エゾマツハバチの繭期の死亡(会員研究発表講演)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- カラマツの食葉性害虫ミスジツマキリエダシャクの大発生の終息要因
- エゾマツカサアブラムシのゴールの密度変動と分布様式
- オオアカズヒラタハバチ幼虫の食害量と発育速度
- A06 コマユバチ科の雄内部生殖器の構造と、その分類形質としての重要性(分類・化石)
- 野外網室におけるマツノマダラカミキリ成虫の死亡経過
- 低温処理によるスギカミキリ成虫の休眠打破
- 生長曲線の検討
- 510. コスジオビハマキの発育に与える温度の影響(一般講演)
- 302. トドマツ造林地と天然林におけるハマキガ相の比較 : II. ハマキガ相の年変化について
- 301. コスジオビハマキの寄生性昆虫について
- 156 トドマツの造林地と天然林におけるハマキガ相の比較(生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- 第19回森林動物シンポジウム
- エゾマツカサアブラムシによるゴール形成の刺激時期
- Botrytis cinerea菌上におけるマツノザイセンチュウの増殖に対するロジスチック曲線の適用
- カラマツヤツバキクイムシに対するfenitrothionの予防効果と残効性
- カラマツヤツバキクイムシの発育期間に及ぼす温度の影響
- カラマツヤツバキクイムシの成虫と幼虫の行動
- ミスジツマキリエダシャクの生態と防除
- 北海道における針葉樹を摂食する小蛾類
- カラマツヤツバキクイの繁殖に及ぼす密度の影響
- トドマツを加害する5種のハマキガの分布構造
- ヒメヒロクチバエ属(新称)の日本産1新種と極東アジア産3既知種について
- C330 ミスジツマキリエダシャクの大発生と終息要因(森林昆虫)
- シラカンバの形成層潜孔虫ミノドラタモグリガの産卵部位および幼虫の潜孔習性について
- シラカンバにおける形成層潜孔虫ミノドヒラタモグリガによるピスフレックの発生部位
- 北海道の広葉樹林に生息するカミキリムシ群集の多様性と林分状況との関係(会員研究発表論文)
- 寄生蜂によるニホンカラマツヒラタハバチの生物的防除の取り組み(会員研究発表論文)
- シントメタマバエの一種によるアカエゾマツの被害とその生活史(会員研究発表論文)
- エゾマツハバチの繭期の死亡(会員研究発表講演)
- オオアカズヒラタババチの研究(II) : 薬剤による殺卵および殺虫試験(会員研究発表講演)
- 風倒地でのフェロモンによるヤツバキクイムシ誘殺試験(III) : 1982年7〜9月・十字型試験地(会員研究発表講演)
- トウヒババチの生活史と生態について(会員研究発表講演)
- 風倒地でのフェロモンによるヤツバキクイムシ誘殺試験(VI) : 1983年の立木被害の発生(会員研究発表講演)
- オオアカズヒラタババチ潜土幼虫の夏期死亡と分布(会員研究発表講演)
- オオアカズヒラタババチの研究(I) : 1986年の成虫の発生消長(会員研究発表講演)
- 石狩海岸林カシワ林でのカシワ種子の落下から発根までの死亡要因(会員研究発表講演)
- トウヒ属を加害するハバチ科Pristiphora属3種の区別点と生態について(会員研究発表論文)
- アカエゾマツの開芽フェノロジーとマルナギナタハバチの食害の関係(会員研究発表論文)
- シラカンバのピスフレック形成昆虫カバノモグリバエの生活史(会員研究発表論文)
- 風倒地でのフェロモンによるヤツバキクイムシ誘殺試験(VII) : 1984年度のマーキング法による誘引(会員研究発表講演)
- 風倒地でのフェロモンによるヤツバキクイムシ誘殺試験(V)(会員研究発表講演)