D359 Transpose-AMIPを用いたCO_2増加に対する対流圏調節過程の特定(気候システムIII,口頭発表)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
B151 筑波山の東西南北4斜面における通年観測から見えてきたもの(気象・気候に対する山岳の影響,専門分科会)
-
P223 鮮新世中期における熱帯大気循環の弱化(ポスターセッション)
-
D114 雲解像モデルのタイリング領域法とその台風シミュレーションへの応用(台風)
-
P405 降水システムの盛衰に対応した雲物理量の確率密度分布の変化 : 雲解像モデルの結果を用いた解析
-
2005〜2006年の寒冬のメカニズム 大雪はなぜ起こったか? (特集 気象を知って危害を回避)
-
「UNIX/Windowsを使った実践! 気候データ解析」, 松山洋・谷本陽一著, 古今書院, 2005年1月, 116頁, 定価3, 500円(本体価格), ISBN 4-7722-4057-8
-
北大西洋における大気海洋系の熱的結合と相互作用 : 2001年度山本・正野論文賞受賞記念講演
-
NCAR Summer Colloquium 参加報告
-
異なった視点からのGEWEX/GAME : 若手が見た第2回GAME会議, パタヤ, 1995.3.6-3.10
-
A205 MIROCとCReSSを用いたマルチスケールモデリング(1)(気候システムII)
-
B105 アンサンブル予報におけるモデル誤差の影響 : EnKFを用いて(気象予報)
-
B109 AGCMとCRMを用いた夏季中緯度海洋上の下層雲のオフラインシミュレーション(続) : メソスケール対流の効果(気候システムI)
-
P156 大気長周期変動が日本域の週間予報へ与える影響
-
A302 AGCMとCRMを用いた夏季中緯度海洋上の下層雲のオフラインシミュレーション(気候システムIII)
-
D305 線型大気定常応答の加速反復解法(AIM)とその応用(大気力学I)
-
P160 熱帯SSTの変動に対する対流性上層雲の応答
-
C455 傾圧大気の平衡状態について : baroclinic adjustment再考(ストームトラックの力学,専門分科会)
-
B306 アジアジェット導波管とNAOの下流への伸張(続)(気候システムIII)
-
D102 アジアジェット導波管とNAOの下流への伸張(大気力学)
-
A454 北極振動はやはり3次元基本場の特異モードか?(北極振動と中高緯度大気循環)
-
湿潤線型傾圧モデル : El Ninoに対する循環-対流結合系の応答
-
CLIVAR ENSOワークショップ参加報告
-
A117 CO_2倍増による全球降水抑制効果(気候システムI)
-
ENSOメトリック(新用語解説)
-
Hadley and walker circulations in the mid-Pliocene warm period simulated by an atmospheric general circulation model
-
筑波山の東西南北4斜面における高度100m間隔での通年観測 : 斜面温暖帯に着目して
-
Evaluation of Simulated Climate in Lower Latitude Regions during the Mid-Pliocene Warm Period Using Paleovegetation Data
-
P130 古植生記録を用いた温暖な鮮新世中期における気候再現性の検証(ポスター・セッション)
-
A367 鮮新世中期の温暖な地球システムにおける大気上端放射収支(気象システムIII,,一般口頭発表)
-
A104 気候感度の物理パラメータ不確実性のメカニズムと制約(気候システムI,一般口頭発表)
-
P333 東部太平洋におけるDouble ITCZの発生機構(ポスター・セッション)
-
P332 インド洋がENSOの非対称性とその予測に果たす役割(ポスター・セッション)
-
P127 温暖化に伴う南アジア域における冬季降水量の減少要因(ポスター・セッション)
-
気候感度 : Part1:気候フィードバックの概念と理解の現状
-
Mid-Pliocene global climate simulation with MRI-CGCM2.3: set-up and initial results of PlioMIP Experiments 1 and 2
-
研究会「長期予報と大気大循環」の報告 : 2010年夏の異常高温と大気循環(研究会報告)
-
気候感度 : Part2:不確実性の低減への努力
-
気候感度 : Part 3:古環境からの検証
-
P137 夏季アジアモンスーン域における降水効率の変動予測
-
第2回気象気候若手研究者交流会 : コラボシムを楽シム(情報の広場)
-
第2回気象気候若手研究者交流会 : コラボシムを楽シム
-
MIROCにおける雲の海面水温変化に対する応答の評価
-
Transpose-AMIPの応用による気候システムの速い応答プロセスの解明
-
A412 MIROCを用いた温暖化時の速い気候応答に関する研究(気候システムIII,一般口頭発表)
-
A204 MIROC5による青森県八戸における冷害リスク判定の試み(気候システムI,一般口頭発表)
-
A409 大気海洋結合モデルMIROC5を用いた十年規模気候変動予測(気候システムIII,一般口頭発表)
-
Event Attribution(イベントアトリビューション)(新用語解説)
-
C202 フラックス調節無しでドリフトしない大気海洋結合モデル物理アンサンブル実験のデザイン(スペシャル・セッション「気象学・気候学における理論的・数理的展開」,口頭発表)
-
D352 MIROC GCMにおける北極域温暖化増幅プロセスの診断について(気候システムIII,口頭発表)
-
P375 海陸コントラストがCO_2増加時の対流圏調節において果たす役割(ポスター・セッション)
-
D353 MIROCにおける雲の海面水温変化に対する応答の評価(気候システムIII,口頭発表)
-
D359 Transpose-AMIPを用いたCO_2増加に対する対流圏調節過程の特定(気候システムIII,口頭発表)
-
第3回気象気候若手研究者交流会 : 若手の視点からアウトリーチ・科学コミュニケーションを考える(情報の広場)
-
情報の広場 第3回気象気候若手研究者交流会 : 若手の視点からアウトリーチ・科学コミュニケーションを考える
-
シンポジウム EUCLIPSE雲と気候に関するサマースクール参加報告
-
5. 気候変化における北極と南極の応答と役割 : 過去と将来(2011年度春季大会シンポジウム「変動する地球気候の鍵-南極・北極-」の報告)
-
雲フィードバックに関するモデル相互比較プロジェクト : (CFMIP)会議2013参加報告
-
D455 夏季東アジア広域循環場の将来変化に対する人為起源強制力およびSST上昇の寄与(CMIP5マルチモデルデータによる将来変化予測研究の展望,専門分科会)
-
EUCLIPSE雲と気候に関するサマースクール参加報告
-
研究会「長期予報と大気大循環」の報告 : 十年規模変動〜地球温暖化の停滞,天候への影響〜(研究会報告)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク