良性および悪性喉頭腫瘍とHPVとの関わり--癌化プロセスへの一考察
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 口腔咽頭乾燥症へのツムラ麦門冬湯の効果
- スギ花粉症に対するオキサトミドの臨床効果-神奈川県多施設による3年間の検討-
- 培養喉頭上皮細胞内のHPV16遺伝子転写に対するカルシウムの影響
- 診断に苦慮した結核性中耳炎の1症例
- 脳磁図による嗅覚中枢の同定に関する研究
- 舌転移をきたした腎細胞癌例 : QOL改善のための手術
- 298.in situ hybridizationを用いた捺印細胞標本のmRNAの検出(第1報) : 乳腺腫瘍におけるc-Ha-ras-1遺伝子発現の検出を中心に(乳腺1 : 基礎, 示説, 第26回日本臨床細胞学会秋期大会学術講演会)
- P-22 腐食性下咽頭食道狭窄に対し咽頭蓋谷を用い吻合再建した一治験例(第36回日本消化器外科学会総会)
- 頭頸部扁平上皮癌細胞のシスプラチン耐性株におけるカスパーゼ9活性の抑制
- 造腫瘍性獲得後のHPV16不死化喉頭上皮細胞におけるFasを介したアポトーシスへの抵抗性
- 巨大頸部脂肪腫例
- 上咽頭未分化癌組織におけるFasおよびFas-ligandの発現とアポトーシスの関係
- グルココルチコイド・レセプター(GR)のクローニングとバキュロウイルスを用いた発現
- 頭頸部扁平上皮癌細胞におけるFasを介するアポトーシスへの抵抗性
- 良性および悪性喉頭腫瘍とHPVとの関わり--癌化プロセスへの一考察
- キチン創傷保護材の鼻副腔手術への応用
- スギ・ヒノキ花粉症に対するAlaSTAT法の検討
- 血管線維腫の2症例
- スギ花粉症に対するケトチフェンの臨床効果
- 思いだすままに
- スギ花粉症に対するフマル酸エメダスチンの予防効果
- 270 スギ花粉外壁破裂の有無とアレルゲン性について
- 第35回 日本平衡神経科学会
- 頬部小唾液腺多形腺腫例 : 手術アプローチを考えて
- 喉頭病変の二次元電気泳動法による分析の試み
- II型コラーゲン感作動物の蝸電図変化 : 慢性電極による経時的検討
- 術後経過よりみた担癌生体における免疫能の
- Tornwaldt 病 : 頭痛を主訴に来院した1例
- 花粉症へのエメダスチンの予防,治療効果 -多施設による二重盲検群間比較試験-
- 口蓋腺房細胞癌の1症例
- 交代性眼振の発現機構に関する考察--下向性垂直性眼振と交代性眼振を伴った自験例からの解析
- スギ花粉症に対するトラニラストの効果--神奈川県多施設による3年間の検討
- Treatment of Cervical Abscess with PERCUFLEX Drainage Catheter.
- Preoperative Histological Assessment of Salivary Gland Lesions by Biopty Biopsy Instrument.
- めまい発作の反復するPersistent Primitive Hypoglossal Arteryの1症例
- 鼻アレルギ-におけるヒスタミン固定能の推移--とくにヒスタグロビン局所噴霧吸入療法のヒスタミン固定能に対する効果を中心として
- 良性および悪性喉頭腫瘍とHPVとの関わり--癌化プロセスへの一考察
- 大唾液腺癌のc-erbB-2proteinとその予後について
- 実験的滲出性中耳炎における耳管中耳粘膜の免疫組織化学的検討
- 頭頸部悪性腫瘍患者における病状と免疫能との関連について
- 滲出性中耳炎の実験的観察
- 滲出性中耳炎の実験的観察
- A Report of Two Cases Pleomorphic Adenoma Arising from the Nasal Septum.
- 気管に浸潤した甲状腺癌:気管端々吻合術
- 一側性声帯麻痺に対する経皮的シリコン注入術
- 喉頭癌リンパ節転移組織からのHuman papillomavirus(HPV)DNAの検出
- タイトル無し
- 上咽頭癌におけるEpstein-Barr virusの関与とその臨床的病理学的意義
- 視器刺激と立直り反射との関連について
- Vertical nystagmus occurring after treatment of tonsillar cancer : A case report.
- Laryngeal foreign body in infant: A case report.
- コンピュータを使用した滑動性眼球運動の定量化システム
- 62.ラット視索核における神経伝達物質:免疫組織学的及び電顕的観察
- 扁桃組織内の濾胞樹状細胞群(FDC-cluster)の細胞構成
- 組織培養法を用いた扁桃組織内における貧食細胞及び免疫担当細胞の検討