「本気」の反対語?
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国語教科書研究の方法(1) : 国語教材の変遷を考える
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書評 竹内常一著『読むことの教育--高瀬舟、少年の日の思い出』
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難波博孝著, 『母語教育という思想 国語科解体/再構築に向けて』, 2008年6月20日刊, 世界思想社, 四六判, 368頁
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田中義廉編『小学読本』冒頭教材の出典について : 「五人種」の図像とその意味
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司会者のまとめ(文学教育の可能性を問う,春期学会 第118回 東京大会)
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文学教育の可能性を問う(シンポジウム)
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展望 国語教育のゆくえ
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「方言詩」を作ろう
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「稲むらの火」の余燼
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〈巻頭言〉教育実習という幸せ
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〈巻頭言〉黒川能に接して
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教育実践をどう記述するか : 自らの教育実践を見つめ直す方法
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司会者の言葉(国語科教師の専門的力量の形成,春期学会 第108回 山梨大会)
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国語学力と「小中学校教育課程実施状況調査」(学力問題に関する基礎的検討-学力実態と学力研究の課題-, 日本教育学会第63回大会報告)
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国語教育の立場から(学力問題に関する基礎的検討 : 学力実態と学力研究の課題,課題研究(5),課題(5)-1)
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学力問題に関する基礎的検討 : 学力実態と学力研究の課題(課題研究(5))
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大学授業提案を受けての「司会者」のもくろみ(国語科教材・学習材の枠組みは何か-国語科媒材論の再構築-, 21世紀にいきる国語教育実践学の構築に向けて)
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提案3 近代国語教育の達成点とこれからのことばの教育(国語教育の過去・現在・未来,春期学会(第100回 東京大会))
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「国語」教育研究のゆくえ(III 私の抱負,第1部 回想と展望,50周年記念)
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提案3 国語科教育における教科内容編成の検討(国語科教育における教科内容編成の検討,夏期学会 第九二回 東京大会)
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II-4 『小学国語読本』の教材「稲むらの火」をめぐって
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提案二 なぜ今、「国語教育史研究」が問題になるのか、またそれを問題にしなければならないのか。(国語教育史研究の課題,夏期学会(第八十六回東京学会),国語教育史研究の課題)
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近代日本子ども読み物の開拓者としての鳥山啓
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読書感想文再考 (読書活動と学校 今、学校での読書を考える--さまざまな実践報告から)
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書評 竹長吉正著『霜田史光--作品と研究』
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講演 学ぶ力を育てる学校図書館 (第33回全国学校図書館研究大会(横浜大会)研究集録--主題「学びのネットワークを拡げる学校図書館」)
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樋口勘次郎と『修身童話』
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読みの学習における「原文」のゆくえ (特集=〈原文〉と〈語り〉をめぐって--文学作品を読む) -- (なぜ、〈原文〉と〈語り〉なのか)
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戦後国語学力観の史的考察(2)
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戦後国語学力観の史的考察(1)
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『最後の授業』(A・ドーデ作)の再検討 : 「国語愛」の変遷(国語科教材の史的研究,国語科教材の史的研究)
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日本語 「総合学習」のゆくえ--日本語教育の観点から (special edition 総合学習のこれから)
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「新聞」という発想と教育実践
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樋口勘次郎と国語教科書
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なによりも「読む力」を (小特集 「消えた学力」国語学力のここを取り戻す)
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〔国文学言語と文芸の会〕平成12年度大会シンポジウム これからの国語教育の行方
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渡辺哲男著, 『「国語」教育の思想 声と文字の諸相』, 勁草書房刊, 2010年9月発行, A5判, 310頁, 本体価格4,900円
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「修身読み物」と読書教育
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山縣悌三郎編『国文小学読本』と子ども読み物 : 明治検定期の国語教科書の検討
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「子供演説読み物」をめぐって : 明治期子ども読み物の一様相
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「きいろいばけつ」(もりやま・みやこ)の鉛筆対談 : ねえ、この先どうなると思う?
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リテラシー観をめぐって
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第二期国定国語読本と国語副読本をめぐって(自由研究発表)
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デジタル教科書時代の到来
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