ハコネコメツツジとオオシマツツジの自然雑種について
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 下田市須崎産維管束植物の新分類群及び興味ある分類群
- 神奈川県丹沢山地における絶滅危惧種ヤシャイノデ(Polystichum neolobatum Nakai)の現状と保全対策
- コウヤハリスゲの屋久島産新変種,コケハリガネスゲ
- ゴマノハグサ科の新帰化植物, アメリカウンランモドキ(新称)
- 小田原市・曽我山の植物相
- 福山伯明博士および正宗巌敬博士により記載され,最近再発見されたラン科植物のタイプ標本
- コウヅシマヤマツツジの雑種説を支持する証拠
- 生命の星・地球博物館情報システムについて
- 伊豆須崎の維管束植物相
- 下田市須崎で見出された維管束植物の新種内分類群と雑種
- 下田市須崎の帰化植物
- 丹沢山地における植生保護柵による希少植物のシカ採食からの保護効果
- 標本データによる神奈川県における帰化植物の分布の拡大
- 沖縄本島でトックリスゲ Carex rhynchachaenium を見出す
- 三重県で採集された3種の日本新産帰化植物
- イネ科の日本新産帰化植物,ヒトツノコシカニツリ(新称)
- 新北限産地, 伊豆須崎のオキナワバライチゴ
- 日本新産の帰化植物リーベンボルシースゲ
- 日本新産の帰化植物スベリヒユモドキ
- マメグンバイナズナ属の新帰化植物,ダイコクマメグンバイナズナ(新称)
- 神奈川県座間市から相次いで発見された日本新産の帰化植物
- キジムシロ属の新帰化植物,ハイキジムシロ(新称)
- カラフトイワスゲの新産地
- 神奈川の植物は今 (特集 地域でみる植物の危機)
- ハコネコメツツジとオオシマツツジの自然雑種について
- 市民の調査活動拠点としての自然史博物館 : 神奈川県植物誌調査の活動から(生物多様性保全における拠点機関の役割-COP10を契機として,日本植物分類学会第9回愛知大会公開シンポジウム講演記録)
- 博物館と市民のネットワークで作る地方植物誌 (特集 自然史と自然史博物館) -- (市民と博物館)
- カヤツリグサ科スゲ属の3種の日本新産帰化植物
- 中国福建省のバイカアマチャ
- 伊豆半島に帰化したナス科の世界的侵略種ダイオウナスビ(新称)
- 伊豆諸島青ヶ島のスゲ属植物
- 伊豆諸島に帰化した日本新産帰化植物ヒメミクリガヤツリ(新称)(カヤツリグサ科)
- ニホンジカにより退行した丹沢山地の冷温帯自然林における植生保護柵による希少植物の保護状況と出現に影響する要因の検討
- 日本で記録されたイネ科オヒゲシバ属の外来種
- 日本産スゲ属の節の学名とその出典
- 神奈川県における絶滅危惧蘚苔類の現状(ポスター発表,第32回日本蘚苔類学会神奈川大会)