日本語初習時期に注目して (シンポジウム報告 九州大学韓国研究センター 国際研究集会2007 見る・学ぶ・暮らす--比較植民地学の樹立を目指して) -- (第二部ワークショップ 植民地朝鮮の教育)
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関連論文
- 朝鮮総督府「国語読本」と国定「国語読本」の比較--挿絵のみの教材に見られる特徴 (植民地教科書と国定教科書) -- (国際シンポジウム 植民地教科書と国定教科書--何を教え、何を教えなかったか)
- 「教育実習」を核とした日韓交流プログラムの発展― 2008年度 愛知教育大学-晋州教育大学校の学生相互訪問を中心に ―
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- 書評 多仁安代著『日本語教育と近代日本』 (植民地言語教育の虚実)
- ラジオ語学講座テキスト『初等国語講座』と国民学校教科書『ヨミカタ』の内容比較
- 放送教本『初等国語講座』について
- ラジオ「国語講座」と「国語」教育
- 植民地朝鮮に登場した新メディア「ラヂオ」と教育
- 植民地朝鮮におけるラジオ「国語講座」--1945年までを通時的に (「文明化」による植民地支配)
- ラジオを利用した「国語」教育に関する研究--資料整理を中心に
- 植民地朝鮮における「国語」読本の変遷
- 「日語読本」に関する一考察
- 韓国 日本語文学会夏季国際学術大会に参加して
- 国定読本と朝鮮読本の共通性 (言語と植民地支配) -- (特集1 植民地教育と言語問題)
- 朝鮮総督府「国語読本」と国定「国語読本」を比較して見えるもの : 挿絵のみの教材に見られる特徴
- 初級音声教育の試み : 日本人学生との会話スキット作成から朗読へ
- 「言葉を知る」から「場面を理解する」を通して「語りたいことが言える」まで
- 終日一教員担当制の引き出す学習環境の安定と言語運用能力の係わり