自動酸化の理論と実際-15-オレフィンの自動酸化
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- カルコン誘導体の酸化防止および光酸化防止活性
- ヒンダードアミン光安定剤とフェノール系酸化防止剤を含む酸性化合物との新拮抗作用(第2報) : 過酸化物分解反応の活性種の生成機構
- ヒンダードアミン光安定剤の統一的作用機構の模索
- ベンゾエート型紫外線吸収剤とヒンダードアミン光安定剤の相互作用
- トコフェロールの酸化防止能向上剤
- キノンの酸化防止能に及ぼすヒンダ-ドアミン系光安定剤の影響
- ヒンダードアミン光安定剤のニトロキシドとフェノールの相互作用
- フェノール系酸化防止剤 -o-アルキル置換基の効果-
- フェニルプロパノイドの酸化防止および光酸化防止活性
- 水素結合型紫外線吸収剤とヒンダードアミン光安定剤の相乗作用
- ヒンダードアミン系光安定剤と紫外線吸収剤の相互作用
- ヒンダードアミン系光安定剤の過酸化物分解能に及ぼす紫外線吸収剤の影響
- ビス第四級アンモニウム塩型両親媒性化合物-基質識別加水分解酵素モデル-
- 二本の長鎖アルキル基を有するアルカンジイルー1,ωービス第四級アンモニエム塩の合成と性質(第3報)
- 二本の長鎖アルキル基を有するアルカンジイル-1, ω-ビス第四級アンモニウム塩の性質: 起泡性, 可溶化性および触媒活性
- 二本の長鎖アルキル基を有するアルカンジイル-1,ω-ビス第四級アンモニウム塩の合成と界面化学的性質
- ビス第四級アンモニウム塩型加水分解酵素モデル -基質の識別-
- 新しいフェノール系酸化防止剤の分子設計-オルト位置換基の効果-
- 水素化ベンゾイン光安定剤(第2報) ヒドロキシル置換基をフェニル基に有する水素化ベンゾイン
- 水素化ベンゾイン光安定剤(第1報) ヒンダードアミン光安定剤の代替化合物
- 桂皮酸誘導体(第2報)桂皮酸誘導体の酸化防止活性と構造との関係
- 桂皮酸誘導体(第1報)新しいフェノール系酸化防止剤としての提案
- 生体膜類似ポリマ--2-NCA基を持つエ-テル型リン脂質類似マクロマ-の合成と重合
- 生体膜類似ポリマ--1-NCA基をもつエステル型リン脂質類似マクロマ-の合成と重合
- リゾ型リン脂質類似マクロマ-の合成と重合
- プラスチック高寿命化のためのフェノール系酸化防止剤 (特集 高分子材料の高機能化・高寿命化)
- 合成リン脂質とその応用 (特集 脂質の化学)
- 糖脂質加水分解酵素モデル (糖の科学)
- ケミカルリサイクル概述 (プラスチックのケミカルリサイクル)
- 金属ポルフィリン錯体による酸化反応--とくに不斉エポキシ化反応を中心に (最近の触媒研究動向)
- リポソ-ムのDDSへの応用 (エキストラ・モレキュラ-・ケミストリ-)
- 有機半導体-3-電気及び光電気材料
- 有機半導体-2-有機薄膜製造法
- 有機半導体-1-有機半導体概要
- 自動酸化反応の将来
- 創造性について考えること (化学工業における創造性とは何か)
- 自動酸化の理論と実際(補遺)--含硫黄有機金属錯体の酸化防止作用
- 自動酸化の理論と実際-24完-植物由来の酸化防止剤
- 自動酸化の理論と実際-23-光安定剤--HALS
- 自動酸化の理論と実際-22-フェノ-ル系酸化防止剤
- 自動酸化の理論と実際-20-酸化防止概論
- 自動酸化の理論と実際-21-酸化防止の動力学
- 自動酸化の理論と実際-18-油脂およびその関連物質の酸化反応
- 自動酸化の理論と実際-19-高分子化合物の自動酸化
- 自動酸化の理論と実際-17-ヒドロキシル化反応
- 高分子材料の劣化と安定性--現状と問題点 (酸化反応とその制御--石油化学から生体反応まで) -- (酸化に関する最近の話題)
- 自己ベシクル及びミセル形成ヒドロラーゼ酵素モデルの合成と触媒作用
- 高分子添加剤の将来-環境保全をめざして (新春特集 高分子添加剤の開発とグリーンケミストリー)
- 酸化防止剤--フェノール系酸化防止剤を中心に (特集 配合剤・配合技術の進歩とその効果)
- 酸化防止剤 (特集 配合剤の最新動向--配合技術の展開と添加効果)
- コバルト(2)錯体-NaBH4-O2系を用いるオレフィンのヒドロキシル化反応 (有機金属化合物とその応用)
- "物質への挑戦"シリ-ズ--分子認識酵素モデル
- 3連G09 サーモトロピック液晶ポリカーボネートのモデル化合物の液晶性
- 高分子の安定化と機能化
- 油脂の酸化(酸素の化学)
- 『対』
- プラスチックの酸化分解と新規安定化技術
- 添加剤の種類と性能(2)酸化防止剤
- 21世紀の化学はどう展開するか
- 糖脂質酵素モデル(第3報) 触媒活性に及ぼすベシクル膜の流動性の影響
- 環境と高分子国際シンポジウム
- 自動酸化の理論と実際-6-自動酸化と生体内酸化
- 糖脂質酵素モデル(第4報) 触媒活性に及ぼすリン脂質(反応場)の影響
- 合成糖脂質-加水分解酵素モデルとして
- フラボノイドの化学構造と酸化防止機能の関係
- ジステアリルヒドロキシルアミン酸化防止剤の作用機構
- 自動酸化におけるフェノール系酸化防止剤同士の相乗作用
- 糖脂質酵素モデル (第2報) アミノ酸の認識
- 四本の長いアルキル鎖を有するビス第四アンモニウム塩類の合成と性質
- 糖脂質酵素モデル (第5報) : アミドの加水分解
- 2種類のチトクロームP-450モデルの比較活性点近傍の立体障害の影響
- アミノリゾレシチン型マクロマーの合成と重合
- 自動酸化の理論と実際-16-含ヘテロ原子化合物の自動酸化
- 自動酸化の理論と実際-13-自動酸化の反応設計
- 自動酸化の理論と実際-14-芳香族化合物とパラフィンの自動酸化
- 自動酸化の理論と実際-15-オレフィンの自動酸化
- 自動酸化の理論と実際-12-金属イオンとラジカルの反応
- 自動酸化の理論と実際-11-金属錯体による酸素の活性化-3-
- 自動酸化の理論と実際-10-金属錯体による酸素の活性化-2-
- 糖脂質酵素モデル (第1報) キチンとキトサンの加水分解
- Glycolipid Enzyme Models. XIV Effects of pH on Catalytic Activity