H-49 宮城高専共同テクノセンターにおける最適制御システムの導入効果に関する研究
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概要
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In order to reduce carbon dioxide generation in welfare sector in Japan, the project driven by NIES, National Institute for Environmental Studies, is developing the building auto-control system that unifies the measurement of indoor environment, the calculation of energy consumption using a thermal simulation tool and a mathematical planning, and a equipment control. The system is installed at Collaboration of Technology Center, of Miyagi National College of Technology. The accumulation of expertise of the construction, tuning, operation in many usages of buildings may offer the simplified systems at some levels, that is, CO2 generation, energy consumption, comfort and cost. Also the typical operation schedules according to the climate may be available.
- 社団法人空気調和・衛生工学会の論文
- 2009-08-18
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