薬物アレルギー性肝炎における末梢血リンパ球中のK-cell populationについて
スポンサーリンク
概要
著者
-
相沢 良夫
東京慈恵会医科大学第1内科
-
相沢 良夫
東京慈恵会医大内科学講座第一
-
大西 文明
大阪市立大学医学部
-
門奈 丈之
大阪市立大学
-
志波 孝
大阪市立大学医学部
-
溝口 靖紘
大阪市立大学医学部内科学
-
森沢 成司
大阪市立大学医学部内科学
-
東森 俊博
大阪市立大学医学部第3内科
-
東森 俊博
大阪市立大学第3内科
-
山本 祐夫
大阪市立大学
-
銭谷 幹男
東京慈恵会医大第1内科
-
大西 文明
大阪市立大学第3内科
-
赤沢 三貴子
大阪市立大学第3内科
-
赤沢 三貴子
大阪市立大学医学部第3内科
関連論文
- インターフェロン治療中に高トリグリセリド血症の著しい増悪を呈したC型慢性肝炎の2例
- 超音波骨評価装置による若年齢層(大学生)での骨評価集団検診 : その1 超音波骨評価計測値と食生活,嗜好,生活スタイルとの関連性について
- ウイルス性慢性肝炎におけるC1qおよびC3d結合血中免疫複合体の検討
- 大都市における健康教室の開催 -浪速保健所での経験- : 第三報 ; 食塩摂取量に寄与する食生活の変化の検討
- 傍脊柱筋に著明な萎縮をみとめ原発性胆汁性肝硬変を合併した多発筋炎
- 女子学生における飲酒行動調査 : アルコールパッチテストとの関連
- S遺伝子変異株が検出された急性増悪後にHBs抗原が持続陰性化したpre-C変異型B型慢性肝炎の1例
- C型慢性肝炎患者におけるインターフェロンβ投与中の血清トリグリセリドおよび遊離脂肪酸の変動
- 大阪市愛隣地区におけるG型肝炎ウイルスの感染状況について
- 重症型アルコール性肝炎における性差および予後因子の検討
- 食物摂取頻度調査法の妥当性 : 長期間の食事記録法と生化学的指標による検討
- 健康を守る : 生活習慣病発症への対策
- 愛隣地区の今昔 : 栄養・環境問題を中心として (門奈丈之先生・八木正先生退任記念号)
- 急性エタノール投与時肝切後肝再生過程におけるポリアミン関連酵素のmRNA発現動態に及ぼす glucagon および insulin の影響
- 看護婦の就職前後の飲酒様態の変化について : ALDH-2との関連から
- 50) 和漢薬による薬物アレルギー性肝炎
- 147 実験的急性肝不全モデルにおけるアラキドン酸代謝産物の関与
- II-B-3 グリチルリチンおよびグリチルレチン酸のアラキドン酸代謝に及ぼす影響
- ADCC反応による肝細胞障害と過酸化脂質(LPO)形成の関与について
- 肝内胆汁うっ滞像を伴う急性B型肝炎における催胆汁うっ滞因子の検討
- 345.活性化マクロファージから分泌されるchemical mediatorによる肝細胞障害と血清因子による調節(肝炎)
- 344.活性化T-リンパ球から産生される催胆汁うっ滞因子の血清因子による影響(肝炎)
- 21 活性化マクロファージ培養上清中に含まれる肝細胞障害因子の部分精製(免疫担当細胞・マクロファージ)
- 肝硬変と自己免疫 (肝硬変とその周辺)
- 50 リンホカインに含まれる催胆汁うっ滞因子による胆汁うっ滞に関する研究(Chemical mediatorsおよび類似物質)
- 25 各種肝疾患におけるK-cell populationへのmacrophage培養上清の影響(免疫担当細胞)
- 24 活性化マクロファージ培養上清に含まれる肝細胞障害因子について(免疫担当細胞)
- 薬物アレルギー性肝炎における肝内胆汁うつ滞の免疫学的研究 : リンホカインの関与について
- 204. 胆嚢粘膜抗原感作による実験的原発性胆汁性肝硬変の研究(自己免疫)
- 29. 薬物アレルギー性肝内胆汁うつ滞における催胆汁うつ滞因子について(chemical mediators)
- 253.慢性肝疾患における抗肝細胞膜抗体の意義(自己免疫II)
- 4.原発性胆汁性肝硬変の実験モデル作製の試み(8 免疫病の動物モデル)
- 73. 薬剤アレルギー性肝炎の肝障害における薬剤 carrier について(薬アレルギー)
- 146.肝疾患における肝特異抗原(Meyer)に対する細胞性免疫の研究(臓器アレルギー)
- ホーム老人における骨粗松症とQOLについて
- 医師の飲酒様態について
- 医学生の問題飲酒について : エタノールパッチテストとの関連
- C型肝炎ウイルスの感染経路に関する検討
- 自己免疫性肝炎における肝内浸潤T細胞クローナリティーの解析とその臨床的意義
- 薬物アレルギー性肝炎における肝内胆汁うつ滞の免疫学的研究-リンホカイン(催胆汁うつ滞因子の関与について)-
- 自己免疫性肝炎の臨床像と免疫遺伝学的背景の再検討 : C型肝炎ウイルス感染における自己免疫反応
- B型肝炎ウイルスキャリアーにおけるHLA抗原出現頻度ならびにその分子生物学的検討
