11C-105 中学校理科における仮説設定とデータ解釈との関連に関する研究 : 「定比例の法則」を事例にして(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本理科教育学会の論文
- 2013-08-10
著者
関連論文
- 「月の満ち欠け」の理解と2種類のかげ「影と陰」の理解との関係 : 小学4年生における実態
- 8I4-11 高校生物における組換えDNA実験の導入 : 実験操作の意味の理解の実態(教材開発(2))
- C12 持続可能性のための環境教育(ESD)プログラムの研究 : イギリス・ナショナルカリキュラムと日本の環境教育との相違点(日本理科教育学会第44回関東支部大会)
- 2種類のかげの区別に着目した月の満ち欠けの指導 : 小学4年生での実践
- A1-04 イギリス科学カリキュラムにおける「書くこと」の特性(セッションA1,日本理科教育学会第48回関東支部大会)
- E-1 高校理科教師養成のための大学院教育システムに関する研究 : I. 理念的考察
- 12D-102 ドイツ科学教育におけるコンピテンシーのモデル化(諸外国の科学・理科教育,一般研究発表(口頭発表))
- 11O-105 中学生の日食・月食現象に関する認識 : かげのしくみに着目して(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表))
- 11M-303 理科教育におけるデータ解釈の指導法 : Learning and Assessing Science Process Skillsを中心にして(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表))
- A44 「探究のナラティヴ」による理科授業の展開 : 探究の全体像の教授-学習とシュワブの探究観(セッションA4,日本理科教育学会第51回関東支部大会)
- 11C-105 中学校理科における仮説設定とデータ解釈との関連に関する研究 : 「定比例の法則」を事例にして(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表))
- 11I-103 ドイツ科学教育におけるコンピテンシー段階モデルの構築 : IQBの取り組みに着目して(諸外国の科学・理科教育,一般研究発表(口頭発表))
- 10B-204 実験活動における認知的プロセスとしての変数同定の指導(授業研究・学習指導,一般研究発表(口頭発表))
- 10N-401 探究的な学習活動における「探究のナラティヴ」の意義 : シュワブの探究学習論をもとにして(理科教育論・理科教育史,一般研究発表(口頭発表))