教員養成における「学校現場体験活動」の意義に関する検討(1) : 原理的矛盾を抱える学校支援ボランティアをめぐって
スポンサーリンク
概要
著者
-
長谷川 哲也
名古屋大学大学院
-
望月 耕太
静岡大学大学教員センター
-
望月 耕太
静岡大学大学教育センター
-
菅野 文彦
静岡大学教育学部
-
長谷川 哲也
静岡大学教育学部附属教育実践総合センター
-
長谷川 哲也
静岡大学教育学部附属教育実践総合センタ-
関連論文
- 教育改革の理念と実践 : 05年・09年A市の教員・子ども・保護者調査から(2)(III-4部会 教育改革,研究発表III,一般研究報告)
- 教育改革を評価する : 05年・09年A市の教員・子ども・保護者調査から(1)(II-8部会 教育改革,研究発表II,一般研究報告)
- 3.義務教育改革と教職の専門性II : 5県2市の教員キャリア調査から(II-1部会 教職の専門性,研究発表II)
- 教職の変容 : 「第三の教育改革」を経て(III-1部会 教員の専門職性,研究発表III,一般研究報告)
- 大学における教員養成の効果をどう解釈するか : 現職教員に対する量的・質的調査から(I-5部会 高等教育(1),研究発表I,一般研究報告)
- 1.大学教育における教員養成の教育効果 : S県公立中学校教員調査の結果から(I-4部会 大学教育と評価,研究発表I,日本教育社会学会第58回大会)
- 教員養成課程の職業的レリバンス : 学生と教員への質的調査結果から(大学教育)
- 教職の変容 :「第三の教育改革」を経て
- 若い教師の力量形成に関する調査研究(3) : 2010静岡調査における「教職観の形成と変容」に関する基礎分析報告
- 高等教育機関における図書館評価 ―「大学図書館の社会学」を構想する―
- 教員養成系大学・学部に求められる教育の到達目標の策定 : 教員養成教育に関する質保証を通して
- 「教員に必要とされる資質能力」の再検討--職業的レリバンスの観点から
- 若い教師の力量形成に関する調査研究(1) : 2010静岡調査における「教職の形成」に関する基礎分析報告
- 若い教師の力量形成に関する調査研究(2)2010静岡調査における「教職生活の実態」に関する基礎分析報告
- 教職課程の教育効果をめぐる評価--現職教員の認識に注目して
- アメリカ「新教育」成立の思想的基底にみる自動性の神話 : W.ジェイムズおよびG.S.ホールに即して
- 「附随学習」論の成立に関するノート
- 「新教育」思想史におけるW.ジェイムズ(4) : 晩年における思想展開
- 2. 「財政難」時代における公教育 : 教育予算をめぐる国の論理と地方の実情(VI-8部会 【一般部会】教育政策と財政,研究発表VI,一般研究報告)
- 4. 教育財政はどのように削減されたのか : 地方分権改革における自治体教育予算の再編過程(IV-6部会 教育費,研究発表IV,一般研究報告)
- 電子化の時代における図書館経費の変動 : 「大学図書館の社会学」からのアプローチ
- 大学教育の効果をめぐる研究動向
- 大学における教員養成の教育効果 : 2県公立中学校教員調査の結果から
- 「学校支援ボランティア」の動向に関する実証的分析
- 米国の教員養成スタンダードと大学の教員養成 : マサチューセッツ調査報告
- 「教員に必要とされる資質能力」に基づくスタンダードの予備的考察 : 各種審議会の議論や先行事例の検討を通じて
- 若い教師の力量形成に関する調査研究(2)2010静岡調査における「教職生活の実態」に関する基礎分析報告
- 子どもの環境としての教師 : その資質能力の基本構造 : 小学生・保護者・教師を対象とした質問紙調査の結果から
- 東日本大震災により県外避難してきた子どもおよび家族へのサポート活動について : 活動に参加した保護者の評価から
- 教員養成における「学校現場体験活動」の意義に関する検討(2) : 各大学における学校支援ボランティア活動の名称の違いに注目して
- 教員養成における「学校現場体験活動」の意義に関する検討(1) : 原理的矛盾を抱える学校支援ボランティアをめぐって
- 東日本大震災により県外避難してきた子どもおよび家族へのサポート活動について(2) : 活動に参加した学生ポランティアの評価から