学術情報の自由な集いが生む新たなつながり 第4回ARGカフェ@仙台
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概要
著者
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岡本 真
アカデミック・リソース・ガイド(株)
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長神 風二
東北大学脳科学グローバルCOE
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岡本 真
ACADEMIC RESOURCE GUIDE
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佐藤 亜紀
山形大学附属図書館医学部分館
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佐藤 亜紀子
東北大学附属図書館工学分館
関連論文
- 第11回 ウェブ学会("I"見聞録,50周年記念特集号)
- 1G2-D4 東北大学サイエンスカフェの来場者 : 50回を超える実施から(科学教育人材養成(1),一般研究発表,次世代の科学力を育てる)
- 知はデモクラシーのために サイエンスコミュニケーターが思う図書館のこと
- 学術情報の自由な集いが生む新たなつながり 第4回ARGカフェ@仙台
- 知りたい気持ちを放っておかない! 図書館を使った調べる学習コンクールに応募しよう!
- 第1回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2009) BoFセッション報告「Web企業における研究・開発の『これまで』と『これから』」(BoFセッション)
- メッセージ 予定調和の世界を超えた多事総論を (特集 図書館問題研究会のいまとこれから--『みんなの図書館』400号記念!!)
- 調べる途中の「困った!」Q&A (特集 夏休みには図書館で調べる学習!)
- デジタル化の先にあるものは--図書館の未来と「調べる学習」と (特集 テーマは図書館の棚にある?)
- 『デジタル時代の都立図書館像』を見据えて--都道府県立図書館の四つの選択肢試案 (特集 都道府県立図書館のこれから(2))
- 日本史研究におけるインターネットの学術利用--これまでの成果と、これからの課題 (新年特集 日本史研究とデータベース) -- (分野別現況)
- ウェブプロデュースの観点から図書館に迫る
- Web技術と産学連携(Web技術,ビジネスモデルとAI)
- 産学連携の新たな形を夢見て
- 公共図書館のウェブ活用事情--これまでへの評価、そしてこれからへの課題と期待 (特集 ホームページ&そこから広がる非来館型サービス)
- 学術ウェブを担うプラットフォームへ ARG創刊10年を機に
- 図書館の再出発-ICU図書館の15年, 畠山珠美, 浅野智美, 久保誠, 黒澤公人, 松山龍彦, 山本裕之, 長野由紀著, 東京大学教育出版, 2007.12.10, A5, 187p., ISBN:978-4-88730-796-4, 定価2,100円(税込)
- 全体会 (新たな地域の情報拠点をめざして--図書館活動と情報発信(サービス部門研究集会))
- 基調講演 いま図書館に求められる情報発信とウェブ活用 (新たな地域の情報拠点をめざして--図書館活動と情報発信(サービス部門研究集会))
- RSSリーダーで購読すべき人文系のブログ・Webサイト (学術リソース レビュー 学術サイト)
- [平成20年度専門図書館協議会]全国研究集会を生かすために (特集:[平成20年度専門図書館協議会]全国研究集会 京都からのメッセージ--成長するライブラリアンへ)
- Web2.0時代の情報システム(第15回(2007年度)年次大会(研究報告会&総会))
- 講演要旨 Web2.0時代の図書館--大学図書館にとってのWeb2.0
- 生命科学のコミュニケーションから見た科学研究情報流通 BMB2008におけるフォーラムから
- 図書館をめぐるすべての人々をツナグ場としての日本図書館協会の可能性 (特集 これからの日本図書館協会)
- Web2.0時代の図書館-Blog, RSS, SNS, CGM(図書館とWeb2.0)
- 試論:理想のOPACを求めて--ユーザビリティの観点から (特集:図書館のアクセシビリティ・ユーザビリティ)
- ウェブ学会
- Code4Lib JAPAN 「日本の図書館をヤバくする」ために--Code4Lib JAPANの経緯、目的、事業、そしてFlickrを用いたワークショップのねらい
