10-1 主観品質に適合した映像ブロック歪量の客観評価方法(第10部門 デジタル放送と新技術1)
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概要
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About video encoding, movement compensation and DCT are effective. However, block artifact appears if with much quantization errors. We examine technique as an objective evaluation method of block artifact quantity to compare an adjacent pixel difference of the block border part and an adjacency pixel difference of the block inside.
- 一般社団法人映像情報メディア学会の論文
- 2007-08-01
著者
-
杉山 賢二
成蹊大学 理工学部
-
杉山 賢二
成蹊大学
-
横山 和彦
成蹊大学理工学部
-
相良 直哉
成蹊大学大学院理工学研究科
-
杉山 賢二
成蹊大学大学院理工学研究科
-
横山 和彦
成蹊大学大学院工学研究科
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