幽門垂蛋白分解酵素に関する研究-5-

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概要

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• The proteinase in the pyloric caeca of bigeye tuna, Parathunnus sibi, was isolated according to the procedure described in Fig. 1 in a crystalline state (Fig. 2). Total activity of the crystalline enzyme corresponded to 2.7% of that of the original water extracts, and the specific activity of it was 21.1 times as high as that of the water extracts (Table 2).

• 社団法人 日本水産学会の論文

著者

• 勝又 悌三

  岩手大学農学部

• 斗ケ沢 宣久

  岩手大学農学部

• 田中 秀雄

  岩手大学農学部

• 栗谷川 正光

  岩手大学農学部

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