オーラル・コミュニケーションにおける「書くこと」の役割について
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概要
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This thesis deals with investigation of the way how writing activity is concerned with setting up the students' ideas or opinions before they speak. The author of the thesis has the idea that writing plays important roles to lead the students to build up their original thoughts. This means that through writing activity they can be better communicators than they are otherwise. They are checked by several methods how to promote the speaking ability as a means of oral communication.
- 木更津工業高等専門学校の論文
著者
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