ツクシガヤのごま葉枯病菌,Cochliobolus miyabeanus〔英文〕
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イネごま葉枯病菌の脂質について
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(1) いもち病菌の遺伝学的研究 : (10) プロトプラストの分離と再生 (関西部会講演要旨)
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(13) 菌類の性因子の化学生物学的研究 : (25) イネごま葉枯病菌の学名について (昭和53年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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イネごま葉枯病菌分生胞子の形態に及ぼす D-アミノ酸の影響
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(3) 培地に加えた γ-BHC の Fusarium roseum による吸収 (昭和43年度地域部会講演要旨(関西部会))
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(1) Fusarium roseum の glycine aminotransferase (昭和43年度地域部会講演要旨(関西部会))
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(13) D-Arg 含有培地での Fusarium roseum の酵母状細胞の形成 (菌類病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
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(10) Helminthosporium oryzae 分生胞子の形態に及ぼす D-アミノ酸の影響 (菌類病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
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(28) いもち病菌の遺伝学的研究(2) : いもち病菌のカスガマイシン耐性の遺伝性の様式 その2. (昭和52年度地域部会講演要旨(関西部会))
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(198) いもち病菌の遺伝学的研究(1) : いもち病菌のカスガマイシン耐性の遺伝様式 その1 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(7) 菌類の性因子の化学生物学的研究 (18) : イネいもち病菌の完全世代形成条件の検討 その3 (昭和51年度地域部会講演要旨(関西部会))
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(6) 菌類の性因子の化学生物学的研究 (17) : イネいもち病菌の完全世代形成条件の検討 その2 (昭和51年度地域部会講演要旨(関西部会))
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(93) 菌類の性因子の化学生物学的研究(5) : イネごま葉枯病菌の完全時代形成 その3 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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いわゆるヘルミントスポリウム病菌群の学名
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植物病原菌の薬剤耐性の遺伝--いもち病菌のカスガマイシン耐性を中心として
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(23) 菌類の性因子の化学生物学的研究 (27) : イネ小球菌核病菌完全世代のわが国における確認 (昭和53年度地域部会講演要旨(関西部会))
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本邦産イネ小球菌核病菌完全世代の培地上形成
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菌類生活環の制御--無性世代から有性世代へ--HelminthosporiumとPyriculariaを例として (生物の制御機構) -- (植物および微生物の制御機構)
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(29) 菌類の性因子の化学生物的研究(21) : カゼクサより分離したHelmintho-sporiumとその完全世代 (昭和52年度地域部会講演要旨(関西部会))
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Ceratosphaeriaの記載とその標本の調査
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ツクシガヤのごま葉枯病菌,Cochliobolus miyabeanus〔英文〕
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(9) 菌類の性因子の化学生物的研究 (20) : Cochliobolus nisikadous sp. nov., Helminthosporium coicis Nisikado の完全世代 (昭和51年度地域部会講演要旨(関西部会))
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(8) 菌類の性因子の化学生物学的研究 (19) : Pyricularia属菌完全世代とCeratosphaeria Niesslの菌学的検討 (昭和51年度地域部会講演要旨(関西部会))
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Cochliobolus miyabeanus の野外における交配型の分布と日米両国産菌株間での完全世代の形成
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Cochliobolus miyabeanus の有性繁殖様式
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イネ科植物から分離したPyricularia層菌の培地上における完全世代の形成-予-〔英文〕
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Helminthosporium oryzaeの完全世代, Cochliobolus miyabeanusの培地上での形成
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植物病原菌の完全世代形成とその応用--Helminthosporium→Cochliobolusを例として(菌類の性因子の化学生物学的研究-9-)
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(13) 菌類の性因子の化学生物学的研究(8) : イネごま葉枯病菌の完全世代と不完全世代の関係(2) (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(12) 菌類の性因子の化学生物学的研究(7) : イネごま葉枯病菌の完全世代と不完全世代の関係(1) (昭和50年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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日本列島白生イネ亜科植物に寄生するヘルミントスポリウム属菌の同一性について-予-
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(1) 台湾の樹病調査(補遺) (関西部会講演要旨)
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6. HelminthosporiumとCochliobolus : -生活史の制御とその意義-
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(94) 菌類の性因子の化学生物学的研究(6) : イネごま葉枯病菌の完全時代形成 その4 (昭和49年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(69) 菌類の性因子の化学生物学的研究 (4) : イネごま葉枯病菌の完全時代形成 その2 (関西部会講演要旨)
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(9) イネのカルス上におけるSclerophthora macrospora菌の形態について (関西部会講演要旨)
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(3) 数種薬剤によって誘起されるHelminthosporium oryzaeの菌糸形態異常 (昭和45年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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