書評 『季刊・本とコンピュータ』がのこしたもの
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「ここが良かった!」「ここが惜しい!」--審査委員のつぶやきを拾いました (特集 発表! 第14回 図書館を使った調べる学習コンクール)
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大学授業へのTwitter導入の事例報告--大妻女子大学「情報社会論」での経験からの14の教訓 (2009〜2010 学術リソースレビュー)
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INTERVIEW 学術系リソースの可能性--岡本真さん(Academic Resource Guideの編集者=発行者)に聞く
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第二部 アンケート 19人にきく 「本」のために「コンピュータ」はなにができたか (〔季刊・本とコンピュータ〕終刊まで[総まとめ特集] 第一弾 「本」のために「コンピュータ」はなにができたか)
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HT-1-1 Wikimediaを用いた協同による東日本大震災支援の実際 : saveMLAKプロジェクトの経験に基づいて情報専門職の役割を考える(HT-1.大規模災害時におけるソーシャルメディアの知的活用,チュートリアルセッション,ソサイエティ企画)
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saveMLAKウィキにおける共同編集コンテンツ分析の試み (情報処理学会第108回情報基礎とアクセス技術研究会(IFAT)発表論文)
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図書館支援の反省と課題,そして提案 : saveMLAK, iSPP等の経験から(シンポジウム「東日本大災害と図書館」,第53回研究大会)
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第17回情報知識学フォーラム予稿 震災アーカイブズの現状と課題 (特集 第17回情報知識学フォーラム「震災の記憶・記録とアーカイブズ」)
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いま、社会教育施設に求められるウェブ活用 : Librahack事件、Code4Lib JAPAN、Gov2.0の3事例から
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