説明文教材の研究方法(1) : 新たに開拓すべき教材研究法(公開講座)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2011-10-29
著者
関連論文
- 国語教育と書字活動(地域から照射することばの教育)
- 戦後説明的文章指導論の萌芽(3) : 林四郎の基本文型論を中心に
- 提案3 他教科と国語教育 : 各教科は読解指導をどう考えているか(国語教育の立場から)(他教科と国語教育〜各教科は読解指導をどう考えているか〜,秋期学会(第111回 宮崎大会))
- 戦後説明的文章指導論の胚胎(2) : 読解指導論との関係
- 戦後説明的文章指導論の胚胎(1) : 文献に見るその動向を中心に
- 戦後説明的文章指導論における教育課程編成の原理(国語科教育課程の歴史的研究)
- 説明的文章の読みの発達の検討 : 小学校高学年から中学校にかけての変化を中心に
- 国語教育学研究のよりどころを求めて : 二つの事例に学ぶ(III 私の抱負,第1部 回想と展望,50周年記念)
- 戦後説明的文章指導論の軌跡 : 昭和三十年代・四十年代を中心に(読むことの教育, 国語科教育研究の歴史と展望)
- 説明的文章の読みの能力発達の検討 : 小学校高学年から中学校1・2年生にかけての変化を中心に
- 6. 説明文実践の質的検討 : 納得自覚の観点に基づいて
- 納得自覚を導く説明文の読みの指導
- 3. 説明的文章の読みにおける論理的認識力の発達(3) : 事例分析による叙述反応と文体把握との関係の追究
- 5 説明的文章の読みにおける論理的認識力の発達(2) : 問題構造概念の仮説とその検証
- 4. 説明的文章の読みにおける論理的認識力の発達 (1) : 概念装置形成の観点から
- 6 説明的文章の授業研究論 (2) : 要旨把握の授業過程を中心に
- 5. 説明的文章の授業研究論 (1) : 要約の学習課程を中心に
- 1 授業記録の分析を中心とした授業研究の方法 : 記録のあり方・分析の視点に関する考察
- 説明的文章の授業における論理的認識の形成 : 教材および認識形成状況調査の分析を通して(これからの国語学力像を構想する)
- 環境教材としての説明的文章 : 「生きている土」(教育出版小学6上)を中心に
- 戦後説明的文章指導論の胚胎(自由研究発表)
- 教師教育としての紙芝居づくり指導の研究
- II-7 説明的文章の授業における論理的認識の形成(1) : 教材および認識形成度調査の分析を通して
- III-4 説明的文章の読みにおける対読者的表現(叙述)と認識形成との関係(2) : 中学校生徒の典型的事例の検討を通して
- 4-5 説明的文章の読みにおける対読者的表現(叙述)と認識形成との関係 : 中学校生徒の実態調査の分析を通して
- 説明的文章の読みにおける児童の反応力と認識形成との関わり : 発達論的考察を通して(国語科教育における映像の位置)
- 対案授業を通して分かった続き歌づくり指導の意義と課題
- 比較研究授業を通して分かった続き歌づくり指導の意義と課題
- 比較研究授業を通して分かった文学的文章の読みを規定する諸条件
- 5. 書き替えによる物語づくりの指導
- 伝統的な言語文化の言語活動を考える : コーディネーター、及び短歌創作学習の視点から(コーディネーターの言葉,伝統的な言語文化の言語活動を考える-創作学習の視点から-,春期学会 第120回 京都大会)
- 伝統的な言語文化の言語活動を考える : 創作学習の視点から(パネルディスカッション)
- 表現の類比・反復に着目した説明的文章教材の分析方法に関する研究(1)(自由研究発表)
- 説明文教材の研究方法(1) : 新たに開拓すべき教材研究法(公開講座)
- 社会的実践としての読むこと : 教室における話し合い活動はどのように文学の読みを拓くのか(2)(自由研究発表)
- 提案2 寺山修司短歌が働きかけてくるもの : 教材の世界(再検討 青森県出身作家の教材-太宰・寺山・方言詩-,春期学会(第124回弘前大会))
- 社会的実践としての読むこと : 教室における話し合い活動はどのように文学の読みを拓くのか(1)(自由研究発表)