読解教材の作り込みを支援するツールe-chutaの開発
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
We developed a support tool for preparing Japanese reading materials. This tool consists of two programs. The first program analyzes input text morphologically, and saves results in a table-form file (XLS format). The table lists morphemes in the text, their original form, pronunciation, and English translation. The second program converts an XLS file to a reading material in HTML format. By using these two programs, users who are not skilled in HTML can modify the reading material by editing the XLS file.
- 2010-03-27
著者
関連論文
- 音声生成過程の可視化(音で見る,音を見る:アコースティックイメージングの現状)
- 離散分布型HMMによる単語音声認識におけるビタビbest-firstサーチの検討
- 聴取実験システムマニュアル
- 基本周波数包絡が異なる感情音声聴取時の脳活動測定
- ImageJの声道断面積関数抽出プラグインの開発(音声一般・生成,合成,生成,韻律,音声一般)
- 左右の梨状窩の音響的相互作用(音声一般・生成,合成,生成,韻律,音声一般)
- MRIに基づく音声生成の研究手法の概要(感情音声,韻律,声質,音声生成・知覚,脳機能,一般)
- 側音化構音の知覚と物理関連量
- 側音化構音の音響特性について
- 単母音の話者識別に寄与するスペクトル包絡成分
- 連続音声中の母音の話者識別におけるスペクトル包絡と基本周波数の役割
- 単純類似度法による話者識別に適した周波数帯域の検討
- WWWブラウザを利用した日本語読解支援システム
- 話者識別に寄与するスペクトル包絡の成分について
- 話者識別に寄与するスペクトル包絡の成分について
- スペクトル包絡と個人性判断の関係
- 個人性情報を含む周波数帯域について
- スペクトル高域成分の変形と話者識別
- 音声のスペクトル包絡に含まれる個人性について
- MRIに基づく音声生成の研究手法の概要
- コミュニケーションロボットii-1号の制作
- A6.情動による声道形状変化のMRI観測(研究発表,音声学会2009年度(第23回)全国大会発表要旨)
- 検索エンジンを用いた主格省略文の自動判定
- 異なるコーパスを元に開発した単語レベル判定システムの比較運用実験
- IDFを用いた単語レベル判定システムの構築と検証
- 学習者にとって難解な構文の自動検出
- 読解教材の作り込みを支援するツールe-chutaの開発
- 日本語読解支援システムの検証 : MITにおけるアンケート結果の報告
- 文章の難易度判定のための単語親密度チェッカーの開発
- コミュニケーションロボット同士による漫才
- 日本語文章における主格省略の自動検出
- 母音の調音の方言差 : MRI画像による検討
- 単語難易度判定機能を有するエディタの開発
- WWWブラウザを利用した日本語読解支援システム
- 破裂子音および摩擦子音発声時の声道容積変化の計測(一般セッション,福祉と音声処理,一般)
- アウトボードの音響特性がオーディオ聴取に与える影響の調査
- 基本周波数のシフトが個人性知覚に及ぼす影響
- アウトボードの音響特性がオーディオ聴取に与える影響の調査 (応用音響)
- ATR音声データベースセットCの文音声の個人性類似度(学生ポスターセッション,音声アプリケーション,一般)
- 日英母語話者による英語弱化母音の音響・調音特徴 : X線マイクロビームデータベースに基づく分析
- 基本周波数のシフトが個人性知覚に及ぼす影響
- アウトボードの音響特性がオーディオ聴取に与える影響の調査
- やさしい日本語文作成のための複合名詞書き換えシステムの試作