C102 人工降雪のためのシーディング有効雲に関する雲解像モデル結果を用いた統計解析(降水システムI)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
B355 2008年1月25日庄内平野に突風をもたらした気象じょう乱(III) : 上陸前後の竜巻渦の立体構造の変化(スペシャル・セッション「雷嵐(Severe Storm)の観測的研究」)
-
B203 2008年1月25日庄内平野に突風をもたらした気象じょう乱(II) : 渦の特徴(降水システムII)
-
B202 2008年1月25日庄内平野に突風をもたらした気象じょう乱(I) : 数値シミュレーションによる解析(序報)(降水システムII)
-
B359 冬季日本海側における突風の大気環境について(スペシャル・セッション「雷嵐(Severe Storm)の観測的研究」)
-
B358 冬季に庄内平野で観測された突風の発生環境場の解析(スペシャル・セッション「雷嵐(Severe Storm)の観測的研究」)
-
B357 冬季に庄内平野で観測された突風と気象じょう乱について(スペシャル・セッション「雷嵐(Severe Storm)の観測的研究」)
-
B356 小型ドップラー気象レーダーを用いた突風探知システムのプロトタイプの開発 : 2007年12月5日の突風事例による渦探知性能の基本テスト(スペシャル・セッション「雷嵐(Severe Storm)の観測的研究」)
-
B354 小型ドップラー気象レーダーによる鉄道安全運行のための突風探知システムの基礎的研究 : 最終年度を迎えて(スペシャル・セッション「雷嵐(Severe Storm)の観測的研究」)
-
D305 メソ気象擾乱による強風変動のSGSモデルを用いた高解像度気象解析(大気境界層)
-
P113 2007年12月31日庄内平野に突風をもたらした気象じょう乱
-
B204 突風環境下における高層ゾンデ連続観測-概要-(降水システムII)
-
B201 2007年12月5日庄内平野に突風をもたらした気象じょう乱(降水システムII)
-
「冬季日本海メソ対流系観測-2001(WMO-01)」の速報
-
「冬季日本海メソ対流系観測-2003(WMO-03)」の速報(情報の広場)
-
2001年と2002年に行われた東シナ海・九州における梅雨観測の報告(情報の広場)
-
B169 水平解像度5km/2km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 7月の東日本太平洋側でみられた強雨の増加傾向について(気候システムI)
-
D167 東南アジア域と日本域におけるNHMとWRF-ARWによる短期予報での日変化の再現性検証水平解像度20kmモデルと1wayネストした5kmモデルでの結果(気象予報)
-
P210 東南アジア域および日本域におけるNHMとWRF-ARWによる短期予報の統計的精度検証 : 水平解像度20kmモデルと1wayネストした5kmモデルでの結果
-
P129 東南アジア域および日本域におけるNHMとWRFによる予報結果のモデル間相互比較
-
P108 非静力学モデルで再現したムンバイ豪雨
-
A409 庄内突風観測プロジェクトによる冬季雷観測 : 初期観測結果(降水システムIII,一般口頭発表)
-
A408 小型ドップラー気象レーダーを用いた突風探知システムのプロトタイプの開発 : 複数の渦が同時に存在する事例のテスト(降水システムIII,一般口頭発表)
-
A407 2008年12月11日庄内平野に突風をもたらした気象じょう乱 : 高解像度シミュレーション(降水システムIII,一般口頭発表)
-
A406 庄内平野に直進性の突風をもたらした気象じょう乱(降水システムIII,一般口頭発表)
-
A405 小型ドップラー気象レーダーを用いた突風探知システムの開発へ向けて : 探知手法開発における問題点と今後の取り組み(降水システムIII,一般口頭発表)
-
B407 革新プログラム・チーム3「極端現象」:領域温暖化予測実験 : 水平解像度5km/2km非静力学モデルの降水特性(気候システムIV,一般口頭発表)
-
A201 気象庁の現業非静力学メソモデルの予報時間延長に向けた開発(気象予報I)
-
A101 雲解像領域大気モデルの高解像度化と温暖化による極端現象の変化予測(気候システムI)
-
