病(新称)について (関東部会講演要旨)
-
(40) 色彩色差計を利用した窒素追肥前後のイネの葉いもち感受性変化の評価 (平成10年度東北部会)
-
JPP-NETで提供されるアメダスデ-タの葉いもち発生予測モデルへの導入プログラム
-
数種薬剤の処理時期別葉いもち病斑拡大抑制効果
-
(28) 窒素の2回追肥が葉いもち感受性に及ぼす影響 (東北部会)
-
ササニシキマルチラインの葉いもち抑制に関与する要因
-
(50) いもち病感染葉および穂の分光反射特性 (日本植物病理大会)
-
(49) 葉いもちシミュレーションモデルBLASTLが予測した適期を逸して防除した場合の効果 (日本植物病理大会)
-
ササニシキマルチラインのイネいもち病発病抑制に及ぼす影響
-
(352)Xa21抵抗性遺伝子に支配されるイネ白葉枯病抵抗性発現の組織学的観察(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
日本における1991年, 1993年産イネ白葉枯病菌レースの分布
-
(74)REMI法によるウリ類炭そ病菌の病原性欠損変異株の分離と性状分析
-
(28) ササニシキ同質遺伝子系統の種子混合栽培におけるいもち病の発生 (東北部会)
-
イネいもち病の抵抗性機構に関する微細構造的研究
-
(48) 不親和性イネ/いもち病菌組合せにおけるイネ葉鞘裏面表皮細胞原形質膜の電顕観察 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(18) 不親和性いもち病菌の接種によって起こるイネ表皮細胞内容物の顆粒化の電顕観察 (昭和57年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
親和性および不親和性組合せでのイネいもち病菌感染葉の電顕観察 : I 侵入菌糸の観察
-
(11) 親和性および不親和性組合せでのイネいもち病菌感染葉の電顕観察 (秋季関東部会講演要旨)
-
(67) 疫病菌細胞壁から遊離するエリシターの構造と活性(1) (関西部会)
-
イネの白葉枯病抵抗性機構に関する研究(学会賞受賞者講演)(平成14年度 日本植物病理学会大会)
-
ホウレンソウ萎ちょう病の生物防除における植物内生菌Enterobacter cloacae SM10のインドール酢酸生産の影響
-
(346)イネ白葉枯病菌のhpaP変異株のイネ葉内での増殖について
-
(345)イネ白葉枯病菌の1, 4-β-D-glucan glucohydrolase遺伝子の単離と性状解析
-
(268)ホウレンソウ根への定着・侵入における内生細菌Enterobacter cloacae SM10の生産するインドール酢酸(IAA)の影響
-
(75)ウリ類炭そ病菌のCST1(Colletotrichum sterile12-like)遺伝子はホメオドメインとCys2His2 zinc fingerのDNA結合モチーフを有する
-
ホウレンソウ萎ちょう病の発病抑制効果に及ぼす内生菌Enterobacter cloacae SM10のインドール酢酸(IAA)生産の影響(関西部会講演要旨)
-
イネ白葉枯病菌のグルコース吸収経路における変異はそのイネ葉内における増殖と病原性に影響しない(関西部会講演要旨)
-
ウリ類炭そ病菌Cmr1p内部に存在する2種の推定DNA結合モチーフは共にメラニン合成制御に必要とされる(関西部会講演要旨)
-
ウリ類炭そ病菌の胞子・付着器分化及び色素合成を制御する因子CZF1の単離と構造解析(関西部会講演要旨)
-
ホウレンソウ萎ちょう病の発病を抑制する内生細菌Enterobacter cloacae SM10のホウレンソウ体内における存在部位
-
イネ白葉枯病菌のNa^+/glucose symporter (SglS)様遺伝子の構造および機能解析
-
(67) カリフラワーモザイクウイルスのオープンリーディングフレームIII産物(P3)の2つのシステイン残基はP3の安定性に関与するが感染に必須ではない (関西部会講演要旨)
-
(53) ホウレンソウ萎ちょう病に対するEnterobacter cloacae SM10菌株の発病抑制効果 (関西部会講演要旨)
-
(136) ホウレンソウ土壌病害に対するEnterobacter cloacaeの有効性 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(106) ウリ類炭そ病菌のラッカーゼ遺伝子LAC1の単離と構造解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
(105) ウリ類炭そ病菌の転写制御因子CMR1はZinc fingerとzinc binuclear clusterのDNA結合モチーフを有しSCD1とTHR1の転写を制御する (平成11年度 日本植物病理学会大会)
-
