International Society for Comparative Psychology (ISCP) and the visibility of Japanese Researchers
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概要
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Japanese researchers have been quite active in international scientific meetings lately. We take the 15th Biennial Meeting of the International Society for Comparative Psychology (ISCP) as an example of active involvement of Japanese in a world arena. The meeting was held in Awaji Island, Hyogo in May 19-21, 2010, the first convention of this kind hosted in Japan. Academic contribution to the meeting by Japanese researchers is reviewed on the basis of scientific program and an operation of the three-day's convention. The remarks made by distinguished figures endorse the significance of the meeting and appreciate the visible contribution to comparative psychology by Japanese. Some proposals are made as the way to "globalize" Japanese psychologists and to enhance further development of their work.
- 日本動物心理学会の論文
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