3-2 ブロック間活性度比較によるモスキートノイズ量の検出(第3部門 放送技術(放送方式1))
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概要
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In a picture coding, DCT (Discrete Cosine Transform) processing has an advantage in efficiency. However, degradations called block artifact and mosquito noise are appeared in reconstructed pictures. We realize the quantitative estimation method that determines the mosquito blocks. In this method, the ratio of spatial activity is taken between the mosquito block and neighbor flat block. We test the proposed method by using reconstructed pictures which are coded by different quantization scale. We recognize that the results are almost reasonable on subjective picture quality.
- 一般社団法人映像情報メディア学会の論文
- 2008-08-01
著者
-
相良 直哉
成蹊大学理工学部
-
杉山 賢二
成蹊大学理工学部
-
相良 直哉
成蹊大学 理工学部
-
杉山 賢二
成蹊大学 理工学部
-
樫村 洋平
成蹊大学工学研究科
-
相良 直哉
成蹊大学工学研究科
-
杉山 賢二
成蹊大学工学研究科
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