クラス活動への「主体的参加」とは何か : 「イベント企画プロジェクト」を対象としたアクションリサーチ
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 早稲田大学日本語教育研究センター言語文化教育研究会の論文
- 2010-11-30
著者
関連論文
- 人と人の間にことばが生まれるとき : 教師自身による実践研究の意義
- コミュニティへの参加の実感という日本語の学び : 韓国人留学生のライフストーリー調査から
- 専門学校におけるクラス・コミュニティへの参加の意味--日本語支援の目的と方法の転換
- 日本語能力から「場」の議論へ : 留学生のライフストーリー研究から
- J062 なぜ協働するのか : 教育実践の場における協働の意義(自主シンポジウム)
- 書評 「共生社会」実現への対話を触発する--植田晃次・山下仁編著『「共生」の内実--批判的社会言語学からの問いかけ』
- 協働的コミュニティ-の設計、運営者としての日本語教師 : 私にとって総合活動型日本語教育とは何か
- 「日本事情」における「個の文化」の意義と問題点 : 二つの授業分析から見えてくるもの
- 韓国外国語高校における批判的日本語教育の試み
- 個人から考える「文化」・「社会」--ラング・パロール往還文化論の実践
- ラング・パロール往還文化論序説--新しい「日本事情」教育の可能性
- クラス担当者の実践観, 教室観, 教師観はどのように変容したか -5学期にわたる「イベント企画プロジェクト」のリフレクションから-
- 韓日ワーキング・ホリデーの意義と課題 : 韓国人ワーキング・ホリデー・メーカーのライフストーリーから (徳山大学創立40周年記念論文集)
- 韓国の大学における日本文化に関する授業の現状 : 中国・上海の大学との比較から (前田寛教授・石本成暉准教授 退職記念号)
- 日本語教育のための文脈記述の可能性--条件表現「と」が用いられる文脈を例として
- 省察的実践のための教師学習コミュニティ成立条件 (eポートフォリオの活用と普及/一般)
- 日本語教育学のこれまでとこれから -早稲田の日本語教育を基点として-
- 近況
- 「個の文化」探究としての言語文化教育研究 : ライフストーリー研究と実践研究の経験を通じて
- 近況
- 日本語をとおしてお互いに知り合う -吉岡英幸氏へのインタビュー-
- 近況
- 学習者は「レポート検討」をどのように体験していたか : 「振り返り」談話データ, およびインタビューデータの質的分析から
- 留学生活を支えるための日本語教育とその研究の課題 : 社会構成主義からの示唆
- 人と人の間にことばが生まれるとき--教師自身による実践研究の意義 (特集 「実践教育」は何をめざすか)
- クラス活動への「主体的参加」とは何か : 「イベント企画プロジェクト」を対象としたアクションリサーチ
- 活動型日本語クラスにおける「活動を認識するための活動」の重要性 : 「評価項目決め」活動と「終わりに」執筆活動の実践から
- 協働的コミュニティーの設計, 運営者としての日本語教師
- 近況
- 留学生の自律的漢字学習を支援するためのワークショップの試み
- 「正しい日本語」を教えることの問題と「共生言語としての日本語」への展望
- コミュニティへの参加の実感という日本語の学び--韓国人留学生のライフストーリー調査から
- 省察的実践のための教師学習コミュニティ成立条件