岡本 真 | ACADEMIC RESOURCE GUIDE
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概要
関連著者
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岡本 真
ACADEMIC RESOURCE GUIDE
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岡本 真
アカデミック・リソース・ガイド(株)
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岡本 真
ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG)
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岡本 真
三菱自動車工業(株)トラック・バス開発本部エンジン実験部
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岡本 真
アカデミック・リソース・ガイド株式会社
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高久 雅生
National Institute of Materials Science
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高久 雅生
物質・材料研究機構 科学情報室
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江草 由佳
国立教育政策研究所 教育研究情報センター
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高久 雅生
独立行政法人 物質・材料研究機構科学情報室
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大向 一輝
国立情報学研究所
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長神 風二
東北大学脳科学グローバルCOE
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佐藤 亜紀
山形大学附属図書館医学部分館
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佐藤 亜紀子
東北大学附属図書館工学分館
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李 明喜
Matt
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鎌田 和宏
東京学芸大学附属世田谷小学校
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外崎 みゆき
関東学院大学
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岡本 真
saveMLAK
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三津石 智巳
筑波大学大学院図書館情報メディア研究科
著作論文
- 学術情報の自由な集いが生む新たなつながり 第4回ARGカフェ@仙台
- 知りたい気持ちを放っておかない! 図書館を使った調べる学習コンクールに応募しよう!
- 学術ウェブを担うプラットフォームへ ARG創刊10年を機に
- 図書館の再出発-ICU図書館の15年, 畠山珠美, 浅野智美, 久保誠, 黒澤公人, 松山龍彦, 山本裕之, 長野由紀著, 東京大学教育出版, 2007.12.10, A5, 187p., ISBN:978-4-88730-796-4, 定価2,100円(税込)
- 図書館をめぐるすべての人々をツナグ場としての日本図書館協会の可能性 (特集 これからの日本図書館協会)
- Web2.0時代の図書館-Blog, RSS, SNS, CGM(図書館とWeb2.0)
- Code4Lib JAPAN 「日本の図書館をヤバくする」ために--Code4Lib JAPANの経緯、目的、事業、そしてFlickrを用いたワークショップのねらい
- L-1グランプリ (特集 トピックスで追う図書館とその周辺)
- 「ここが良かった!」「ここが惜しい!」--審査委員のつぶやきを拾いました (特集 発表! 第14回 図書館を使った調べる学習コンクール)
- 大学授業へのTwitter導入の事例報告--大妻女子大学「情報社会論」での経験からの14の教訓 (2009〜2010 学術リソースレビュー)
- 「Web2.0」時代に対応する学術情報発信へ : 真のユーザー参加拡大のためのデータ開放の提案
- 第12回図書館総合展 キハラ株式会社 創業96周年記念講演会 図書館をデザインする--情報デザインと主題プロデュースの手法
- 総論 : ソーシャルサービス活用 : これまでとこれから(ソーシャルサービス活用指南)
- ライブラリーサービスは、いま何ができるか--「saveMLAK」プロジェクトリーダー 岡本真さんに聞く
- 『これからホームページをつくる研究者のために』刊行を前にして : ―いまなぜ研究者の個人ホームページなのか
- シンポジウム報告 電子書籍と学術情報流通,そして電子書籍時代の図書館 (小特集 どう活かす,電子書籍--ウェブメディアで拓く科学技術コミュニケーション)
- saveMLAK-博物館・美術館,図書館,文書館,公民館の被災・救援情報の展開--情報支援・間接支援の活動を中心に (特集 東日本大震災と図書館)
- 基調講演 電子書籍元年に考える「場」としての図書館--その可能性と課題 (2010年度 [私立大学図書館協会]西地区部会 滞在型図書館を目指して--図書館サービスを今一度考えてみよう)
- 学術研究プラットフォームとしてのネットサービスを夢見る : ―新たな学術コミュニティーと学術コミュニケーションに向けて
- インターネットが研究を変えるために : ―業績評価サイクルの確立を目指して
- saveMLAKウィキにおける共同編集コンテンツ分析の試み
- HT-1-1 Wikimediaを用いた協同による東日本大震災支援の実際 : saveMLAKプロジェクトの経験に基づいて情報専門職の役割を考える(HT-1.大規模災害時におけるソーシャルメディアの知的活用,チュートリアルセッション,ソサイエティ企画)
- saveMLAKウィキにおける共同編集コンテンツ分析の試み (情報処理学会第108回情報基礎とアクセス技術研究会(IFAT)発表論文)
- 図書館支援の反省と課題,そして提案 : saveMLAK, iSPP等の経験から(シンポジウム「東日本大災害と図書館」,第53回研究大会)
- saveMLAKの活動と課題,そして図書館への支援を巡って
- RefMaster : レファレンススキル向上を目的としたEラーニング・ゲーム(サービスとしてのゲーム)
- 震災アーカイブズの現状と課題
- いま、社会教育施設に求められるウェブ活用 : Librahack事件、Code4Lib JAPAN、Gov2.0の3事例から