- ソーシャルメディア時代の図書館のウェブ発信 (特集 ライブラリーのホームページ)
- L-1グランプリ (特集 トピックスで追う図書館とその周辺)
- 「ここが良かった!」「ここが惜しい!」--審査委員のつぶやきを拾いました (特集 発表! 第14回 図書館を使った調べる学習コンクール)
- 大学授業へのTwitter導入の事例報告--大妻女子大学「情報社会論」での経験からの14の教訓 (2009〜2010 学術リソースレビュー)
- INTERVIEW 学術系リソースの可能性--岡本真さん(Academic Resource Guideの編集者=発行者)に聞く
- 「Web2.0」時代に対応する学術情報発信へ : 真のユーザー参加拡大のためのデータ開放の提案
- 第12回図書館総合展 キハラ株式会社 創業96周年記念講演会 図書館をデザインする--情報デザインと主題プロデュースの手法
- 総論 : ソーシャルサービス活用 : これまでとこれから(ソーシャルサービス活用指南)
- 講演会 インターネット上での学術情報の収集・活用・発信(第525回[神奈川県資料室研究会]例会)
- ライブラリーサービスは、いま何ができるか--「saveMLAK」プロジェクトリーダー 岡本真さんに聞く
- 『これからホームページをつくる研究者のために』刊行を前にして : ―いまなぜ研究者の個人ホームページなのか
- シンポジウム報告 電子書籍と学術情報流通,そして電子書籍時代の図書館 (小特集 どう活かす,電子書籍--ウェブメディアで拓く科学技術コミュニケーション)
- saveMLAK-博物館・美術館,図書館,文書館,公民館の被災・救援情報の展開--情報支援・間接支援の活動を中心に (特集 東日本大震災と図書館)
- 基調講演 電子書籍元年に考える「場」としての図書館--その可能性と課題 (2010年度 [私立大学図書館協会]西地区部会 滞在型図書館を目指して--図書館サービスを今一度考えてみよう)
- サイエンスコミュニケーションと 図書館
- サイエンスコミュニケーションと図書館,そして大震災(図書館にできること:周辺との連携を中心に)
- 講演 病院ライブラリアンにとってのWeb2.0--そのVision、Missionを踏まえて (特集 日本病院ライブラリー協会2007年度第1回研修会)
- Web2.0と図書館--BlogとRSSの活用を中心に (特集:[専門図書館協議会]全国研究集会--立ち上がれ! ライブラリアン NEXTステージへ…) -- (第4分科会:図書館とWeb2.0)
- 図書館サイトの現状--再点検の必要性と危機感の欠如
- 学術研究プラットフォームとしてのネットサービスを夢見る : ―新たな学術コミュニティーと学術コミュニケーションに向けて
- 総論「価値観の交差点」(価値観の交差点)
- インターネットが研究を変えるために : ―業績評価サイクルの確立を目指して
- 書評 『季刊・本とコンピュータ』がのこしたもの
- 国立国会図書館での講演録 国立国会図書館への評価と期待
- 第二部 アンケート 19人にきく 「本」のために「コンピュータ」はなにができたか (〔季刊・本とコンピュータ〕終刊まで[総まとめ特集] 第一弾 「本」のために「コンピュータ」はなにができたか)
- 利用者の目からみた図書館の目録--評価する点,改善すべき点,期待する点 (特集 目録はサービスである)
- 一歩々々たゆみない努力を
- saveMLAKウィキにおける共同編集コンテンツ分析の試み
- HT-1-1 Wikimediaを用いた協同による東日本大震災支援の実際 : saveMLAKプロジェクトの経験に基づいて情報専門職の役割を考える(HT-1.大規模災害時におけるソーシャルメディアの知的活用,チュートリアルセッション,ソサイエティ企画)
- saveMLAKウィキにおける共同編集コンテンツ分析の試み (情報処理学会第108回情報基礎とアクセス技術研究会(IFAT)発表論文)
- 図書館支援の反省と課題,そして提案 : saveMLAK, iSPP等の経験から(シンポジウム「東日本大災害と図書館」,第53回研究大会)
- 第17回情報知識学フォーラム予稿 震災アーカイブズの現状と課題 (特集 第17回情報知識学フォーラム「震災の記憶・記録とアーカイブズ」)
- saveMLAKの活動と課題,そして図書館への支援を巡って
- RefMaster : レファレンススキル向上を目的としたEラーニング・ゲーム(サービスとしてのゲーム)
- 震災アーカイブズの現状と課題
- いま、社会教育施設に求められるウェブ活用 : Librahack事件、Code4Lib JAPAN、Gov2.0の3事例から