第5回・日本における企業倫理制度化に関する定期実態調査報告(自由論題)
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概要
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This study reports the results of the fifth survey of the institutionalization of ethics in Japanese corporations conducted in 2008 by the members of the empirical research-working group of JABES. (The first survey was conducted in 1996, the second survey in 1999, the third survey in 2002, and the fourth survey in 2005.) The group conducts a similar survey every three years in order to grasp the transition of the degree of institutionalization of ethics among Japanese corporations with the change of the times. The paper presented here is a report of the fifth of the series of survey.
- 日本経営倫理学会の論文
- 2009-03-31
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