A406 水平解像度1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (1)概要(気候システムIV)
-
B255 冬季メソ対流系の構造とメカニズム解明における特別観測と雲解像数値実験の重要性(「メソ対流系」研究の到達点とこれから,専門分科会)
-
B251 「メソ対流系」研究の到達点とこれから : 全体報告(「メソ対流系」研究の到達点とこれから,専門分科会)
-
B170 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : (1)概要(気候システムII)
-
A107 WAKASA2003(WMO-03)中の降雪システムについてのAMSR-E観測と雲解像モデルの比較(降水システムI)
-
C103 寒冷渦の影響を受けて発達した帯状雲の構造について(降水システムI)
-
B362 庄内高密度観測網による冬季雷の実態解明 : 研究計画の概要(スペシャル・セッション「雷嵐(Severe Storm)の観測的研究」)
-
P209 関東域での夏季不安定降水のNHMによる再現性の評価 II
-
A303 水平解像度5km/2km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 全球大気モデル実験を境界値に用いた予備実験:NHM5kmからNHM2kmへ(気候システムII)
-
D107 関東域での夏季不安定降水のNHMによる再現性の評価(気象予報)
-
A103 水平解像度5km/1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 全球大気モデル実験を境界値に用いた予備実験 : 温暖化による大雨現象の変質(気候システムI)
-
A102 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 降水と気温の再現と変化特性(気候システムI)
-
A103 水平解像度5km/1km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験予備実験 : 大雨事例の抽出と5km/1km-NHMの結果の比較(気候システムI)
-
A102 水平解像度5km非静力学モデルによる領域温暖化予測実験 : 完全境界実験による精度評価(気候システムI)
-
P405 2008年8月9日に甲信地域で発生した不安定降水のNHMによる再現実験(ポスターセッション)
-
P127 浅い積雲対流の表現の解像度や境界層スキーム等への依存性についての非静力学モデル(NHM)による比較実験
-
B312 凸凹のある地表面を持つ雲解像非静力学モデルの開発(大気境界層)
-
B408 非静力学モデル(NHM)により予報された雲微物理量を用いた雷放電予測モデルの構築(降水システムIV)
-
P160 高密度地上気象観測でとらえた庄内平野の風速変動の特性
-
B167 冬季気象擾乱に伴う地上近傍での強風変動の高解像度モデル解析(降水システムI)
-
B165 2008年8月14日 庄内平野付近で観測されたマイソサイクロン(降水システムI)
-
B164 庄内平野で観測された冬季突風と気象じょう乱について-概要-(降水システムI)
-
B205 庄内平野に突風をもたらした気象じょう乱 : 事例解析080108(序報)(降水システムI)
-
第5回「メソスケール気象と台風に関する国際会議」参加報告
-
P427 非静力学モデルを用いた雷雲内電荷分布の推定(ポスターセッション)
-
気象庁数値予報モデルを用いた雷嵐予報
-
B166 2007年12月2日にドップラーレーダーで観測されたmisocycloneの構造(降水システムI)
-
P332 冬期間における気象庁非静力学モデル(JMANHM)の地上雨量評価
-
B206 庄内平野に突風をもたらした気象じょう乱 : 2007年12月2日にXバンドドップラーレーダーで観測されたmisocycloneの特徴(降水システムI)
-
C257 小型ドップラー気象レーダーによる鉄道安全運行のための突風探知システムの基礎的研究 : 研究の概要(降水システムIII)
-
D216 庄内突風観測プロジェクトによる冬季雷観測 : 雷放電を伴う積乱雲の特徴(降水システムI,口頭発表)
-
D215 小型ドップラー気象レーダーを用いた突風探知システムのプロトタイプの開発 : 地上突風事例における渦パラメータ特性の把握(降水システムI,口頭発表)
