知的障害者のデス・エデュケーション構築の試み(2) -グループワークを通して-
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概要
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知的障害者のデス。エデュケーション構築の試み(2)として、S施設の利用者のグループワークを中心に分析。一人ひとりが仲間の「老い」や「死」をどのように乗り越えようとしているかを「本人の語り」を通して考察し、さらに自分自身はどのような不安を抱いているかを知ることでサポートの方向性を考える。
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