イネ白葉枯病菌発光菌株の親和性および非親和性イネ品種における挙動
-
(80) ホウレンソウ萎ちょう病防除におけるホウレンソウ根から分離されたEnterobacter属細菌の有効性 (平成10年度関西部会)
-
イネ葉身・葉鞘組織およびカルスからのプロトプラスト分離法
-
(16) 超多収稲有望系統および超多収稲母本品種のいもち病抵抗性検定(第5報) (東北部会講演要旨)
-
(8) イネいもち病菌培養濾液処理による親和性・非親和性イネ品種由来プロトプラストの反応 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
-
(3) 超多収稲有望系統および超多収稲母本品種のいもち病抵抗性検定(第4報) (昭和63年度地域部会講演要旨(東北部会講演要旨))
-
同質遺伝子系統種子混合によるいもち病発病抑制
-
(37) いもち病抵抗性選抜のためのイネ葉身, 葉鞘由来のプロトプラストの単離 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
いもち病高度抵抗性品種に対し病原性を獲得したいもち病菌菌株
-
(22) イネの印度型品種上に形成された葉いもち病斑から分離した菌株の病原性 (東北部会講演要旨)
-
(89) 多系品種の利用によるいもち病の抑制効果 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(3) 超多収稲有望系統および超多収稲母本品種のいもち病抵抗性検定 (第2報) (昭和60年度地域部会講演要旨(東北部会))
-
(3) 超多収稲有望品種および超多収稲交配母本候補品種のいもち病抵抗性反応 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
-
超多収稲有望系統および超多収稲母本品種のいもち病抵抗性検定-1-
-
(61) イネいもち病菌培養濾液の低分子分画がいもち病菌のイネ葉鞘細胞内伸展に及ぼす影響 (日本植物病理学会大会)
-
(57) イネいもち病シミュレーションモデルBLASTLによる1994年福島県県南地域の葉いもち発生予察 (日本植物病理大会)
-
(1) イネ葉いもち病の進展に及ぼす気象要因のモデルによる解析 (東北部会)
-
(42) イネ稲こうじ病菌を培養した白米培地の処理による圃場のイネの矮化 (日本植物病理学会大会)
-
(32) 異なる比率で混合栽培したササニシキ同質遺伝子系統がイネいもち病の発病に及ぼす影響 (東北部会)
-
マルチライン(多系品種)によるイネいもち病抑制のメカニズム
-
(19) トマト葉かび病感染トマト葉における2, 3の酸化酵素活性の変化 (東北部会講演要旨)
-
47 アイガモとササニシキのマルチラインを利用した積雪寒冷地における特別栽培米生産
-
(15) いもち病菌培養濾液によるイネ葉鞘細胞の抵抗性反応誘導 (日本植物病理大会)
-
(50) いもち病激発年におけるササニシキマルチラインの発病抑制効果と収量に及ぼす影響 (日本植物病理学会大会)
-
(22) ササニシキマルチラインの葉いもち発病抑制に関与する要因 (東北部会)
-
エジプト品種・系統のいもち病真性抵抗性遺伝子推定および圃場抵抗性検定〔英文〕
-
(86) いもち病菌培養濾液におけるイネ葉プロトプラストの破裂に関与する物質の産生時期 (日本植物病理学会大会)
-
(10) イネ葉身・葉鞘およびカルス由来プロトプラストのいもち病菌培養濾液に対する反応 (平成2年度大会講演要旨)
-
(1) 抵抗性品種混植のいもち病抑制効果と伝染源からの病勢進展様相 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
セッション5. レース特異的及び非特異的抵抗性の効果的利用法 (Section VII : Genetics of Resistance)
-
セッション3. 植物保護及び抵抗性育種におけるバイオテクノロジー (Section VII : Genetics of Resistance)
-
(90) 超多収稲有望系統および超多収稲母本品種のいもち病抵抗性検定 (第3報) (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(10) トマト葉かび病感染組織の微細構造に関する2, 3の観察 (東北部会講演要旨)
-
(6) トマト葉かび病の病徴発現に及ぼす温度の影響 (東北部会講演要旨)
-
植物病原菌並に病原細菌に對する放線状菌の拮抗作用 (昭和24年度大會(第20囘日本農學大會部會))
-
窒素及び加里の施用比と水稻の胡麻葉枯病に對する感受性との關係 (昭和24年度大會(第20囘日本農學大會部會))
-
植物病原菌に對する放線状菌の拮抗作用に及ぼす反應の影響 (昭和23年度關西部會)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク