JPP-NETで提供されるアメダスデ-タの葉いもち発生予測モデルへの導入プログラム
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関連論文
- (95) いもち病圃場抵抗性遺伝子Pi34を持つ準同質遺伝子系統イネのいもち病菌感染に対する反応(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (91) 東北地域ダイズ主要品種の秋田,宮城および岩手県から分離した茎疫病菌数菌株に対する抵抗性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (60) イネいもち病菌の非病原性遺伝子Avr-Piaのクローニング(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) 超多収稲品種のいもち病抵抗性検定 (東北部会講演要旨)
- (9) 螢光色素添加培地上で生育したイネいもち病菌の染色性 (昭和59年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (6) 螢光色素カルコフルオールホワイト添加培地上のいもち病菌の染色性および病原性 (東北部会講演要旨)
- 超多収稲品種および超多収稲母本品種のいもち病抵抗性検定
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- ツマグロヨコバイ抵抗性中間母本奥羽PL1のいもち病抵抗性
- (62)イネいもち病菌の野外における病原性変異菌出現率(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネいもち病菌の非病原性遺伝子領域の精密連鎖地図作成とBACコンティグの構築
- イネいもち病菌の準有性的組み換えによる病原性の分離(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- (1) ササニシキ同質遺伝子系統混合栽培のいもち病発病に及ぼす影響 (東北部会)
- (163) 根菜植物ヤーコン(Polymnia sonchifolia)葉中に含まれる抗菌性物質ソンチフォリン(Sonchifolin)がイネいもち病菌の感染に及ぼす影響 (日本植物病理大会)
- (85) ダイズ紫斑病罹病種子播種が大豆の生育および収量に及ぼす影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (96)Colletotrichum destructivumとその近縁種の再分類および病原性(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (75)変異株を利用したいもち病菌非病原性遺伝子のクローニング(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (242)オオムギの雲形病抵抗性変動要因
- ソラマメに発生した灰色かび病(新称)(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- (25) ソラマメに発生した雪腐菌核病(新称)と褐色雪腐病(新称)について (関東部会講演要旨)
- (40) 色彩色差計を利用した窒素追肥前後のイネの葉いもち感受性変化の評価 (平成10年度東北部会)
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- (28) 窒素の2回追肥が葉いもち感受性に及ぼす影響 (東北部会)
- ササニシキマルチラインの葉いもち抑制に関与する要因
- (50) いもち病感染葉および穂の分光反射特性 (日本植物病理大会)
- (49) 葉いもちシミュレーションモデルBLASTLが予測した適期を逸して防除した場合の効果 (日本植物病理大会)
- ササニシキマルチラインのイネいもち病発病抑制に及ぼす影響
- (114) 分光測色計によるイネ体のいもち病多発危険値の推定 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (1) 1994年関東東海地域におけるイネいもち病菌のレース分布 (関東部会)
- 水稲無病化種子「玄米種子」による種子伝染性病害の防除効果
- (3) 葉いもち病斑発現後の冷温が胞子形成に及ぼす影響(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (28) ササニシキ同質遺伝子系統の種子混合栽培におけるいもち病の発生 (東北部会)
- (283)穂いもち感染源特定のためのいもち病菌識別
- (66) 収穫後に水田に落下したばか苗病罹病種子がばか苗病の第1次伝染源となる可能性(平成17年度日本植物疾理学会大会講演要旨)
- (61) 穂いもち初発時に見られる伝染勾配(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) BLASTLで利用する結露時間推定方法の改良とWeb版BLASTLの作成(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (230)イネいもち病菌におけるMBI-D剤耐性変異のPCR-Luminex法を用いた診断の試み(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (145)pot2 rep-PCR DNAフィンガープリント法を用いた葉いもち病斑の穂いもちに対する感染源としての有効水平的拡散距離の検討(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (129)個々の圃場の葉いもち発生量が当該圃場の穂いもち被害に及ぼす影響に関する山形県および福島県における後向きコホート研究(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (128)pot2 rep-PCR DNAファインガープリントによる穂いもち感染源の検討(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (406)いもち病・紋枯病・ごま葉枯病の混発地帯におけるメトミノストロビン粒剤を利用した省農薬防除(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (157)pot2 rep-PCR DNAフィンガープリントによる穂いもち感染源の検討(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 無人ヘリコプターによる広域的いもち病防除効果
- (94)水稲の無病化種子「玄米人工被膜種子」による種子伝染性病害の防除(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (4) イネ葉いもち発生モデルBLASTAMとBLASTLの適合性 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネ葉身・葉鞘組織およびカルスからのプロトプラスト分離法
- (16) 超多収稲有望系統および超多収稲母本品種のいもち病抵抗性検定(第5報) (東北部会講演要旨)
- (8) イネいもち病菌培養濾液処理による親和性・非親和性イネ品種由来プロトプラストの反応 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (3) 超多収稲有望系統および超多収稲母本品種のいもち病抵抗性検定(第4報) (昭和63年度地域部会講演要旨(東北部会講演要旨))
- 同質遺伝子系統種子混合によるいもち病発病抑制
- (37) いもち病抵抗性選抜のためのイネ葉身, 葉鞘由来のプロトプラストの単離 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- いもち病高度抵抗性品種に対し病原性を獲得したいもち病菌菌株
- (22) イネの印度型品種上に形成された葉いもち病斑から分離した菌株の病原性 (東北部会講演要旨)
- (89) 多系品種の利用によるいもち病の抑制効果 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (3) 超多収稲有望系統および超多収稲母本品種のいもち病抵抗性検定 (第2報) (昭和60年度地域部会講演要旨(東北部会))
- (3) 超多収稲有望品種および超多収稲交配母本候補品種のいもち病抵抗性反応 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 超多収稲有望系統および超多収稲母本品種のいもち病抵抗性検定-1-
- 水稲における長期残効型育苗箱施用剤の今後
- (61) イネいもち病菌培養濾液の低分子分画がいもち病菌のイネ葉鞘細胞内伸展に及ぼす影響 (日本植物病理学会大会)
- (56) 葉いもちシミュレーションモデル, BLASTL, による発生予測に基づいた薬剤散布回数・時期の意思決定のためのアルゴリズム (日本植物病理大会)
- (55) シミュレーションモデルBLASTLによる葉いもち全般発生開始期前後窒素追肥の危険性評価 (日本植物病理大会)
- (130) シミュレーションモデルPBLASTによる穂いもちの発病要因の解析 (日本植物病理大会)
- (57) イネいもち病シミュレーションモデルBLASTLによる1994年福島県県南地域の葉いもち発生予察 (日本植物病理大会)
- (1) イネ葉いもち病の進展に及ぼす気象要因のモデルによる解析 (東北部会)
- (24) BLASTLによるいもち病発生要因解析 (東北部会)
- (23) トリシクラゾール剤を用いた葉いもち初発生期の広域防除について (東北部会)
- (26) 穂いもちシミュレーションモデル PBLAST による穂いもち発生経過の解析 (東北部会)
- 葉いもちシミュレ-ションモデル(BLASTL)を利用した葉いもちの適正防除について
- (3) 葉いもちモデルBLASTLのシミュレーションと数地区の圃場別発生実態との対比 (平成2年度大会講演要旨)
- (2) 種々の作用特性をもつ薬剤の葉いもちに対する防除適期のBLASTLによる検討 (平成2年度大会講演要旨)
- (42) イネ稲こうじ病菌を培養した白米培地の処理による圃場のイネの矮化 (日本植物病理学会大会)
- ほ場環境デ-タ収集システムの開発といもち病発生予察への利用
- (32) 異なる比率で混合栽培したササニシキ同質遺伝子系統がイネいもち病の発病に及ぼす影響 (東北部会)
- (144) 水稲種子における病原糸状菌の存在部位と脱〓の発病軽減効果 (日本植物病理学会大会)
- (4) 穂いもちシミュレーションモデルの検証と感度分析によるモデルの改良 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (2) 冷温に伴うイネの生育遅延と葉いもち発生経過のBLASTLによる解析 (昭和63年度地域部会講演要旨(東北部会講演要旨))
- (5) いもち病菌侵入阻害剤の発病阻止機能を付加した葉いもちシミュレーションモデルとその挙動 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (15) イネの圃場曝露による穂いもちの感染好適条件の検討 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) 水感応紙を用いたイネ穂の水滴保持部位観察と穂いもち (東北部会講演要旨)
- マルチライン(多系品種)によるイネいもち病抑制のメカニズム
- (19) トマト葉かび病感染トマト葉における2, 3の酸化酵素活性の変化 (東北部会講演要旨)
- 47 アイガモとササニシキのマルチラインを利用した積雪寒冷地における特別栽培米生産
- (15) いもち病菌培養濾液によるイネ葉鞘細胞の抵抗性反応誘導 (日本植物病理大会)
- (50) いもち病激発年におけるササニシキマルチラインの発病抑制効果と収量に及ぼす影響 (日本植物病理学会大会)
- (22) ササニシキマルチラインの葉いもち発病抑制に関与する要因 (東北部会)
- エジプト品種・系統のいもち病真性抵抗性遺伝子推定および圃場抵抗性検定〔英文〕
- (86) いもち病菌培養濾液におけるイネ葉プロトプラストの破裂に関与する物質の産生時期 (日本植物病理学会大会)
- (10) イネ葉身・葉鞘およびカルス由来プロトプラストのいもち病菌培養濾液に対する反応 (平成2年度大会講演要旨)
- WEB版BLASTLの作成
- DNAフィンガープリント法を用いたイネ罹病置苗からのいもち病菌拡散の追跡
- (1) 抵抗性品種混植のいもち病抑制効果と伝染源からの病勢進展様相 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- セッション5. レース特異的及び非特異的抵抗性の効果的利用法 (Section VII : Genetics of Resistance)
- セッション3. 植物保護及び抵抗性育種におけるバイオテクノロジー (Section VII : Genetics of Resistance)
- (90) 超多収稲有望系統および超多収稲母本品種のいもち病抵抗性検定 (第3報) (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (10) トマト葉かび病感染組織の微細構造に関する2, 3の観察 (東北部会講演要旨)
- (6) トマト葉かび病の病徴発現に及ぼす温度の影響 (東北部会講演要旨)
- 植物病原菌並に病原細菌に對する放線状菌の拮抗作用 (昭和24年度大會(第20囘日本農學大會部會))
- 窒素及び加里の施用比と水稻の胡麻葉枯病に對する感受性との關係 (昭和24年度大會(第20囘日本農學大會部會))
- 植物病原菌に對する放線状菌の拮抗作用に及ぼす反應の影響 (昭和23年度關西部會)