「言葉を知る」から「場面を理解する」を通して「語りたいことが言える」まで
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概要
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We primarily focus on "Useful Japanese Language" to teach, and we have been developing a sub textbook for that. The main and sub textbooks are consisted of 4 steps, and, in these textbooks we have made up the situations below. 1. They support the course design to manage the language. 2. They help the learners to use the language by themselves with reviewing what they learned on the day. 3. It is assumed that it makes it possible to use it as a listening material for the classes.
- 日本語教育方法研究会の論文
- 2007-09-22
著者
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