- 実験的急性肝障害モデルにおける脾臓の役割に関する研究
- 肝線維化進展における脾臓の役割に関する検討
- 慢性活動性肝炎患者リンパ球の自己肝細胞に対する障害能の検討 : とくにHBs抗原陽性例と陰性例の障害機構の相違について
- Recombinant interleukin 2 (r-IL-2) 投与後に seroconversion を認めたB型慢性肝炎の1例
- 良性肝疾患および肝細胞癌における血清TPA値とその出現動態に関する検討
- 消化器癌における Tissue polypeptide antigen (TPA) の検討
- 肝疾患におけるB cell機能に関する研究 : Protein A法による末梢血リンパ球免疫グロブリン産生細胞の検討
- 慢性活動性肝炎におけるAntibody dependent cellmediated cytotoxicity (ADCC)の意義に関する研究
- 慢性肝疾患患者血清中の2つのADCC抑制因子に関する研究
- 肝疾患における末梢血中K-cell populationについての研究
- 慢性肝炎末梢血リンパ球の自己肝細胞に対する障害性の検討
- 慢性肝疾患患者血清中のADCC抑制因子の検討
- 副腎皮質ステロイドのK-cell population抑制に関する検討
- 肝疾患に於けるK-cell動態について : Proteolytic enzyme処理による検討
- 慢性肝疾患に於ける末梢リンパ球中K-cell population : マイクロプレート法による検討
- ヒト活性化リンパ球から産生される催胆汁うっ滞因子の部分精製
- モルモットリンパ節細胞由来催胆汁うつ滞因子の部分精製とMIFとの異同に関する検討
- 薬物性肝障害における免疫学的肝障害発生機構について
- アルコール多飲慢性肝疾患患者におけるmacrophagemediated cytotoxicityおよびantibody-dependent cell-mediated cytotoxicityに関する研究
- 薬物アレルギー性肝炎患者末梢血のADCC関与細胞の検討
- ADCCにおけるK-cell populationに対するエルチコステロイドの影響
- ADCCにおけるK-cell populationに対するマクロファージの影響
- 薬物アレルギー性肝炎における末梢血リンパ球中のK-cell populationについて
- 活性化マクロファージ培養上清に存在する肝細胞障害性因子の分離について
- マクロフアージ培養上清中に含まれるADCC活性増強因子について
- 2年6カ月以上経過した高分化型肝細胞癌の1症例-いわゆるSlow growing hepatomaについて-
- 肝細胞癌組織内HBsAgについて
- 活性化マウス腹腔浸出細胞の腹水肝癌細胞(MH134)に対する細胞障害性
- 慢性活動性肝炎における肝特異抗原に対する細胞性免疫を介在するmacrophage-mediated cytotoxicityの関与について
- 慢性活動性肝炎における肝特異抗原をめぐる免疫学的肝細胞障害の発生機構--特に活性化マクロファ-ジおよびADCC反応を中心にして
- 薬物アレルギ-性胆汁うっ滞患者の血清中に認められた催胆汁うっ滞因子について
- 活性化マクロファ-ジ培養上清中に含まれる肝細胞障害因子の部分精製と障害因子による過酸化脂質の形成について
- 慢性活動性肝炎におけるmacrophage-mediated cytotoxicityの関与について--活性化macrophageの培養上清による肝障害の発生
- タイトル無し
- 薬物アレルギ-性肝内胆汁うっ滞の発生機構に関する研究
- タイトル無し
- タイトル無し
- タイトル無し
- タイトル無し
- タイトル無し
- タイトル無し
- A case of chronic hepatitis B treated with IFN-.ALPHA. and IL-2.
- タイトル無し
- タイトル無し
- タイトル無し
- C型慢性肝炎で認められるHCV-RNAを含むC3d捕捉免疫複合体の意義
- 腹腔鏡下肝生検にて診断しInterleukin 2 (IL2)治療を試みたepithelioid hemagnioendoehtliomaの1例
- タイトル無し
- タイトル無し
- タイトル無し
- タイトル無し
- タイトル無し
- タイトル無し
- タイトル無し
- タイトル無し
- A case of HTLV-1 carrier complicated with amebic liver abscess ruptured into stomach and biliary tree.
- CHOLESTATIC FACTOR IN THE SERUM OF DRUG-INDUCED ALLERGIC INTRAHEPATIC CHOLESTASIS
- タイトル無し