<国立科博専報>北海道伊達市有珠10遺跡出土人骨のフッ素分析(予報)
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概要
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This note is concerned with a preliminary application of the fluorine dating method to bones from Usu-10 Site, which has yielded many skeletal and cultural remains mainly of the Esan phase of the Epi-Jomon period and secondarily of middle to latest phases of the Jomon period. Fluorine analysis will be an aid to relative dating of human burials from this site.
- 国立科学博物館の論文
- 1988-12-01
著者
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