-
P398 日本とその沿岸における落雷頻度の統計解析(ポスター・セッション)
-
D214 庄内平野で観測されたマイクロスケールの渦の立体構造と発達過程(降水システムI,口頭発表)
-
C357 東海豪雨の再現実験(降水システムII,口頭発表)
-
D213 2009年12月12日に庄内平野に突風をもたらした気象じょう乱(降水システムI,口頭発表)
-
P199 非静力学モデルによる雷雲内電荷分布推定の季節変化(ポスター・セッション)
-
D212 庄内平野で観測された突風と気象じょう乱 : 2009〜10年冬季(降水システムI,口頭発表)
-
B403 暖候期での人工降雨のための有効雲の出現頻度分布調査 : 水平分解能1km雲解像モデルの結果から(雲物理)
-
B402 雲シーディングの効果と広域影響評価 : 3次元雲解像モデルを用いた人工降雪実験(雲物理)
-
B109 解像度を変えたNHMによる夏季関東域での再現実験.その2(気象予報)
-
P350 JMANHM 4-ICE雲微物理過程の開発
-
C372 雲解像モデルの物理量を用いた発言予測手法の開発(降水システムII,口頭発表)
-
D401 冬季日本海メソ対流系観測 : 2003(WMO-03)の概況報告(降雪)
-
P151 JMANHMとWRFの雲物理量の比較
-
D403 日本海寒帯気団収束帯上に発生する帯状雲の高解像度・広領域数値シミュレーション(降雪)
-
気象庁数値予報モデルを用いた雷嵐予報2
-
庄内高密度観測網による冬季雷発生メカニズムの解明 : 研究プロジェクト概要と初期観測結果
-
P108 2004年8月1-2日に発生した四国豪雨の研究
-
C102 人工降雪のためのシーディング有効雲に関する雲解像モデル結果を用いた統計解析(降水システムI)
-
B453 3次元非静力学モデルを用いた最適シーディング法の開発(雲物理)
-
C154 矢木沢ダム風上領域の降雪雲に関する雲解像モデル結果を用いた統計解析(雲物理)
-
B405 雲解像非静力学大気モデルの開発(気象予報)
-
D366 雲解像モデルを用いた発雷予測手法の開発(その3) : 放電(発雷)過程を組み込んだ発雷予測(気象予報)
-
C210 雲水・雨水2-momentスキームの特性 : やませ下層雲に対するインパクト(降水システムIII)
-
A211 非静力学モデル(JMA-NHM)を用いた発雷予測(その2) : 電荷予測と不安定指数予測の観測との比較(気象予報)
-
B404 非静力学モデルを用いた発雷予測(その1) : 着氷電荷発生機構を用いた雲内電荷予測(気象予報)
-
非静力学モデルを用いた発雷予測(その1) : 着氷電荷発生機構を用いた雲内電荷予測
-
「冬季日本海メソ対流系観測-2002(WMO-02)」の速報
-
東シナ海・九州梅雨観測 : 2002(X-BAIU-02)の概況報告
-
東シナ海・九州梅雨観測-2001(X-BAIU-01)の概況報告
-
庄内突風観測プロジェクトにおける冬季雷観測 : 発雷時の雷雲の特徴
-
日本海冬季沿岸地域における竜巻状渦の発生機構と突風の高解像度モデル解析(渦・回転+大気(4),一般講演)
-
C215 梅雨期の落雷観測と1km-NHMが再現した雲の統計的特徴との比較(2007梅雨)(降水システムII)
-
B208 解像度を変えた非静力学モデルによる夏季関東域での再現実験(気象予報)
-
C162 冬季の落雷極性比率と1km-NHMにおける雲の統計的特徴の比較(2005/06冬)(降水システムI)
-
C203 発雷観測数と数値シミュレーションにおける雲物理量の統計的比較(2005/06冬)(降水システムII)
-
2001年1月27日に日本海を通過した小低気圧(その2) : その発生・発達機構の解明
-
P113 冬季に庄内平野で突風をもたらした降水システムの形態分類(ポスター・セッション)
-
A307 庄内平野で観測された冬季雷の3次元標定(降水システムIII,一般口頭発表)
-
A306 庄内平野において小型ドップラーレーダーデータから自動検出された下層の渦の特徴(降水システムIII,一般口頭発表)
-
A305 渦列をもつ降水帯周辺の高頻度高層ゾンデ観測 : 2010年12月7日の事例(降水システムIII,一般口頭発表)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク